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共感の話、「喉元過ぎれば…」

今年になってようやく「共感力」の勉強始めました、大渡です。

いきなりですが、質問です。


①あなたは数名のお客様と自社のパイプ役を担っている

②お客様のほとんどが ”クセ” が強く、無理難題も平気で投げてくる


そんな時、あなたは、

(A)同じような苦境を味わった上司、(B)トントン拍子の経験ばかりの上司、どちらに相談しますか?


おそらく、(A)を選んだのではないでしょうか?私もそうすると思いました。

ただし、ここで落とし穴があります。



(A)の上司は適切な助言や便利なツールを教えてくれるかもしれませんが、

同じような苦境を味わった方が共感を示しにくい、という研究結果があります。



この端的な原因は、諺にある「喉元過ぎれば熱さを忘れる」状態です。

◆苦境の真っ只中にいた辛い状況を正確に思い出せず、過小評価しがち。

◆「苦境を乗り越えた」という成功体験から自信が生まれる。


つまり、

1.「その苦境なら克服できるはず」という意識が生まれ、”共感”より”解決”に重きが置かれる。

2.(人や状況の詳細は違うはずだが、)『克服できるはずなのに、できてない』と受け止めてしまう。



解決策の提示か、共感して一緒に解決策を探すか

ビジネスの状況が早く大きく変化する時代、これからのリーダーにはどちらが求められるのでしょうか。


参考:https://psycnet.apa.org/record/2015-14256-004
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