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「あなたの愛車の価値、上げませんか?」バイセルが中古車市場に新たな価値を提供できるアプリをリリースしました!

採用広報の佐藤です。
現在、60品目を超える商品を扱う当社ですが、昨年から新たな取り扱い商材に「車」が増えました。中古車市場は、リユース業界の中でも競合が多く、後発の参入は難しいという声もある中、当社は中古市場に新たな価値観を提供していくアプリを開発。2018年11月にリリースいたしました!中古車市場の現状と、当社が目指す新しい世界観を、事業企画室_上之園 洋祐室長にお話をお聞きしました!

Q.早速ですが、CAPPYについてお話をお聞きしたいのですが、その前に中古車市場って教えてください!

車買取の領域のお話を簡単にすると、・・・・
中古車の買い取り台数は、年間で350万台に上るといわれています。そのうち、買い取り専門業者が買い取る台数は約70万台程度で全体の20%程度です。
次に、売却を検討しているユーザーに着目すると、乗り換えるまでの期間が、ここ最近では11年周期と言われています。1台の車を11年間乗り続けて、その後売却を検討する。また、その売却検討期間は平均で約3か月間と言われています。11年間乗り続けて、3か月で乗り換えを決めるという事です。
ちなみに3年前は9年に1回、5年前は7年1回と言われていました。
年々売却までの期間が延びている大きな理由としては
「車の性能が良くなっているから」
「ユーザーの車に対する趣味性が低くなっているから」ということが推測されます。

買い取り専門店の市場というのは、1ユーザーに対し、11年間の間のわずか3か月間の売却意識決定を争っている、ということになるのです。割合から考えると200人中1人しか売却の検討している人がいないということになります。このような背景から、中古車市場への参入は難しいと考えられています。

続いて売却ニーズ別の想定シェア数を見ていきましょう。こう見たときに、圧倒的に【手間をかけたくない】というニーズが大きいことがわかります。
少し前のデータになりますが、2012年と2015年の市場データを比較してみると買取店の買取台数は70万台と変わりませんでしたが、ディーラーの下取り台数は2012年では220万台、2015年では290万台と70万台も増えています。
買取価格を見てみると、ディーラーの下取りよりも、買い取り専門店のほうが高い価格で買い取りをしているにもかかわらず、いつものディーラーに依頼することが圧倒的に多いのです。

■顕在化していない状態から、車に乗っている間ずっと使えるアプリを作れないか・・・着目したのは、売却を決めるまでの3か月ではなく、顕在化されていない11年という期間。

Q.ここまでのお話だと、中古車市場へ参入は厳しいということが理解できました。「新たな価値を提供する」というCAPPYは、どういったコンセプトで作られたんですか?

「カーライフにテクノロジーを用いて、新しい価値と選択肢をユーザーに提供したい!」という想いがあります。あくまで、今すぐ車を売りたいという人に提供するアプリではないということです。
先ほどの説明でも触れましたが、ユーザーの売却検討期間は短く、参入障壁が高い。それよりも車を使っている11年間にフォーカスをあて、アプリを使ってカーライフを楽しんでもらう、寄り添うというのが重要だと考えました。
また、現状では「売りたい」と思ったタイミングで査定依頼を出し、自分の愛車の売却価格を初めて知ります。車というのは安い買い物ではありませんから、資産として常に価格がわかる状態というのは重要ではないかと考えました。CAPPYでは、常に愛車の販売価格が表示され売却意欲が顕在化する前から、自然と愛車の相場が知ることができます。売りたいタイミングで価格を知るのではなくいくらで売りたいか、そのタイミングで売却する。そういった世界観を作っていきたいと思っています。
カーライフに寄り添うアプリとして、煩雑な車の事を一手に引き受けてくれるアプリとして使っていただきたいです。

Q.具体的にCAPPYを使って何ができるんですか?

・車のすべてをポイント化
愛車をきちんとメンテナンスしていれば、売却価格にプラスして査定される仕組みです。
ガソリンを入れたり、オイル交換・車検など、愛車にお金をかけた際のレシートを撮影し、アプリに登録するとポイントが付与されます。そのポイントが、買取価格に反映されます。

・オイル交換や車検のタイミングを通知してくれる、整備リマインド機能
整備や消耗品交換、車検など車に必要なメンテナンスを走行距離と時期から算出し、リマインドしてくれる機能があります。また、お住まいのエリアで必要な整備を受けることができる整備工場と、お見積りが表示され、アプリ上から簡単に予約することができます。

・書類の管理ができる
車検証や保険証券を画像データとして管理し、もしもの緊急時や事故の際の連絡先、適用範囲の確認などができます。また、任意保険更新時にお得な保険情報をお届けし、そのまま見積依頼と、更新までできるようになっています。

・車の買取価格を常に表示している
登録情報から売値を算出し、ワンタップで車の売却ができます。登録情報に相違がなければ、表示金額で買取を保障します。


Q.最後に、今後のビジョンを教えてください!


今後は、CAPPYに登録していただいたユーザーの有益な情報を集約して、ユーザーに対して様々な情報が提供できるようになります。
例えば・・・
CAPPYをお使いのユーザーに対して、今乗っている車とは別のメーカーの車情報を提供することができるようになったり、車検やメンテナンスの際には、近くで一番安い工場や、優良な企業を紹介することができるようになります。そうすることでCAPPYのユーザーさんに還元していきたいと考えています。
もっと大胆に言えば、CAPPYを使っていたら、どこのガソリンスタンドを使ってもリッター100円引きになる!といったサービスとか笑
今までは、ディーラーさんに頼っていた部分を、もっと選択肢を広げ充実したカーライフをサポートしていけたらと思っています。

中古車市場へ参入したバイセル。「買取×販売」から「カーライフサポート×資産管理」という観点でアプリを開発・リリースに至った経緯を事業企画室_上之園 洋祐室長にお聞きしました。「カーライフにテクノロジーを用いて、新しい価値と選択肢をユーザーに提供したい!」というコンセプトは、CAPPYの特徴でもあり今後、中古車に限らずリユース業界に対しての新たな一手を投じる武器になっていくことでしょう。
”リユースのすぐ隣にはバイセルがいる”という世界観を感じ、ワクワクが止まりませんでした!CAPPYリリースを皮切りに、さらに加速していく、そんな印象を持ちました。これからも事業企画室の新たなチャレンジに目が離せません!!

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