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臨機応変な対応と忍耐力。インターンから契約社員になった私が学んだ働く上で大切なこと。

こんにちは!株式会社マイベストのインターン生、香田です。

今回はインターン生として入社し、12月までの約11ヵ月間は契約社員としてマイベストで様々な仕事を担当された室伏さんにインタビューを行いました。

マイベストでの室伏さんの仕事内容や、入社して良かったと思うこと、マイベストで学んだことなど、様々なお話を伺いました。

海外事業の立ち上げに惹かれて

ーーマイベストを選んだ理由は?

1番大きな理由は海外事業の立ち上げに携われるからです。僕は以前、1年かけて世界中を旅していました。(https://www.wantedly.com/companies/my-best/post_articles/120166 参照)その経験から将来は海外にサービス展開するような仕事をしたいと思い、その勉強にもなると考えインターン始めようと思いました。

そして代表の吉川さんの雰囲気も好感でした。ギラギラ感もなく「君いいね。来週から来る?」みたいなスピード感もあって。他のスタートアップも何社か見ましたが、マイベストに決めました。

ーー働き始めてから、入社前のイメージとギャップを感じることはありましたか?

大きなギャップはなかったです。仕事中と休憩の切り替えもしっかりしているし、雰囲気も良かったので。

ただ、一つ挙げるとすればメディアという業種の特殊性を、入社前は認識できていなかったと思います。編集業務ではパソコンで画面上の文章をデスクで読み続けるような仕事が続きます。小さい頃から人と話したり運動することが好きだったので、長時間のパソコン業務は正直つらかったです。(笑)


インタビュー中の室伏さん。終始なごやかな雰囲気でした。

きめこまかな対応と忍耐力、仕事をする上で大切なこと

ーーこれまで、担当してきたお仕事を教えてください。

大きく分けると海外事業と国内新規事業の2つがあります。

海外事業は簡単に言うと、海外版mybestのための仕事です。マニュアル作成からタイトルリストの作成、現地ライターのオペレーションや記事の編集業務などを多岐にわたる仕事です。

国内新規事業の方は、コンテンツプランニングからマーケティング、広告運用から顧客対応まで、0からの始まった仕事を軌道に乗せるための仕事です。格好良く聞こえるけれど、とても地道で気力が必要な作業ばかりです。

ーー一番大変だった仕事は何ですか?

海外事業では記事の編集とライティングが一番大変でした。こちらの求めるクオリティと現地ライター仕事の質のギャップがとても大きくて。論理的に記事を書き、フォーマットをしっかり守ってくれる人はごくわずかでした。そこで現地ライターに記事の質にこだわってもらえるようにオペレーションに力を入れました。

「これはユーザーのためにこう役立つから、こうしたほうがいい」「あなたがこういう変更をしてくれたから、もっとユーザーの役に立つ記事ができた」という現地ライターの内発的動機が高まるようなオペレーションを心がけました。オペレーション方針をライターによって柔軟に使い分けることで、結果的に生産性向上につながったと思います。

新規事業は泥臭さとの闘いでした。2か月半で記事を100近く書くことになって、最初は「100記事なんて絶対無理だ...」と絶望していましたが、「千里の道も一歩から」という諺を胸に気合で頑張りました。非常に大変でしたが、最初は0だったPVがだんだん伸びて軌道に乗ってきたときは感動を覚えました。


仕事中の様子。新規事業は一人で黙々と作業することが大半だったそうです。

小さなことをコツコツと。Webメディアでの仕事の本質とは。

ーーマイベストに入社して良かったと思うことは?

約10か月間海外事業に携わり、事業の0→50くらいまでを猛スピードで体験できたことです。最初は5ヵ国だった国数も倍近くまで増え、台湾やインドネシアのPVもほぼ0から月間300万まで伸びました。そのスピード感と事業の成長を体感できて本当に良かったと思っています。

また、多様なバックグラウンドを持つ社会人の方々と繋がりができたことです。

マイベストは中途で入社される方が多いので、多種多様な経験をされている方ばかりです。証券会社や事業会社、学生ブロガーからお坊さんまで。それに海外チームには国際色豊かです。多様な方々と学生のうちに一緒にお仕事ができたことで、自分の将来の方向性や自分に足りないものが認識でき、成長につながったと感じます。

ーーマイベストで学んだことを教えてください。

「小さいことをコツコツと」の大切さを実感しました。「海外事業の立ち上げ」と聞くととてもダイナミックですが、メディアという事業の特殊性から、1記事1記事と対峙していくのがメインの仕事です。大きなことを成し遂げるには、いかに日々の小さなことにこだわり、継続して改善を積み重ねられるかが大切だと学びました。

同時にWebメディアに関する、基本的でとても重要なことも学びました。それはスキルを磨くよりユーザーを第一に考え、コンテンツを磨くということ。ユーザーにとっての価値が最大化されたものを作る、それがWebメディアの使命だと思います。


一長一短。経験者だからわかるインターンでは得られない魅力

ーー室伏さんはインターンと契約社員、どちらも経験されましたがそれぞれのメリット・デメリットを教えてください。

では、まずインターンのメリット・デメリットから。

メリットとしては、大学との両立ができることが大きいですよね。働くってどんな感じだろうと思う方にはちょうどいいかなと思います。そして、入りやすく辞めやすいこと。これもメリットだと思います。

デメリットは、任される裁量が少ないこと。来れる回数が少ないと任せてもらえる仕事も軽いものになってしまいます。そして会社が「居場所」になりにくいこと。自分がインターンの時もやや「お客さん」感があったと思います。

契約社員のメリットは、インターンと反対に裁量が大きく、濃い経験ができることです。新規事業の立ち上げや編集業務、ライターのオペレーションはインターンのような週3レベルでは難しかったと思います。裁量が増えるに応じて、会社のサービスに関しても「自分ごと」として捉えられるようになってきました。

そういった濃い経験を大学生のうちにすると、「働く」ということに対する価値観が深まり、就活の時により納得のいく選択ができると思います。是非おすすめです。

デメリットは大学との両立ができないこと。これはもう仕方ないです(笑)。

海外チームの皆さん。国際色豊かで楽しそうです! (室伏さん=右端)

仕事に誠実に向き合える人。こんな人と働きたい。

ーー室伏さんが考える、新規事業に向いている人はどんな人ですか?

責任感と実行力、そして忍耐力がある人です。

なんとしてもその新規事業を軌道に乗せるという責任感、そしてスピードをもってどんどんPDCAを回していく実行力が必要です。すぐに成果の見えないようなことでも、地道に行う忍耐力も大切です。泥臭い仕事でも、長期的な目線でしっかり物事を成し遂げる覚悟がある人は新規事業に向いていると思います。

ーーどんな学生、人と一緒に働きたいですか?

会社のバリューとも被るのですが、誠実で一流を目指す人と働きたいです。

ユーザー・仕事・仲間に対して実直にまじめに向き合える人は、一緒に働いていて気持ちがいいですし、成長も早いと思います。

また「学生」という肩書に甘んじず、一流の仕事を目指せる人と一緒に働きたいですし、自分もそうありたいと考えています。学生気分を取り払ってプロ意識を持ちつつも、周りから学びを得ようとする人は尊敬しますし、そういう人からはとても刺激を受けます。

ーー以上、室伏さんのインタビューでした。ありがとうございました。


インターンとして入社し、より大きな裁量を持って仕事をしたいと契約社員の道を選んだ室伏さん。海外事業と新規事業の2つの仕事を担当され、日々誠実に仕事と向き合ってこられました。どちらの仕事でも状況に合わせた対応をし、Webメディアにとって必要なことを考え行動し、同時に自身の成長を実感されたそうです。

学生という肩書に甘んじることなく、責任感とプロ意識を持って仕事に臨みたいとおっしゃっていた室伏さんのまっすぐな瞳が印象的でした。

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