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【人事制度】今年新たに取り組んだ人事制度「リゾートワーク制度」について振り返る #ヌーラボ人事労務アドベント

今年から弊社の始めたリゾートワーク制度。様々な場面で取り上げていただきました。制度開始の背景についても、事前にブログにさせていただきました。

実は今日も2名が出張授業を行なっています。

1名は、伊良部高校にて、宮古島の魅力をTwitterで発信するとしたらどうなる?という題材の元に授業を実施。実際にそこで生徒さんが企画したTweetが弊社のアカウントで呟かれています!


また、もう1名は久松中学校にて、問題解決を題材にした授業を行いました。日常周囲でおきていることを問題解決の題材にして、1ステップずつ順をおって解決に向けて進める需要で、学校中の先生(合計7名)が見学に来てくださったとのこと…!


今回は、実際に運用が始まってみて気づいたことをまとめます。

事前に決めておいてよかったこと:労務面

開始にあたって、労務面のチェックを(社外発表する直前、ギリギリにKellyさんがチェック…申し訳ないです)行いました。そして、下記のポイントは事前にどうするか決めていました。

  • 授業は勤務時間とするかどうか
  • (結構長い)移動時間の扱いはどうするか
  • 滞在期間中の簡単な勤務のルール
  • 実施報告はどうするか(こちらはブログで補完)

ひとりで考えていると、こういったチェック観点は抜けがちなので、みんなでかんがえるって大事だな〜とありきたりですが思いました。

始まって思ったこと:学校からの期待の大きさ

宮古島に行ってみて気付かされたのは、学校職員のみなさんの期待です。正直「ヌーラボ のリゾートワーク」だと思って現地には行きました。しかし、教育委員会長さんなどとお会いさせていただき、もう「みんなのリゾートワーク」になっていると、気付かされました。

「今年だけ、とかではないよね?」

「生徒たちにもっとこういうことを提供したくて…」

など、実際に訪れたらすでに来年度の話が始まっていました。今回の訪問では、実際お伺いできていない学校の方が多いです。教育機会の均等を考えると、このまま一部のイベントで終わらせてしまうのはよくないですね〜と話していました。


なぜみんなここまで教育に熱いのか

宮古島の学生事情についてお伺いする機会がありました。

学生は、

  • 中学校を卒業する段階で、沖縄本島や福岡の進学校に行くために1割の学生が島を離れる
  • 大学がないので、高校卒業するときに9割近くが島を離れる
  • 就職時に1割程度戻ってくる
  • 就職した後に、しばらくしてUターンする人が長く見積もって1割くらいいる

こんな状況なのだそうです。

つまり、だいたいの学生さんは島の外に出る。でも、島外の社会人がどんな仕事をしているのか、どんな働き方をしているのかを知る機会が極端に少ない。

こんな現状に対して、ある校長先生は、「島から出ていかないようにするのではなく、島から出て行く前提で様々な仕事や体験をさせ、教育していきたい。その上で帰ってくることを期待して、島作りをする」ということを力説されていました。

来期以降は、弊社だけでなく他の企業のリゾートワークの参画が見込まれています。

これからの拡大が楽しみです!

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