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難しい「課題の解決」に、全員が楽しみながら「挑み続ける」組織

PALETTEに加入したきっかけ・加入前何をしていたか

PALETTEに加入前、大学を1年間休学し、自分の持つビジョン「機会の不平等がない社会」においての自分の役割を探すため、国際開発分野における様々な現場を経験しました。
・JICA短期ボランティア(ザンビアの農業省にて栄養改善プロジェクトを牽引)
・グラミン銀行インターン(バングラデシュにてマイクロファイナンスを学ぶ)
・コンサルティングファームインターン(外資系企業のバングラデシュ参入を促す情報システムの構築)
・ソーシャルビジネスアイデアコンテストに出場(Global Social Business Summitでの発表)

このような活動をする中で、「機会の不平等という問題を深く理解するために、もっと現場での経験が必要だ」と思うようになりました。そんな思いを持ちながら就職活動をしていた大学4年生の時、PALETTEと出会いました。

WantedlyにてPALETTEを見つけ、「自分がやりたかったことを既に事業としている組織がある!」と驚き、共同代表の倉辻に話を聞きにいったのが最初でした。

倉辻からPALETTEのビジョンや今後の展望を聞き、すごくワクワクしたことを今でも鮮明に覚えています。当時すでにIT系のベンチャー企業などから内定を頂いていたのですが、それらの内定を辞退し、PALETTEに加入することを申し出ました。

国際協力の分野で働く人は「義務感や責任感に駆り立てられて働いている」というイメージを持っていたのですが、PALETTEには「自分が創りたい社会や描きたい夢を自由に語り、行動を起こす!」という人ばかりでした。倉辻や共同代表の西村、その当時インターンをしていた砂塚(現社員)と話す中で、「この人達とこの組織で働いたら絶対におもしろい!」と確信し、入社に至りました。

PALETTEで何をしているか

PALETTEは、ビジネスのフレームを通して、社会的活動を行うソーシャルビジネスであるため、大きく分けると「ソーシャル(社会的事業)」分野と「ビジネス(収益事業)」分野の2つの業務があります。ほとんどのメンバーと同じく、私も両方の業務を行なっています。

<ソーシャル>
PALETTEでは貧困層出身の若者に英語教師になるためのトレーニングを提供しています。私はその中で、貧困層の若者が多く住む地域でトレーニング生の採用活動行なったり、実際にトレーニングが始まった際のトレーニング生のサポートやマネジメントを担当しています。ターゲットとなる貧困層の若者と直接仕事をする機会が多く、日々新しい学び・発見の連続です。

<ビジネス>
PALETTEが運営する日本人向け語学学校PALETTE SCHOOL(パレットスクール)の集客を目的とした、Webマーケティングを担当しています。英語を勉強しながら、国際協力も学びたいという思いでフィリピン留学に来てくださる方への広報などを日々改善しています。当校へ留学して下さる方の留学費用が、ソーシャル面での継続的なトレーニングの提供を可能にしています。

PALETTEについて

ひとことで言うとPALETTEは、「駅伝チーム」のような組織です。

日本人スタッフ・インターン・フィリピン人教師の全員が、それぞれ好きなスタイルの「走り方」をすることが認められています。しかし、それでもチームがバラバラになることはなく、一つのゴールに向かって協力しながら突き進んでいます。全員が組織として共通のビジョン・目標を共有しており、共にそこを目指している自覚があるため、他のメンバーへの強い信頼があります。そういった良好な信頼関係により、個人の自由や主体性が発揮されやすい雰囲気が根付いています。

また、PALETTEには「失敗」という概念がほぼ存在しません。一般的には失敗と呼ばれる結果になったときでも、
「今回の経験で新たに〇〇ってことがわかって良かったね!」
「今回やってみて学んだ△△に注意すれば、次はもっといい結果が生まれそうやね!」

と、失敗から多くを学び、ポジティブに挑戦し続けるカルチャーが組織として備わっています。

今後何をしていきたいか

上述の「ソーシャル」と「ビジネス」分野両方において、今後取り組みたいことがそれぞれあります。

<ソーシャル>
まず、現在担当しているトレーニング生の「採用活動」と「トレーニング中のサポート」において、体系立った仕組みを確立すること。今までは、その場その場で全力を尽くすという形で両プロジェクトを実施してきたのですが、今後は事業として汎用性が高く効率的な方法の確立を目指したいと考えています。
具体的に言うと、PALETTEとして最も力になりたいターゲットへ確実にリーチできるようにするための、採用の仕組み作りです。

トレーニングにおいては、トレーニング生のつまずきやすいポイントや必要となるサポートのノウハウを蓄積し、PDCAを着実に回し続けることです。そうすることによって、トレーニング生が自身の成長やキャリアに最大限集中する体制を組織として創りあげれると考えています。

また、両プロジェクトにおいて共通で目指したいことは、トレーニングを卒業し現在PALETTE SCHOOLの先生として働くフィリピン人教師の意見や思いを形にすることです。自分自身が貧困層として、苦しんだ経験を持つ当事者ならではの思いや意志を具体的な形(プロジェクト)にする手助けができればと思っています。


<ビジネス>
事業の安定およびソーシャルインパクトを創りだすために不可欠な「収益の安定」を目指したいです。そのために、Webマーケティングでの継続的な集客を確立したいと考えています。

今までは、企業として当たり前の収益構造を作り出すことに追われていましたが、土台が整った今、専門性と過去の経験を活かした「攻めのマーケティング」で語学学校事業を安定させたいと考えています。

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