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~【ユーグレナメンバー紹介vol.6】研究→営業で新しい仕事に挑戦するワーママメンバー・大湖(おおご)をご紹介!~

結婚を機に、ユーグレナ社に転職

前職は名古屋にある化粧品会社で、研究職として皮膚、毛髪、幹細胞の基礎研究や素材の機能性評価を行なっていました。もともと大学院で毛髪再生の研究をしていて、毛髪を含めた皮膚のことに関心があり、自分の知識や経験が活かせると考え、化粧品業界に就職しました。
そして、結婚を機に地元である関東圏へ戻ることになったのが、当社に入社したきっかけです。

研究職で転職先を探していたところ、当社の募集要項で「ヒト細胞や幹細胞の取り扱いや機能性物質の評価の経験がある人」と書いてあり、「あ、これ私だ」と思ったのを覚えています(笑)。
自分のやってきたことととてもマッチしていたので経験を活かせると思いました。また、当社の研究について調べてみると、素材としてのミドリムシのポテンシャルが非常に高いことがわかり、私もミドリムシを研究してみたいと思うようになりました。

当社を選んだもう一つの理由は、面接でのやりとりがあります。
私は仕事も大切ですが、結婚するにあたり家庭も大切にしたいとの思いがあり、「子どもを産んでも仕事を続けられるのか、続けやすいのか」ということは重要視していました。最終面接のとき永田さん(副社長)にそのことをお話ししたところ、「30代のメンバーが多く、産休や育休を取る人も増えてくると思っている。そういうみんなが働きやすい環境になるようにいろいろな意見を出してほしい」と言われ、この会社であれば仕事と家庭を両立できると思いました。
実際入社して、今、子育てをしていますが、とても働きやすい会社だと実感しています。


入社後の出産、そして育休後の新チャレンジへ

入社後は、当社内で主に化粧品関連の細胞試験をできるようにする環境づくりから始めました。新しい機器の導入なども行うなかで、当たり前だと思っていたけど自分で1からやろうとするとわからないことも意外と多く苦労しましたが、体制を整えることができました。
体制が整ってきてからは、当社の素材を評価するための細胞試験などを実施し、その結果で特許申請や学会発表を行うなどの経験もすることができました。

          研究中の1コマ、研究職時代には化粧品のプロモーションにも登場した

プライベートでは入社して1年半が経った頃、妊娠がわかりました。産休までは普通に仕事をするつもりでしたが、つわりで体調を崩し、長く休みを取ることになりました。一緒に働く仲間には、迷惑や心配をかけ、毎日申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、みんな嫌な顔を一切せず、身体を気遣ってくれ、それがとても嬉しかったのを覚えています。

育児休暇から復帰してからも、保育園からの呼び出しや子どもが体調を崩した時などは、早退や休暇を取ることがどうしても起こります。しかし、出産や子育ての経験のある方だけでなく、みんなが「早く帰りな」などと声をかけてくれます。

そして、育児休暇から復帰後しばらくしてから、営業部門へ異動となりました。
ずっと研究職として働いていて営業職の経験はまったくなく、かつ時短勤務で、子どもの体調不良で休むことも多いので正直不安を感じました。しかし、事前の面談で不安を感じていることや子どもの体調不良などで迷惑かけるかもしれないことを伝えたところ、それらを踏まえたうえでの体制と仕事内容であることを丁寧に説明してもらい、営業という新しい挑戦を前向きに考えられるようになりました。

新しい部署は食品や化粧品のOEMを担当する部署で、その中で、私は化粧品OEMを担当することになりました。前職の化粧品会社での知識、経験から、ある程度言葉の意味や業界についてはわかるため、完全にゼロスタートというわけではありませんでしたが、研究職の仕事とは違いがあり慣れるまでにはやはり少し時間がかかりました。
特に、数字の単位が研究職で使用していた「μ(マイクロ)やn(ナノ)」から、営業職で使用する「数千万や数億」になったことのは正直とまどいました(笑)。

それでも、やっていくことでの一通りの流れはつかみ、自分から動くことも出来るようになってきました。そして今回の異動で、商品の1つひとつに、いろんな方の思いや知識や技術が詰まっていること、お客さまと一緒に商品を作り出していくことの楽しさや、やりがいも知ることができました。


いままでの仕事を今に繋げながら、家族を大切に楽しく働いていく

私は、研究職で素材の新しいポテンシャルを見出だし、営業職でその見出したポテンシャルを商品にして販売いくという一連のプロセスを経験しています。自ら見出したものなので、自信をもって営業することができていて、営業する際の強みになっていると思います。
今後は、営業部門と研究部門の橋渡し役もしていきたいと考えています。

プライベートでは、子どもの成長に日々感動し、刺激を受けています。いつか子どもが物心ついたときに、働いている自分の姿をカッコいいと思ってもらえるようになるのが目標です。
今後もワークライフバランスを大切にしながら、楽しく仕事をしていきたいです。

                   息子との憩いのひととき

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