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SESエンジニアが初対面のメンバーと起業した理由と働き方の変化 [ リードエンジニア・湯本 明信 ]

こんにちは、ハンズシェアの藤原です。
当社の自社サービス「ツクリンク」は建設業向けのマッチングサイトですが、このサービスを知ってもらうために、イベントにブース出展や企業交流会などのリアルイベント、ポスティングや記事広告など、幅広いチャネルで建設分野へアプローチしています。
そんなサービスのエンジニアと、珍しく広報も担当している、通称パイセンこと、あっきーさん。

創業メンバーでもある彼に、ツクリンクの創業秘話とこれからやりたい事などについて、たっぷりお話を伺いました。

家入さんがきっかけの創業メンバーの出会い

-当時は僕もいなかった訳ですが、ハンズシェアの始まりを教えてください。

きっかけですか…実は、最初から建設系のアイデアというわけではありませんでした。

嘘みたいですが、始まりは、2012年に家入一真さんがされていたイエイリ春の起業祭り2012という企画でした。
『春の起業祭り』とは、家入さんのツイートをRTした人の中から抽選で3名が選ばれ、会社を設立して勝手に取締役にさせられるという謎の企画です。

僕も応募したのですが、残念ながら外れてしまいました。
ですが、外れたメンバーが外れて悔しいからと『イエイリ春の起業祭り2012~負け組の会~』というFBグループを作ったのですが、なんと200〜300人が集まりました。

そのグループで、「これから渋谷行くけど会わない?」という投稿があったんです。
ノリで会いに行ったのですが、そこに集まった6人で意気投合し
「当選者よりも早く会社を作って、サービスを作って、家入さんに挨拶しに行こう!」
という話になり初対面の6人でその日に会社を作ることになりました。

みんな副業しながらだった創業当初

-創業してからはどういった関わり方をしていたんですか?

創業から1年くらいは全員副業という形でプロジェクトが始まって、MTGは週次や隔週といったペースで行っていました。

当時、僕はSESでエンジニアをしていましたし、他のメンバーも、デザイン会社の経営をしている方や、CakePHPの本を出している方、大学院生など創業メンバーには幅広い職種の人が集まっていました。

オフィスも無かったので、リモートかどこかのカフェに集まって作業をしていました。

完全に見切り発車で始まったプロジェクトなので続かなそうなんですが、みんな本業をやりながら空き時間で自由に動いていたので楽しくサービスを作っていました。


MODIVA Japanへの応募からツクリンクが始動

-そこからどうやって今の形になったのですか?

2012年の冬にシードアクセラレータのMOVIDA JAPANの3期生に応募したことがきっかけでした。
この時に提出したのが現在運営しているサービス『ツクリンク』です。
当時は僕が代表をやっていてツクリンクのアイディアのプレゼンなども行いました。
ありがたいことに、MOVIDA3期生として採択されツクリンクの開発が進むことになったんです。

-サービスをやるにあたってチームメンバーの反応は?

そんなに建設業界に詳しい訳ではなかったのですが、代表取締役の内山が元鳶職でその原体験がすごく刺激になりました。
もともと現場にいた方の話はすごく現実味があって、自分のよく知らない業界でも課題感をすごく感じ、そこから業界をなんとかしたいという思いが湧いてきました。

内山の人脈もあり、個人事業主の大工さんなど、現場の方々とお会いする機会も増えていきました。
その中でもヒップホップ好きの大工さんとはかなり仲良くなり、今でも定期的に飲みに行っています。
サービスを設計する時には、彼にも使ってもらえるようなサービスを、と、ペルソナ構想しながら企画しています。

スケールが見えなかった初期

-最初のオフィスに住んでいたと聞きましたがどんな感じでしたか?

そうですね。9畳くらいの床には穴が空いていたり、強風が吹けば揺れるボロボロのアパートをオフィスとして借りたのですが、そこに住んでいました。
今思い返せばひどいアパートでしたが初めて借りたオフィスだったので感動したのを覚えています。

※何も無かったという最初のオフィス


-初期の苦労話などあったら教えてください

初期はどうやったらスケールするのかわからず、とにかく試行錯誤の毎日でしたね。
人はいないけれどグロースはやらなければいけない、ということで、最初の2,3年は開発をやりながらSEOやグロースハックなども担当していました。

SEOやグロースハックに知見があるわけではないので、専門の方に教えていただいたり、自分でも勉強しながら進めていきました。最初のうちは月に数件会員登録があれば良い方だったのに、いつの間にか会員登録が増えていきました。
自分の手でサービスを成長させていく実感がありとても楽しかったです。

労働時間自体は長く、終電までオフィスにいたり、やばい時にはオフィスに泊まったりすることもあったり。でも、わいわいやっていたので不思議とつらいという気持ちはありませんでした。

今やっていること

今は、サービス開発とPRをやっています。
PRは職種として持っていたわけではなく、これから人を採用していく中で会社やサービスを認知してもらわなければいけないなと思い始めました。
もくもく会やボードゲーム会などのイベントを企画したり、会社や開発チームのことを知ってもらえるような記事を書くなどしています。

無法地帯からモダンになってきた開発チーム

初期は、アイデアもまだ柔らかいですし、メンバーとの時間もそこまでではないので、どこもだいたいそうだと思うのですが、無法地帯でした。

現在はスクラムやリモートワーク、フレックス制を導入したり、開発体制や制度の改善行っています。
また、とにかく手を動かすことに注力するようになってからは、チームワークの質が徐々に改善されてきて、自然とチーム内ルールのようなものが形成されていきました。

テストを書く文化や、スクラムなども定着してきて、最近はモダンなチームに進化しています。


領域にとらわれず、今必要なことに注力したい

-今後やりたいことはありますか?

やり始めたからには最後までやっていきたいと思っていて。
会社を大きくして、成長させていきたいです。
そのために不要なことに気を散らさず、今必要なことに集中したいです。

技術的にはマッチングの精度向上のため機械学習の導入をしていきたいと考えています。

SEOやグロースハック、PRなどやった理由もそうだったのですが必要だと思った事はなんでもやっていきたいです。

-ありがとうございます!
最後になりますが、どんな人と一緒に働きたいですか?
ハンズシェアに興味がある方にメッセージなどありましたらお願いします。

人に興味がある人ですね。
ユーザーさんが居てこそのサービスですのでユーザーさんに向いている人。
また、会社のメンバーにも向いていて、チームで協力して1人でやる以上の成果を上げることを考えられる人と働きたいと思っています。

社内制度や開発体制もこれからなので、そういったものを自分で作っていきたい人に来ていただけると嬉しいです!
まずは気軽にオフィスに遊びに来ていただいたり、ランチしたりしましょう!

時々聞く「オフィスに遊びに来ませんか?」からの急な面談みたいなことはしません!
なんならボードゲームあるのでガチで遊びましょう!
お待ちしてます!!

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