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人生100年時代の到来。今大学生が意識することとは。

「人生100年時代」の到来により、個人の働き方・社会参加のあり方は変化・多様化して、これまで以上に、長期にわたり働くことが前提となり、「働く」ことと「学ぶ」ことが一体化してくるでしょう。

これからは自分のキャリア・働き方というものを真剣に考え直さないと、社会で活躍し続けることはできないのではないかと懸念をしています。長期にわたり働くこと=定年延長・定年撤廃 これは少子高齢化や年金財源の観点から見てもとても現実的な話だと言えると思います。

結局何が言いたいのかというと、大学を卒業してからの人生「会社」にずっぽりと埋まった考えで乗り切れる世の中ではなくなり、雇われるという思考を捨てて、自分の武器を見つけて成長し続ける必要があるということです。

これを大学生のうちに考えておくことによって4年後・10年後・それ以上の未来はきっと明るいのではないかと思っています。では具体的にどんなことを意識すればいいのか、それを一緒に考えていきましょう。

AIの進化

AIの発展によりこれからは「AIを使いこなす側」と「AIの奴隷に成り下がる側」の二手に分かれることになるのかもしれません。これは第四次産業革命(IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)、ロボット、シェアリングエコノミー等のイノベーション)がもたらすものであり、世界的に技術の飛躍的・非連続的な進歩により産業の在り方は確実に変わっていくと思われます。

それにより、必要となる人材も大幅に変化すると予想することができます。技術の飛躍的・非連続な進歩により時代によって個人のスキルというものを随時アップデートができる人材が求められているのかもしれません。加えて、上辺だけのスキルではなく、あらゆる環境下(組織・企業等)でも、自らの能力を最大限発揮するための社会人基礎力をもっている人材の必要性が高まっています。

「社会人基礎力」の重要性

冒頭でも述べましたように、現代において個人の職業人生は長くなる一方で、技術の進歩が目覚ましく個人のスキル・経験が一つあったとしてもいつまでも活躍することは困難になると考えることができます。個人が活躍し続けるためには、学び続けることが必要不可欠なのです。

政府主導で行われている働き方改革により働き方やキャリアが多様化する中で、僕は「社会人基礎力」=食っていくための力が必要だと考えます。どのような環境でも自分らしく働き、自らの能力を最大限発揮するための基盤の強化が必要です。

「社会人基礎力とは」

ずっと会社にずっぽりと埋まった状態だと人は”指示待ち”になりがちです。そうではなくて自発的に活動できる人というのが求められてくるのではないでしょうか。

具体的に言うと

①アクションできる力(主体性・巻き込み力・実行力)

②考える力(課題発見能力・計画力・創造力)

③チームワーク(発信力・聴く力・柔軟性・規律性)

これらを今の自分にとって何が必要なのかを、学生のうちから意識し続けることは非常に重要でこれがあるかないかで、どのような環境でも自分らしく働き、能力を最大限発揮することができることにつながるのかと思います。



EQの重要性

いわゆる「頭の良さ」を指し示すIQ(知能指数)に対して、EQは仕事への取り組み姿勢や人間関係への関心の度合いなどを感情という視点から測定する指数であります。

「問題処理能力」や「事務処理能力」に加え、「環境に適応する能力」、「仕事に対するモチベーションをコントロールする力」、「相手との壁を越えて多様性を生かす対話力」などが企業の採用や人材育成などの判断材料となってきています。

これらを身に着けるためには日頃の座学のみではなく、日々の責任と経験でしか養えないと考えます。そのために今自分に足りないものは何かを定期的に見つめなおすことが必要だと思います。

人生のコンパスを持つ

僕は大学4年間はとても自由な時間で何をやってもいいとは思います。僕もまだ大学2年生なのではっきりとは決まってはいないのですが、やるべきことは明確です。

大学4年間という期間で自分がどんな性格で、いままでどんな人生を過ごしてきて、人生で何を成し遂げたいのか、もしくは自分が本当にしたいことは何なのか、どういった仕事に就きたいのかというのをひたすら考えることが重要だと思っています。

「就活がはじまってからでいいや~」と投げ出してしまう大学生が大半だとは思いますが、自分が何をしたいのかを示すコンパスがあれば、それは揺るぎない方針を持つということです。強い意志で前進していくうちに、必ず目的の場所にたどり着くことができると僕は信じています。

「人生100年時代」の中で、キャリアは大学から与えられるものではなく自ら作り上げるものだという認識が必要不可欠になっているのではないでしょうか?自分が置かれた制約や条件のもとで、様々な働き方を選択し、獲得するスキルの種類、発揮する場面等を常に意識し続ける必要があるとおもいます。

最後に

私たちCultiateは代表の大久保により"若者の可能性が無限に広がる社会を創りたい"という想いで、2015年9月に創業しました。僕はCultiateのビジョンに共感し、一年近くインターン生として活動してきて夢、目的、ゴール、目標、ビジョンを手に入れることができました。まだまだ未熟ですが、これは自分の可能性を最大化するためのツールなのです。もちろん途中で違うと思ったら、一旦立ち止まってまた考え直せばいいのです。

今の大学生は大学入学することが目的になってなんとなく就職は意識しているんだけど、結局なにもしていないという人が多いと思います。1年の夏頃から自分のペースというのができて、出来るだけ日常のストレスを回避して心地よくなんとかこなそうと無意識に身を置きがちです。これは人間全員が持つ癖であり仕方がないことです。

しかし、せっかく大学という自由な時間を与えられているのであれば、自分の人生は自分で切り拓いていくという信念のもと目標や目的意識をもって行動ベースで生活していくのもありなのではないでしょうか?

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