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数万回聞かれた『何で元パイロットがベルフェイスにいるんですか?』に今答えます。

散々、いろんな人のインタビュー記事を載せている中で、そういえば語っていなかった。

「僕がなぜベルフェイスを選んだのか?」今回はそこのところを詳しく伝えたい。

ちなみになぜ僕が人事をやっているかは下記の記事を読んでほしい。結構気合い入れて書いているのでぜひとも。

遡ることリクルート時代…

ANAからリクルートキャリアに転職して約4年が経とうとしていた。

キャリアアドバイザーから始まった第二の人生は人事リーダーとしてのポジションになっていた。

「人の可能性を紡ぐ」この一言に惹かれ、リクルートキャリアに入社し、優秀な後輩が3人もついて、自由気ままに仕事をしていた。楽しい人事ライフだった。毎日が新鮮で、素敵な仲間もいて、このままマネージャーになって…なんて思っていた。

事件はある日突然起きる…

人事の仕事は採用だけなのか?

1通のメールが届いた。1ヶ月前にリファラル(社員紹介)で引っ張ってきた人材だった。

入社式の日に彼女と会い、「これから楽しみです!」といった笑顔が印象的だった。実は彼女、前職の後輩(ANAのCA)だった。

落ち着いたタイミングでランチの誘いかなと思っていた。まぁその子が可愛かったこともあり…(笑)、若干テンションが上がっていた。後々これは大反省することになる…

確かにランチの誘いだったが、内容は少し違っていた。


「私の同期がもう3人辞めました。良い会社と言われて入社したけど、どんな採用をしてるんですか?」


すごくショックだった。やりたいと思っていた仕事。充実感も感じていて、人の可能性を紡ぐんだ!と本気で思っていた採用。

そこが繋がっていないことに違和感を感じた。なんのために「採用の仕事」をしているのか。そこがわからなくなった。なんのために人事をやるのか、なんのための採用か。

それを知るために早期退職した人たちに会いに行った。直接会えなかった人もいたが、電話で話ができた。「ついていけず申し訳ない」「僕の力不足です」と話していたのが印象的だった。採用の時はあんなに必死だったのに、なぜこのような声が拾えなかったのか、なぜこんな風に思わせてしまったのか…

採用は決してゴールではなく、ずっとその先。正解がない。だから考え続ける仕事なんだと。採用成功は採用された時点ではわからない。これはよく会話で出てくるけど、身をもって体験した出来事だった。

この時に僕はこの仕事を一生かけてやる仕事にしようと思った。


強烈過ぎたリクルートのインターンシップ

そんなことも少し落ち着いた頃にひょんなことからリクルートの冬のインターンシップに行くことになった。今思えば、これはかなりイレギュラー。当時の理解ある人事部に感謝を申し上げたい。

基本的には中途採用をメインでやっていたので、そんな男が新卒採用の、しかもインターンに行くなんて、なかなかできない荒業。

宮城県女川町が舞台の5泊6日。

インターンのメンターとして行ったのだがこれがまた強烈だった。修羅場体験という一言では片付けられないくらい学生とも向き合い、自分とも向き合う経験になった。倍率は異常なくらい高いけど、このインターンシップを超えるものに僕は出会ったことがない。学生は全力で行くべきだと思う。

僕はこの時学生に「悠蔵さんは泣きそうって言うけど泣いてないからまだ本気ではない」と言われたことを鮮明に覚えている。

毎晩部屋に訪れる学生たちと語らい、詰め合い、涙するくらい、本気で向き合う。この経験は僕の人生にとっては強烈だった。誤魔化せない。内容は割愛するが、僕はその合宿の時に学生の前で涙をしたし、明らかに人への向き合い方が変わった気がした。

あれから数年たち…起業、パナソニック、Google、リクルート、ベルフェイスとそれぞれ自分の選んだ道を進んでいる。今もなお定期的に会って近況報告し合えるのはそれだけあの数日が濃かったからだと思う。

人と向き合うことは並大抵のものではない。大変であり、苦しいけど、こんなに楽しいものかと思った。組織という壁に負けず、とことん人と向き合える環境に行きたいと思った。

このインターンを終えて数日後、僕は退職することを決めた。

ベンチャーに行く時に人で決めるなんて絶対したくなかった

リクルートで人事には正解がなく、人と向き合うことの面白さを感じた僕は、もっと自分の力を試したいと思った。大手は良くも悪くも仕組みが整っている。だからこそ、自分で作るという経験をしてみたいと思った。

僕がベルフェイスを選んだ理由は以下の3つ。

①そろそろブランド捨てて"西島 悠蔵"で勝負してみたかった

筑紫丘高校、関西学院大学、ANA、パイロット、リクルート…僕はたくさんブランドという看板を持っていた。その看板を一度外して、素手で戦ってみたらどうなのかなと思った。

まだまだ10人くらいだった当時のベルフェイス。色んな人にどこに行くの?と聞かれ、「ベルフェイス!」と言っても、どこそれ?くらいだった。それはそれはみんなが思っている以上に知られていなかった。

すでに出来上がっている仕組みの中で働くのか、仕組みを自ら創るのか。僕はその後者で、武器を捨てて戦おうと思った。

②事業が伸びれば伸びるほど世の中は良くなっていく

光が当たらなかったところに当てられる可能性がある。なんとなくそう思った。

ベルフェイスが普及すれば「エリア在住の方」「なんらかの理由で出歩けない方」「働きたくても働けなかった方」など多くの救いになるんじゃないかと思った。

加えて、無駄な時間がなくなれば、人は今よりも余裕ができる。そこで人は考える時間ができる。人が本当に介在すべきところに時間が使えるようになると思った。

負を解決できる、そしてむしろプラスを生み出せるのではないかと思った。

③悔しいけどベルフェイスの「人」

気がついたら握手していた。これがもうリアルに起きた。

初めて会ったその日に40分ほど話をして、最後には代表の中島とがっちり握手をしていた。

正直全然違う会社に行くつもりだったのだけど…笑

言葉の通り、気がついたら…という感じだった。入社してから気づいたが代表の中島はプレゼンテーション能力がすこぶる高い。そして、そこに裏付けされた準備力がすごい。ここは彼の強みにまんまとやられたのかもしれない笑

とはいえ、その後役員陣とも会ったが、気さくでバランスの取れた人たちだなと思った。ベルフェイスが最も大切にしていること=カスタマーサクセスだと口をそろえて言うのも良かった。

多少の混乱をしていたのかもしれないけど、間違いなく僕は、興奮していたと思う。

ベンチャーに行くときにカリスマ社長のもとで働くとか絶対イヤだと思ったけど、心に素直に従ったらベルフェイスという選択肢になった。

あのときから1年とちょっと経った今…

アホほど楽しい。苦しい。でも生きている実感がすごい。これが答え。

会社としての変化は…以下のスライドの通り。

簡単に書いてもかなり大きな変化だったと思う。

では個人のキャリアとしてはどうだったのか?

・仕事の幅が広がった(中途採用→人事周り全般)

内定式をやり、

勝手にオフィスを借り、

たくさん登壇し、

新卒採用もガッツリやってきた。

そして、ウインナーになった

で、しまいには雑誌の表紙を飾った

すごいのかすごくないのか、わからないが…多分、ベンチャーに合う合わないはあるかもしれない。でも、僕はこの自由にできる環境は本当にのびのびと仕事をできている気がする。

『公私混同募集』を最後に…

人事の仕事は本当に難しく、おもしろいと思う。

経営者のメガネをかけて判断をする、人にフォーカスする、本当にどちらに寄るかでまた変わってくる。

正解はない。でも僕は両方の部分をピポッドできるように人事をやっていきたい。

でもそろそろ僕も限界です笑

いつまでも独り身は寂しいです。

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ベルフェイス株式会社は、セールス・顧客サポート領域にテクノロジーを持ち込み、あらゆるビジネスの可能性を広げています。 営業において、イノベーションを起こしている企業です。 [事業内容] ■営業に特化したWeb会議システム「bellFace」の開発・販売 ■インサイドセールス コンサルティング ■ビックデータ解析及びコンサルティング ※訪問をしない営業=インサイドセールス 営業に特化したWeb会議システム「bellFace」は、何の事前準備もなく一瞬でつながる独自性(特許取得)に加えて、他のウェブ会議システムでは思いも付かないような ”営業に特化したアイデア機能" がたくさん盛り込まれています。例えば、、 ✅ 対面超えるアイスブレイクを実現【名刺プロフィール】 ✅ 女性は美しく、男性はイケメンに映る【ビューティーモード】 ✅ 最高画質で資料プレゼンができる【ベルプレゼン】 ✅ メール不要、その場でデータ送受信ができる【ファイル転送】 ✅ お客さま側も入力できる【共有メモ】 ✅ 営業マンにだけ表示される秘伝の【トークスクリプト】 ✅ アプリもプラグインも不要で実現する【画面共有】 etc... これらの機能を見ればわかる通り、単に画面を映すだけのウェブ会議システムとはコンセプトが180度違います! そのベルフェイスがリリース3年半で1,000社を超える企業に導入されたのには、明確な理由があると考えています。 それは、”シンプルでかんたん” だから。 『デザインは、これ以上削ぎ落とすものが無くなったときに真の美しさが現れる』というのはスティーブ・ジョブスの言葉を座右の銘とする中島氏を筆頭に、ベルフェイスは徹底したUI / UX (使い勝手、顧客体験) にこだわっています。 開発現場では、「操作は1クリックでも少なくなるように」「余計なボタンは付けないように」「本当に必要な機能だけ実装するように」「ユーザーとお客さまが何の説明がなくても直感でわかるように」日々このような議論が白熱しています。 『日々革新的な機能を追加しつつもシンプルさと美しさを失わないよう、我々は考え抜いている自負があります。「音声は電話を使う」という選択も、安定性と現場運用を追求した結果と言えるのです。』 --------------------------------------------------- ◆営業に特化したWeb会議システム「bellFace」 ⇒ https://bell-face.com/reason/ ---------------------------------------------------
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