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企業の垣根を超えるのに、特別なことは必要ない|Tonashibaミートアップイベントレポート

こんにちは、広報の青柳です。2019年7月3日水曜日の夜、ダイヤモンドメディアが提供する「人材シェアリングネットワーク」Tonashibaが、Work as Life研究会様との共催でミートアップイベントを開催しました。

テーマは「実践者が目撃した複業のリアル」。

イベントページはこちら。キャリアアップにつながる複業(副業)と、消耗する複業(副業)の違いに焦点を当て、現在複業で活躍している3名の方をゲストにお迎えしてお話を聞きました。

なぜ今、複業(副業)が注目されているのか

Tonashibaが今注目されている理由の一つとして、「終身雇用の終焉」と、それによる「副業解禁の流れ」があります。

2018年に過熱化した「働き方改革」を受け、企業も個人も「働くとは何か」に向き合わざるを得ない時代になりました。経団連の会長やトヨタの社長からは「終身雇用を維持することはできない」という発言があり、波紋を呼びました。発言の意図には様々な解釈がありますが、会社と個人の関係が大きな転換点にあることは揺るがない事実でしょう。

その中で注目されている一つの働き方、それが複業(副業)です。日本経済新聞からは「主要企業の5割が副業を解禁している」と報道もありました。 

一方で複業(副業)の実態は見えにくいものです。そもそもどう始めるのか、本業との両立は図れるのかという声も聞こえてきますし、そうかと思えば、2社~5社の企業に関わり、大きくキャリアアップを実現している複業(副業)実践者もいます。

この違いを社員シェアリングサービスの「Tonashiba(トナシバ)」は明らかにしました。

複業(副業)にはキャリアアップにつながる複業(副業)と、消耗する複業(副業)がある。その違いを具体的にみなさんにお伝えするために複業(副業)実践者を招いて具体化しよう、というのが今回の取り組みでした。


当日はギャプライズさんの素敵なオフィスに40名の参加者が集まりました。すごいよね、この椅子。ちょっと前にやってた、NHKの若者討論番組のような。


パネルディスカッションのテーマは4つ。

◆どんな複業(副業)をしているか
◆正社員と複業(副業)で働くことの違いと共通点
◆失敗しない複業(副業)と注意点
◆会場からの質疑応答

パネラーとして参加してくださった複業実践者の方々はこちらです。

(1)坂根 扶美(さかね ふみ)さん

株式会社アワーカンパニー 企画・広報・採用
空間プロデュースや各種ブランディング企画を行う。新卒で入社したネットプロテクションズ在籍時代にTonashibaを利用し、2ヶ月間オズビジョンへの出向を体験する。


(2)高橋 俊晃(たかはし としあき)さん

フリーランス。一般社団法人Papa to Children(PtoC)創業メンバー、理事。大手OA機器メーカーにて営業として勤務の後、ワークスアプリケーションズへ転職 コンサルタント部門、採用部門、財務経理部門を歴任 長男誕生に伴い9ヶ月の育休を取得。


(3)蓑口 恵美(みのぐち めぐみ)さん

地域の主婦を対象に、地域内で新しい働き方を学べるコミュニティづくりをサポートするコーディネーター。新しい働き方の実践者として自身も2年間ダブル正社員を経験後、現在は週4社員、週1フリーランス。

・内閣官房シェアリングエコノミー伝道師
・株式会社ガイアックス: シェアリングエコノミー協会
・週1フリーランス


複業を実践してきたみなさんならではの本音が次々と。特に「値決め」の話や「期待値調整」、「案件獲得の方法」など、普段聞くことができないリアルなお話には、参加者のみなさんもかなり前のめりに聞いてくださっていたように思います。詳しいディスカッションの様子は、Tonashibaスタッフが実況&まとめを作成してくれたので、ご興味のある方はこちらもぜひ読んでみてくださいね。

https://togetter.com/li/1372895?fbclid=IwAR1bC5eAETB0s50SPjgL8wKTCiiQXb4CgbabFlXnnltOIwJktZNDfT0rS1g

そして、質疑応答の時間。終了時間ギリギリまで、複業に挑戦したい皆さんのお悩みや「複業実践中のあるあるネタ」が投下され、会場の一体感はヒートアップ……!


終了後の交流会ももちろん大盛り上がり。複業をしている人にもこれからしてみたい人にも、新しい気づきを持ち帰っていただけたようで嬉しいです。


気になる参加者アンケート結果

参加者のみなさんにご協力いただいたアンケートでは、8割以上の方に「満足」というご回答をいただけました。やはりテーマがかなりニッチだったので、「刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる」という内容だったようです。

以下のようなコメントもいただきました。

他社の文化の違いを学ぶことの意義がよく理解できました。地方においてこの流れを拡げていく糸口が見えました。
複業に取り組む際の在り方や、案件を取るときの意識(についての話が役に立った)。複業や自分で事業をした時のコミットメントで、自分の仕事へのコミットメントや熱度が客観的にわかるという話がよかったです。


「正社員」と「転職・独立」の間にある、複業の魅力

多くの有意義な意見交換が行われた一方で、「複業って、フリーランスと何が違うの?」という意見も一部聞かれました。 ここから先は筆者の個人的な意見なのですが、「1つの会社で正社員として働く」という選択肢と「フリーランスとして働く」あるいは「転職する」という選択肢のちょうど間に位置するのが複業だと考えています。

それを象徴するのが、蓑口さんのこのコメント。

「失敗しない複業はなくて、異文化を楽しむ期間として最初の数ヶ月を使うと良いかもしれません。この違いを楽しめれば、複業が向いているはずです。」

もちろんこの「最初の数ヶ月」だって全力でお仕事に臨む必要はあります。でも、複業なら…言い方を変えれば「フリーランス」もしくは「転職」のお試し期間と考えてもいいと思います。そしてこれを支援するのが、ダイヤモンドメディアの「Tonashiba」。

今いる企業に在籍したまま、他の企業で自分の力を試したり、新たなスキルを得ることができる。契約期間が終了したら、一皮向けた自分になってもといた場所に戻るもよし、次のキャリアに向けて本格的に動き出すもよし。この柔軟性こそが、Tonashibaの一番のメリットだと思います。

フリーランスとして独立して生計を立てていくためには、スキルを伸ばすだけでなく、営業力や交渉力、経営視点も重要になります。正社員として求められる仕事力と全く違う部分のスキルや胆力みたいなものが求められます。転職したとしても、転職先の企業文化に馴染めるか、自分の今の力がどれだけ通用するのかを不安に思う人は多いはず。

こうしたことがネックになって、いまの環境から一歩踏み出してみたい、もっと成長したい! と思っても身軽に動けない人が多いのは、必然的なことだと思います。だからこそTonashibaが生まれ、これから新しい働き方、新しい仕事にチャレンジするハードルを下げる役割をになっていくのかな、とも思います。


誰かが「Tonashibaは【人材の循環装置】」という表現をしてたけど、まさにそれ。

企業の垣根を超えて活躍する人材を増やし、その力を複数の企業でシェアするーー。
このコンセプトは、これからの時代における「個人のキャリア育成・醸成」、そして「日本企業の継続的な発展」のどちらにおいても多くのメリットがあるのではないでしょうか。

あなたのスキルを必要としている企業はたくさんあります。特別なスキルでなくても、大丈夫。
深く考えすぎずに、「なんとなく今のキャリアにモヤってるから、とりあえずTonashibaしてみようかな」というくらいの感覚でご相談いただける人が増えたら、もっともっと働き方は自由に、楽しくなるのではないかと思います。


Tonashibaにご興味がある方はこちらからどうぞ!

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