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「ディズニー映画」ヒロインの進化から思うこと

こんにちは!大塚です。

日々たくさんの経営者と関わって果敢に“つながり”を生んでいく株式会社オンリーストーリーですが、社内の男女比は、インターン生も含めて大体6:4。意外と女性も多いんです。

中には、「将来独立したくて来た!」という頼もしい女子もチラホラ。

今日は、いわゆる“ベンチャー女子”“独立志向女子”が増えている社会現象について、語りたいと思います。

この現象について、皆さんは意外だと感じますか?それとも令和の時代、アタリマエ感覚でしょうか?


事の発端はGWの10連休。ロサンゼルスに滞在していた私は、友人に誘われディズニーランドに行ったんです。

カリフォルニアディズニーは、世界のディズニーランドの中で最初に出来た、いわば“元祖”ディズニーランド。

最新のアトラクションが充実しているだけでなく、「シンデレラ」「眠れる森の美女」「リトルマーメイド」「ピーターパン」といった昔なつかしの物語の名残もありました。

様々な物語に触れる中で、私は“ディズニープリンセスの幸せの歴史”に想いを馳せました。

※以下、いわば「3行でまとめた」極端な描写が満載です。大ファンの方ごめんなさい。

ディズニープリンセスといえば・・・

家に隠れて暮らすも魔女に見つかり、眠りについたあと王子様のキスで目覚める白雪姫。

魔法で舞踏会に行くも靴を落とし、それを手がかりに王子様に探し出されるシンデレラ。

16歳から眠っている間に、王子様が迎えに来てキスで起こしてくれる眠れる森の美女。


そう、1937年の白雪姫の公開から何十年もの間、プリンセス達の幸せは、「王子様が迎えにきてくれる」セオリーで成り立っていたのです(しかもだいたい家で寝てる)


そんなプリンセス達の幸せのカタチが変化し始めたのは、1989年のリトルマーメイドあたりから。

主人公アリエルは、自ら興味を持って人間界へ足を(ヒレを)運んだり、ひとの忠告を無視したり、王子の結婚式を邪魔したり。

それまで寝ているだけだった(失礼!)ディズニーヒロインが、意思をもってイキイキと活動し始めたのです。


さらにヒロイン像が変化したのは、1991年公開の「美女と野獣」。

本好きで勉強熱心なベルは、村のリーダーの求愛を断り、おそろしい野獣に意見し、馬に乗って走り回る。極めつけは、ベルのほうから野獣を迎えに来るというフィナーレ。

意志をもった女性が、「男性を守り、機会を与える」側に回った、歴史的転換点といえます。

とはいえ、この頃まではまだ、どれほどヒロインが活躍しても、最後のシュートを決めるのは王子様でした。王子様が幸せな暮らしを保証してくれる構造そのものは不変だったのです。


プリンセス達が本当に強くなるのは、1995年以降。1995年のポカホンタス、1998年のムーラン、2010年の塔の上のラプンツェル・・・。

このあたりから、「ヒロインの行動力が、男性のそれを上回る」「ヒロインの強さや聡明さが、男性を変えていく」といった、ある種のフェミニズムが満載になってきます。

そして、遂に来ました・・・2013年アナと雪の女王。

もはや、幸せにしてくれる王子様、不在!!どころか、王子様と思っていた男性が実は裏切り者だったという、現代女性の胸をつく(笑)どんでん返し。

ヒロイン達は、それぞれ独立して生き方に悩み、ペット(※雪だるま)に癒され、まるで「女同士の絆のほうがよっぽど強いわ!」と言わんばかりに姉妹で幸せを完結します。

「現代女子か!」と思わず突っ込みたくなる、そんなお話です。

そうなんです、きっとこれが自立した現代女子。個々に悩み、生き方を選択し、男性に頼らずレリゴーする・・・。


ディズニー映画が描くヒロインの姿は、その時代の10代20代女性の等身大の姿かもしれません。

個人の生き方、仕事の選び方、活躍の仕方は、歴史の中で大きく変わりました。

戦後は~、就職氷河期の頃は~・・・なんて言っても知らない方も多いかもしれませんが、「ベンチャー就職や独立起業なんて、イキの良い男性だけがやるもの」という時代も確かにあったのです。それが今や、ベンチャー就職を希望する優秀な学生が後を絶たず、女性も次々と起業する時代になりました。


いま、10代20代という輝かしい年齢を生きる皆さんには、たくさんの生き方の選択肢があります。そして、そこに男性と女性の差はありません。

従来通りの「大企業でコツコツ出世」「女性は出産前後で退職」という価値観から、「ベンチャーでスピード成長」「女性も一生バリバリ働く」という価値観まで、幅広く許容されるようになりました。

どちらが優れている、ということではありません。時代の変化に伴い、生き方の選択肢が多様化した、ということです。


たとえばご家族や人生の先輩方と進路について話すとき、価値観のズレや摩擦を感じることがあるでしょう。それは、どの世代同士でも必ずあることで、自然なことなんです。だってディズニー映画もこんなに変化しているんですから!

今回は、とくに女性の生き方の変化を切り口にして書きましたが、伝えたいことは、今の時代は男女問わず「自分の意思で生きる」ことが大いに奨励されている、ということです。

オンリーストーリーでも、価値観の新旧は問わず、自らの意思で、自分のキャリアや幸せをつくっていくんだという気概のある人を歓迎しています。

皆さんは、どのディズニーストーリーに共感しますか?そして、皆さんの“オンリーストーリー”では、どんな登場人物とどんなハッピーエンドを描きたいでしょうか?

ご家族や友人とも意見交換してみると、面白いかもしれませんね!

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