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【19卒内定者紹介Vol.12】元・意識高い系こじらせワセジョが「本当にやりたいこと」に気づくまでの、煩悩だらけの日々。

#人間が抱える煩悩の数は、ぜんぶで108個。

「じゃあ煩悩ってなんなんだろう?」と調べ始めたものの、所説ありすぎてギブアップしました。
早く涅槃にたどり着きたい新卒採用担当の松儀です。

さて、揚羽では内定者インターンとして、内定者の間に1週間程度、揚羽で業務体験を行います。
今回は、来年揚羽に入社予定の内定者、小林さんにお話を聞いてみました!

小林諭佳(Yuka Kobayashi)
千葉県出身、千葉県育ち。4人兄弟の2番目。
中学校が荒れていたことから教育に興味を持ち、県で一番の公立高校に進学。
進路は文部科学省を志望し、 早稲田大学法学部に入学。
大学時代は「教育」に関わる活動を幅広く深く取り組んできた。
趣味は国内一人旅。東北・北陸・中国、四国に行くのが好きで、一人でお遍路をすることも。
その他、美術館めぐり、読書、洋服も大好き。

Chapter.1:意識高い系って言われるの、キライなんです。

ー小林さんとは選考中も今までも、何度もお話してきましたが、
 今だに過去の経験を把握しきれません…。

そろそろ把握してくださいよ(笑)
大学生活を通じて、沢山の活動を行ってきました。
ざっくり挙げると以下のような活動ですね!

・ティーチングアシスタントとしての教授の授業手伝い
・授業やワークショップの運営
・一応、学部でもかなりがっつり勉強するゼミに所属(半分は法曹志望)
・大手教育事業会社でリサーチのバイトと簡単な人事のお手伝い
・中学生を大学に招くキャリア教育イベントの責任者
・国のプログラムで国際交流
・東日本大震災の被災地(釜石)でフィールドワークとボランティア
・神津島で高校生とPBLのWS
・東ティモールに国のプログラムで行って国際交流してくる
・被爆体験の文字の書き起こし
・経営者の朝食会(https://sbplatform.jp/mtg)の手伝い

ーこの中の一つだけでも十分凄い経験ですけどね…!

いろいろ手を出してきたこともあり、「意識高い系だよね」と言われることも多かったです。
でも、私、「意識高い系」って言われるの好きじゃないんですよね。
ただ単に、中学校時代に感じた課題意識を解決するために将来何ができるかを考えて、その選択肢を広げるために大学で活動をしているだけという考えで動いていたので…。

そうやって動いていても、自分が何をしたいのか、わからなくなる時もあるし、自分が何者になれるのか不安になるときもあるし、問題意識を感じてはいるものの、思ったよりは動けていない自分も実感するし…。

ーめっちゃ思い悩んでますね。

元々の性格もあってなのか、煩悩が多いんです。
ずっと悩みながら大学生活を送ってきました。

でもそのおかげか、大学生活を通じて、人間的にもスキル的にもとても成長した実感はあります。
自分の煩悩との向き合い方もうまくなりました。
「意識高い系」と言われるようなことからも今は少し離れて、意識高くなくなったんじゃないかという気もします。

Chapter.2:理想の教育って、結局のところ何なのさ。

ー「中学校時代に感じた課題意識」って、どんなことだったんですか?

地元の公立中学校の環境が悪かったんですよね。
生まれ育った家庭による子供の成長の格差、子供がどの家庭に生まれるかによって、将来の社会的な地位であったり、経済的な豊かさにおける到達度の格差があるなと感じました。
この問題を解決することで、社会がより良くなるなら、私は解決する側に回りたいと。

ではどう解決をするのか?と考えたとき、格差を生産する原因である”家庭”以外で全国の子供に影響を持つところは”公教育”だ、という考えに至り、国で教育制度を変えることが出来そうな官僚、その中でも文部科学省に勤めたいと思い、法学部に進学しました。

ー最初は文部科学省に入るために法学部に進まれたんですね。
 大学生活の中で、その考えはどう変化していっていったんですか?

大学で教育系の活動をするにつれ、様々な教育の問題を知りました。
そして、本当に国は公教育を変えることができるのか、官僚とは自分の理想の働き方と離れたものなのではないか、という思いが湧いたんです。
さらに、民間で成功例を作り国に提案することも可能なのではないのかという先輩からのアドバイスもあり、民間の教育に携わる企業を見ようかと思い就活を始めました。
ただ、理想の教育が何なのか、自分の考える理想の人間像を育てるのは自分のエゴなのではないのか、という考えに悩み… 。

ー「理想の教育とは何か」。これは難しい問いですね。

はい…。ここでも煩悩が出てきました。
最終的には「これからの社会変化の中で必要な能力を備えた人材とは」「どのような能力を持てばこれからの社会で幸せなのか」ということを理解したうえで、今はまだぼんやりしている、自分が携わりたい教育の解像度を上げ、教育業界にもどり教育の仕組みを作りたい!という結論に至り、人材系や企業の人事を中心に見ていきたいと思うようになりましたね。

この目標に到達できる会社としては、
①いろいろな人の働き方がわかる会社
②人の能力が定量的に測れる会社
③組織で働くこと、組織での人の動かし方のナレッジのある会社
であることが必要だと思い、この軸で就活をし、途中までは、本当に人材系しか見てませんでした。

Chapter.3:「やるべき」じゃなくて「やりたい」。

ーその軸で就活を進めていく中で、なぜ人材ではなく揚羽に?

最後は人材系の会社と揚羽で迷っていたのですが…。
そもそもずっと、自分がやりたいことにとても迷っていたんです。
学生生活を通じて様々な体験をして、少なくとも他の就活生や一般の大学生よりはちゃんと人生とかを考えてきたはずの私。
でも、自分は本当に何をしたいのか、そして何になるのかを決められないまま、もやもやと中途半端な気持ちで就活をしてしまって…。
人材系で一番行きたい会社には落ちてしまいました。

そのタイミングで「自分が人生の中でやりたいのは、本当に教育なのか」と考えたんです。

ーずっと信じてきた「教育」という軸が崩れたんですね。

高校生のときからずっと感じていたことだったのですが、私は”~べき思考”に陥っていたんだと思います。

例えば、私は服飾やデザインが好きです。でも自分がやるべき領域ではないとずっと思っていました。
ある程度の能力もあるし教育に関わるべきだろうと、
本当にやりたいことではなく、自分がやれそうなところに進むべきだと考え続けていたのです。

確かに中学生~大学生の教育の分野にも関わってきたし、今も社会人研修のお手伝いをさせて頂いている中で、私は人が成長する瞬間に立ち会うことの素晴らしさを知っています。
けれど、自分の心の欲求は、本当は教育をすることではないんじゃないか。
「もっと面白いことをしたい!」というワクワクで私は動いていたんじゃないのかと考えました。

ー「やりたい」よりも「やれそう」を重視してきた自分に気付いた。

そこまで考えた中で、「この会社で働いたら自分がどのような人間になるんだろう」と考えました。
人材系の会社の場合、そこにあるのは自分が携わる”べき”だと思っていた領域で、自分がやる”べき”教育に最終的には携わるであろう自分がイメージされます。
こっちに行ってしまうと、私は”べき”思考にもっと陥って、他者にも”べき論”を強要する人間になりそう。

揚羽は、自分が就活中に思い描いていた将来像とは全く異なるのだけれども(笑)ワクワクしながら働いて、面白い大人になれそう。

どちらの会社に行ったら、自分がなりたい大人になれるのか。
そう思ったときに、本当に本当に迷ったけれど、後者に行くことを選んだんです。

Chapter.4:「やりたい」を呼び起こすチカラを、私は手に入れる。

ー本当に悩んで、選んでくれた揚羽。
 小林さんはこの会社の中でどのように成長していきたいですか?

自分が大学で「体験の言語化」という授業のTAをやっている中で学んだことの一つが「人間の感情がとても大事だ」ということです。
理屈だけでは人は動かせない。
人が自ずから動くには、その人の感情を動かす必要があります

じゃあ人の感情ってどうやって動かすんだろう?って思ったときに 「広義のデザイン」って一つの要素なのではないのか、という考えに至りました。
これは私が所属する法学部の”法律”とは対を為すもの、というイメージがあります。
私にとっての法とは人に対する強制力の塊のようなもので、人が能動的に「~したい」と思う要因ではないです。
逆に、「広義のデザイン」とは、人が無自覚のうちに「~したい」と能動的に動いていくような設計がなされているもので、環境デザインとかもそうだと感じます。

揚羽では、そのようなデザインの力を学びつつ、人に良い影響を与えられるようにしたいと思っていますね。
また、元・意識高い系として、学生時代に色々な人の夢や目標を見てきたので、その夢や目標を叶えるために一緒に仕事できたら楽しいだろうな~と思っています!

煩悩と向き合って、新しいチャレンジを選んだ小林さんの話でした。
今までの自分とは全くベクトルの異なる方向へ歩み出すのは本当に勇気のいる決断だと思いますが、ぜひ揚羽でも持ち前の頑固さやこだわりを武器に頑張ってほしいです!

▼揚羽に興味を持っていただいた方はまずは面談にお越しください!

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 株式会社揚羽は「採用ブランディング」「インナー・アウターブランディング」「マーケティング・コミュニケーション」など企業のあらゆる組織課題を解決するクリエイティブ・プロダクションです。  現在110名弱、ここ5年毎年安定的に右肩上がりの成長を続けています。 弊社が担当している仕事事例です。 ※一部抜粋になります。 ------------------------------------------- ◆事例紹介 ⇒ https://www.ageha.tv/works/ ◆映像 ・企業紹介映像「We are player」 シンプレクス株式会社 ⇒ https://www.ageha.tv/works/simplex/ ・採用映像「TEAM YANMAR」 ヤンマー株式会社 ⇒ https://www.ageha.tv/works/yanmar/ ・採用映像「仕事を遊ぼう」 株式会社コロプラ ⇒ https://www.ageha.tv/works/colopl/ ◆WEB ・コーポレートサイト 住友商事ケミカル株式会社 ⇒ https://www.ageha.tv/works/sc-chem/ ・採用Webサイト「一生ものに、懸ける。」 三菱地所レジデンス株式会社 ⇒ https://www.ageha.tv/works/mitsubishijisho/ ・採用Webサイト「新世代吉野家」 株式会社吉野家 ⇒ https://www.ageha.tv/works/yoshinoya/ ・採用Webサイト / パンフレット / 社員紹介映像「挑め。何度でも。」 双日株式会社 ⇒ https://www.ageha.tv/works/sojitz/ ◆グラフィック ・採用Webサイト / パンフレット「新しいの、素になる。」 三井金属鉱業株式会社 ⇒ https://www.ageha.tv/works/mitsuikinzoku/ ・採用パンフレット「3 EYES , 24 SPIRITS」 株式会社ベルシステム24 ⇒ https://www.ageha.tv/works/belsystem/ ・早期パンフレット「化ける、昭和電工」 昭和電工株式会社 ⇒ https://www.ageha.tv/works/showa/ -------------------------------------------
株式会社揚羽

▼前回の内定者紹介はこちら!

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