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CTOはマーケティングの夢を見るか? 〜CPO概説〜

この8月からリーウェイズ株式会社の CPO(Chief Product Officer)に就任しました佐伯です。

エンジニア歴としてはほぼ20年。スーパーファミコンの65816アセンブラで言語デビュー。
SE時代は C++ や Java によるネイティブアプリや組み込み系プロダクトの開発に多く携わり、
この数年はプレイングマネージャーな立場でWebシステム開発を中心に手掛けてきました。

これまで複数のITベンチャー企業で CTO兼CPO 的なポジションを歴任して参りましたが、
この度ご縁あってリーウェイズに CPO として参画させていただくこととなりました。
どうぞよろしくお願いします。


◆「CPO」とは?

と、ご挨拶はこの辺にして本題です。皆様そもそも「CPO」って何でしょう?

おそらく「CTO」はIT業界に身を置く大半の方はイメージできると思いますがこと「CPO」に関しては
役職名としてあまりピンとこない方も多いと確信しますので、本稿ではその点をザックリご説明したいと
思います。(会う人会う人に毎度説明するのもそろそろアレなんで。。)

まず一般的に、ITベンチャーにおける「CTO」の役割は大きく以下の3つに分けられます。

1)テックリード          → 技術面での牽引者
2)エンジニアリングマネージャー  → 開発組織の管理
3)プロダクトオーナー       → 製品価値の責任者

通常多くの会社では上記3つを一人の CTO が兼務している状態で、実は結構大変です。

エンジニアとして開発現場を知る人にとって 1)はイメージしやすいと思います。
技術力を追い求めるフルスタックでオールラウンダーなスーパーエンジニアって感じですね。

また 2)もある程度イメージできると思います。開発スケジュールと品質の管理を担い、
エンジニア集団をまとめ上げるプロジェクトマネージャーやチームリーダーが近い存在です。

問題は 3)です。製品価値の責任者。上の2つと比べて少々抽象的な感じがしますが、
要は「製品の価値を最大化すること」に責任を持つ人のことです。

ではこの「製品価値」とは何なのか?
お馴染みの◯◯とは検索で深掘りしてみます。

「製品価値」
 ↓
「商品力」
 ↓
「売れる商品」
 ↓
「顧客に求められる商品」
 ↓
「顧客の顕在/潜在ニーズを満たした商品」

もはや「技術」から離れて、かなり「マーケティング」的な香りがしてきました。

つまりプロダクトオーナーには、マーケティング的な視点を持って顧客ニーズを吸い上げ、
それを製品に反映させて「製品価値を最大化する」ことが求められているのです。

この辺が近年多くのプロダクト会社で CTO とは別に CPO が設けられてきたポイントで、
マーケティング技術の進化に伴い製品開発にもより密接にマーケ的観点が取り入れられるようになり
結果、ベースに技術知識を持ちマーケッター視点で顧客ニーズをダイレクトに製品に落とし込める
専任プロダクトオーナーとして最高品責任者「CPO」が求められるようになったようです。


◆ 私のミッション

以上を踏まえたリーウェイズCPOとしての私の役割は、当社のメイン事業であり人工能(AI)で
将来賃料を予測できる先進の主力製品『Gate.(ゲート)』のプロダクトオーナーとして顧客ニーズを
集約し、製品としての価値完成度を最大限に高めること、と考えています。

技術面では特に機械学習分野においての経験豊富なテックリードで、かつ優れたエンジニアリング
マネージャーでもある神谷CTOと力を合わせ、これまで培った経験とノウハウ、エネルギーの全てを
Gate.』の製品価値向上に捧げて参る所存です。


◆ エンジニア急募


最後に本題の業務告知です。私はこれまで計社でシステム開発チームを作ってきましたが、
現リーウェイズの開発チームは技術力、専門性、個人の資質いずれにおいても過去最強です。
圧倒的に最強です。(大事なことなので2度言いました)そして、強さは空気感染します。
ご自身のエンジニアリング能力を最大限に高められる刺激的な環境をお探しの、特にAI指向な
サーバサイドエンジニアさま。是非ともコンタクトお待ちしております!

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