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こんにちは!インターンの江田です。
全3回でご紹介してきたイベント企画のお話ですが、今回でラストになります。
どうやってイベントを始めたら良いのか、イメージはついてきましたでしょうか。
PART3「ゴール」
ラストはいよいよ、イベントを行うためにどんな計画を立てれば良いのかを話しします。
イベント開催日のことを「ゴール」とします。
ゴールを設定することによって、日にちごとにいつまにで何をすればよいのかスケジュールを立てやすくなります。
ざっくりとイベント開催までに必要なことをこれまでの企画制作までを含めてまとめてみました。
イベントを行うまでの準備
このようにイベントを開催するまでには、多くの準備が必要になります。
これらのことを日付に落とし込み、進捗状況を確認して「今何をするべきなのか」ということに意識を持っていきましょう。
また、同時にイベントを行った行く際のリスクヘッジも考えていきましょう。
リスクヘッジとは、起こりうるリスクを予想して、前もって対策を練ることをいいます。
例えば、ドタキャンを防ぐために、イベントの一週間前と前日にリマインドメールを送ることや運営メンバーの当日の欠席に対応できるように、メンバーを増やすこともリスクヘッジに繋がります。
いかがだったでしょうか。
イベントを「YJD」「ターゲット分析」「ゴール」は特に難しい知識は必要ありません。
しかし、この三つを考えなければ、企画は成立しません。
頭の中のアイデアのみで構成するのではなく、企画書のように目に見える形で作成すれば、他の運営のメンバーも次の行動が行いやすいでしょう。
ぜひ皆さんもこの三つを意識してイベントを企画してみましょう!