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意識も体温も高かった。社員シェアリングネットワーク「Tonashiba」のミートアップイベントをレポート!

こんにちは!広報の青柳です。

ダイヤモンドメディアが提供する、異色の人材サービス「Tonashiba(トナシバ)」。

「社員シェアリングネットワーク」と標榜しており、私自身もそのネットワークを通じて他の企業さんに広報のお手伝いにいったことも!

9月26日に加盟企業を中心に参加するミートアップイベントが開催されました。

そこで実施されたのが論理思考の手法の一つである「重要思考」を体験する「重要思考勉強会」。その様子をレポートしつつ、Tonashibaのネットワークの意義について考えてみます。

Tonashibaって何?

Tonashiba(トナシバ)とは、ダイヤモンドメディアが提供する、「企業間で人材をシェアする」をテーマとしたサービスです。サービス名は「隣の芝生」の略。

一言でいえば、「今の企業に籍を置いたまま、他の企業を見に行ける」サービスです。

企業側にとっては、プロジェクト単位で外部の人材を取り入れることで社内に新しい知見を取り入れられるというメリットがあり、個人にとっては「転職したい訳ではないけど、他の企業も見にいきたい」「転職前にその会社で試しに働いてみたい」といったニーズを実現できるというメリットがあります。

また、加盟企業で合同研修を行ったりもしています。

これまで、Tonashibaミートアップに参加してくださった企業の累計は30社を超えたそう。

ヤフーグループのワイジェイFX株式会社さん、モバイルゲーム事業などを手がける株式会社アカツキさんなど、従業員の働き方に関して先進的な取り組みをしている企業さんが加盟してくださっています。


ちなみに、不動産テックの会社だったのに、突然ダイヤモンドメディアにこんなサービスがたちあがった経緯についてはこちらの記事で詳しく取り上げられていますのでご興味のある方はぜひ。

Tonashibaミートアップ@重要思考勉強会

私が参加したのは、このTonashibaの加盟企業が参加するミートアップイベント。前半は勉強会で、その後有志で飲みに行くという流れです。

今回のミートアップイベントでは、加盟企業の一社である株式会社オズビジョンの松田光憲氏が講師となり、「重要思考」という思考法の勉強会が開催されました。

重要思考とは、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、アクセンチュアで働いた後、現在は大学教授、著述家として活躍する三谷宏治氏が提唱する思考法です。

ーー 一般に教えられている「論理思考(ロジカル・シンキング)」はもともとが、経営コンサルタント向けの玄人版です。いわば職業軍人向けのコンテンツをわれわれは学んでいるわけです。骨格をそのままにして「高校生向け」とかをつくっても、結局使いこなせるわけではありません。

 練習の不足も深刻です。何かひとつの技を身につけようと思ったら、何百回・何千回とくり返す必要があります。でも教科書だけ読んでも、理解できるだけで、くり返しになりません。実例集や問題集はそのためにあります。しかし、実務に即した論理思考の問題集はほとんどありません。あっても、もとがプロ向けなので、アマチュアには解答が難しすぎます。

(中略)

まずは、何がダイジかをハッキリさせること。そしてそれに対して逸らさずに議論を尽くすことなのです。それだけです。

 それを私は「重要思考」と名付けました。コンサルティング会社内やクライアント先でそれを広めるだけでなく、社会人向けの大学院や小中高校大学での授業や講演を通じて、じわじわ広めています。

https://www.careerinq.com/blog/mitani/2014/10/117116.shtml

現在オズビジョンで事業推進部長として組織開発全般に携わっている松田氏。社会人向けの大学院でこの重要思考を学んだということで、今回そのときの学びをシェアしてもらいました。

「大事なことから考え、決める」技術

会場はオズビジョンが入居するWeWork新橋。20名ほどの参加者が揃い、アットホームな空気の中で勉強会が始まりました。


90分の勉強会の中では「松田氏が三谷氏に学んだ内容の再現である」という前置きがされた上で、様々な切り口からのケーススタディが用意され、みんなで考えました。

ビジネスでもプライベートでも使える思考法

冒頭で引用した三谷氏の言葉にある通り、「ロジカルシンキング」はビジネスの現場で鍛えられている人でなければ、使いこなすのは難しいと思います。

また、ロジカルシンキングは「情報や理解を積み上げていくことで答えを導き出していく」手法。共感要素を意識して取り入れていかなければ、極論ですが感情面が置き去りにされて人間関係が悪くなる可能性もあると思っています。

一方、重要思考を取り入れたコミュニケーションでは「自分たちにとって何が重要かを確認していく」作業としての色合いが強くなる印象。

だからこそ、ビジネスの現場はもちろん、プライベートでも活用してみたい思考法だと感じました。

Tonashibaのネットワークの温かさ

今回、このミートアップに参加して感じたのは、Tonashiba加盟企業の皆さんの温かさ。同じような理念を共有する企業の集まりだからか、皆さん意識も体温も(!)高い印象。

働き方や組織運営について、ポジティブに新しい施策を試していこうという気概のある方々の集まりなので、お話しているだけでも目線が上がりました。

Tonashibaのミートアップの特徴は「他社の事情を気軽に聞けること」と「次に繋がる」こと。
そもそものサービスコンセプトが「隣の芝生を見に行こう」なので、お互いのオフィスを訪問しあったり、合同でプロジェクトを立ち上げたりと盛り上がっています。

今後も定期的にこういった勉強会やミートアップイベントを開催していきます。興味がある方、Facebookページで情報を発信していますのでぜひフォローしてくださいね♪

TonashibaのFacebookページはこちら

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