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月1の「全体報告会」が”会社の今”をゆるやかにオープンにしていく話

※↑数百人が一堂に介し、画面左側にあるスライドを真剣に見つめます。喋っているのが弊社の社長です。


こんにちは、ドリコム採用担当です。

ドリコムでは、

会社の状況・情報をなるべく透明性高くオープンにしていく

ということを目指す組織の理想像のひとつとして掲げています。(※目指す組織の理想像は、DRECOM STYLEとして社内共有されています。近いうちに、こちらでもご紹介しますね)

今回は社内情報オープン化の取り組みの一つである「全体報告会」について、ご紹介したいと思います。

「全体報告会」ってどんなもの?

全体報告会は月の中旬頃の金曜日に、1時間弱の時間をとって行われます。

大事なところは、数百人の社員が同じ場所に一堂に介するというところ。弊社は拠点が複数あり、数百人の社員が全員集まるだけでも、なかなかのコストになります。参加が大変で…という声も正直中にはあるのですが、皆さんに対して経営陣が生の声で語り、共有する場を定期的に設けるという点を重視するために、ずっと行われている大切な社内イベントになっています。

なぜ「全体報告会」をやるのか?

会社の規模によって異なると思いますが「自分の会社が今なにやっているか」って、大きくなってくるほどに意外と把握することが難しくなってくるものです。自分の関係しているサービスや部署のこと以外、何をやっているかてんでわからない、みたいなことって往々にして起きがちですよね(私もご多分に漏れず、前職ではほぼその状態でした)

日々の業務が忙しく、なかなか手元の業務以上に視野が広がらない。

そうして社内の情報が不足することによって、最悪の場合は、自分の仕事の位置づけがわかりづらくなったり、無理解によって生じる不信感につながったりしてしまいます。

「あいつらって、何やってるかわかんないよな(≒何も仕事してないよな)」

みたいな(猫のかわいさでお茶を濁してみました)


自分から見えてないだけかもしれないのに、なぜか「何もやってない」かのように思ってしまう。

こういうことって、特に社内で複数異なる事業がある場合だと起きがちです。

売上が目に見えてあがっている状態になっていればそんなこと言われないでしょうけど、これから伸ばしていく事業の部署であったり、売上を持っていないタイプのお仕事だったりすると、どうしても、そういうことを言われやすかったりするわけです。

「俺たちが売上たてるのに苦しんでる間に、早く帰れていいよな(≒何も仕事してないよな)」

みたいな(もはや猫のかわいさでも濁せてない気がする)

もちろん的を射た批判の場合もあるわけですが、悲しいすれ違いの場合もあったりしますよね。

その場合、相手の仕事内容を想像するための「情報」が不足しているというのが大きな要因のひとつであろうかと思います。


前置きが長くなりましたが、

ドリコムではそんな”会社に関する情報不足”をなるべく減らすため、月に1回正社員・契約社員全員を集めて「全体報告会」という情報共有会を行っています。

もちろん部署間の相互理解、というだけではなく、会社自体の直近の経営状況、様々な部署から社内にお知らせしたいことを共有したり、今経営陣が何を思って舵取りをしているのかということも含めて共有しています。

ドリコムは半期ごとに社員総会も実施しているのですが、そちらは会社の未来や、この先向かう方向性を共有するのに対し、全体報告会は(この記事のタイトル通りですが)「会社の今」を共有することを目的としています。

1ヶ月ごとという短いスパンで行うことで、比較的タイムリーな情報共有を行うことができます。

「全体報告会」では何をやっているのか?

アジェンダはその時々で細かく変わりますが、主には以下のようなものです。

・新しい社員の紹介

新たにドリコムの仲間になった社員のお名前や顔写真をご紹介し、拍手でお迎えしています。

・社長による全社戦略や目指すべき姿の共有

今目指している会社の戦略や、目指すべき姿のおさらいを社長が語っています。

・社長賞の授与

弊社で導入しているピアボーナス制度「みかんばこ」では、日々弊社の理念に即した素敵な行動に対する感謝のエピソードが投稿されています。その中からさらに毎月社長が厳選した素敵なエピソードに対して「社長賞」として表彰しています。(特製パーカーや社長バッジが贈られます)

・業績周りの数字共有

前月の全社としての業績数字まわりの進捗を適時共有しています。

・各事業部ごとの現状やお知らせの発表

様々な事業部がそれぞれ全社の「戦略」にそって、どのような動きをしているか。進捗や現状を発表してくれます。また、全社に対して告知したいことなども全体報告会の中でお知らせされます(社内チャットなどで告知していても、報告会の中で話すことで知った、という方もやはり多かったりします)

登壇者は主にその事業部の管掌役員の方になっていますが、部署によってはさらに特定の部署の担当者の方が、前に出てプレゼンを行ってくれる場合もあります。例えば、直近で行われた大きな施策の成果の共有や、仕事の進め方において工夫して成果があがった点の共有、なかなか馴染みのない部署であれば普段どんな仕事をしているのかの紹介、などです。

自分が普段関わらない部署が何をやっているのかを知ることができる機会となっています。



いかがでしたでしょうか?

もちろん、全体報告会だけでは限界はあります。ですが、月次で行われることで、かなり直近の情報がゆるやかにオープンになり(メールや社内チャットなどでの共有に比べ)日常業務の中では触れる可能性の少ない情報に接する、という状態は作ることができているように感じています。

皆さんの会社では、どのような情報共有の取り組みをしていますか?

もしこんないい方法があるよ!という方はぜひ教えてください♪

透明性高くオープンである組織の理想像を目指し、ドリコムは常に改善を続けています。

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