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サイバスロン 2020への出場決定!

みなさんはサイバスロン(Cybathlon)をご存知でしょうか?

障がい者が、ロボット工学はじめ先端技術を応用した義足や車椅子などの補助装置を用い、レース形式で競う国際的な大会です。

まずはこちらの動画をご覧ください!

Official Trailer: Get ready for CYBATHLON 2020

4年に一度開催されるこの国際大会は、2016年スイスのチューリヒで初めて開催され、2020年に第2回が同じくスイスで開催されます。

BionicMは、先日審査を通過し、この第2回大会への出場が決定しました!



パラリンピックとは何が違う?

パラリンピックは選手の身体能力を競い合うものである一方、サイバスロンは技術と人の融合によって、いかに日常的な課題を克服するか、という点を競うものです。

スイス連邦工科大学チューリヒ(ETH Zurich)のロバート・リーナー教授によって発案された本大会は、義手・義足などの補装具といった世界中の優れた技術を多くの人に新しい技術を知ってもらい、日常生活に役立ててもらう機会とするという、技術と日常の橋渡しを目指して始まりました。

サイバスロンは欧米では既に高い注目を集めていますが、第1回大会がスイスだったこともあり、まだまだ日本では知名度が高くないですが、先日5月には神奈川県・川崎で車椅子部門のサイバスロン大会・イベントが行われ、大きな注目を集めました。


Kloten, 08.10.2016 ETH Zürich / Nicola Pitaro

何を競う?

サイバスロンには下記6つの競技種目があります。

1. 脳コンピューター・インターフェース(BCI)
2. 機能的電気刺激(FES)バイク
3. パワード義手(ARM)
4. パワード義足(LEG)
5. パワード外骨格(EXO:エクソスケルトン)
6. パワード車いす(WHL)

日常生活で必要な動作を求める課題が設定され、それらをこなし、安全性・確実性と要するタイムを総合点として競います。

BionicMが出場するパワード義足部門では、以下の写真や動画のように階段の昇降や、ソファーを使った座る・立ち上がる動作、ハードルなどの課題が設定されています。

ETH Zurich / Alessandro Della Bella
ETH Zurich / Nicola Pitaro
Cybathlon 2016: Powered Leg Prosthesis Race

サイバスロンを通して世界の頂点を目指す

今回のサイバスロンへの出場を通して、製品としての技術にさらに磨きをかけたい、私たちの技術を世界中の多くの方々に知っていただきたいと思っています。

しかし、競技大会へ出場するからにはやはり世界一を目指します。

日常生活動作を課題として設定するサイバスロンで勝つことは、単なる競技用技術としての性能の高さではなく、日常的に使える実用性の高さを意味します。

日常的に使いたいと思える技術であってこそ価値がある、技術を作り込む自己満足に終わらせない、私たちBionicMはそう考えています。


2020年、夏にはパラリンピックもありますが、こちらのサイバスロン、そしてBionicMの活躍にご期待下さい!!!

サイバスロン公式HPはこちら↓

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