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ライターの数だけ新たなストーリーが生まれる。他では味わえない自分だけの物語を書ける場所。

編集長・塚岡雄太が「Pathee Epic」というメディアに求めるライター像とは(後編)

単なる店舗紹介に留まらず、読者の中の「未来の欲求」を呼び起こすための来店ストーリーを発信し続けている『Pathee Epic(パシーエピック)』

編集長である塚岡雄太に、同メディアのライターに求めるものについて聞いてみました。

「僕も街を知ってる、街も僕を知ってる」という状態が心地いい

ーーここで少し脱線しますが、編集長である塚岡さんが今一番好きな街はどこですか?

中野です! 好きというか、住んでいる街でもあるけど(笑) もう10年以上住んでます。

ーーさすが編集部内で「中野区で一番お洒落なおじさん」と噂になっているだけありますね(笑) どういう経緯で中野に住み始めたんですか?

ははは!(笑) もともとは田園都市線の桜新町に住んでたんだけど、大学の友達とのルームシェアが2年で解消になって、そこで中野に引っ越したんですよね。

当時は学生時代の友達の多くが中央線沿いに住んでたから中央線沿いに引っ越そうと思ったんだけど、荻窪・西荻窪あたりはちょっと遠いなっていう感覚があって。「じゃあ中野あたりで探そうかな」みたいな感じで、シェアハウスの友達と一緒に越してきて別々の家に住み始めたんです。

実はそれまで中野には一度も行ったことはなかったんだけど、僕はお酒が好きなので、面白そうな飲み屋さんがいっぱいあったっていうのも決め手だったかな。

ーー成り行きのような形で住み始めた中野が今一番好きな街なんですね。塚岡さんなりの街を好きになる秘訣や楽しむためのコツはありますか?

うーん、そうだなぁ。人それぞれなところもあるとは思うけど、僕の場合は「僕も街を知ってる、街も僕を知ってる」という状況がすごく居心地が良いんです。僕、居酒屋とかバーの常連になるのがすごく得意なんですけど、それはそうなった方が楽しいと思っているから、努力してるんですよね。変かもしれませんが(笑)。

街中に知り合いがたくさんいるから、夜に歩いてると「おっ、今日はどこで飲んでんの?」って声を掛けられたりとか、昼間だったら居酒屋のおじさんに「今晩来るの?」って言われたりとか。僕は街とのそういう関わり方が好きで、中野はそれがやりやすい街なんです。


ストーリーを書くことで店舗の魅力を伝えるという唯一無二の体験を

ーー塚岡さんのお人柄的にはそんなことはないのかもしれませんが(笑)、Pathee Epicで取材を行なっている店舗にはなかなか1人では入りにくいと感じるようなお店もありますよね。読者の背中を押すという観点で、記事を書く際にライターさんに心掛けておいてほしいポイントなどはありますか?

それで言うと、やっぱり「お店に行ったきっかけ」のところは丁寧に書いて欲しいなというのがありますね。読者をストーリーの世界に連れていくための無理のない導入が必要だし、それこそ「常連」みたいに始めから店舗と主人公の距離が近すぎても読者にとっては良くないと思うんです。
「街を歩いていて見つけた」でも「ネットで見た」でも良いけど、「初めて行く」ための動機付けを強く意識してみて欲しいですね。

ーー編集長の塚岡さんから見て、ライターにとってのPathee Epicならではの「面白さ」のようなものは何ですか?

これまで十数名のライターさんとの面談をさせていただきましたが、やっぱり「今回はこのお店に行ってみました」から始まって「皆さんもぜひ行ってみてはいかがでしょうか?」で終わるような記事じゃないものを書きたいと思っている人が多いような気がしています。

もちろん、そういう記事はたくさんのニーズがあるし、無駄なく情報を手に入れたいなら役に立つものなんだけど、ある程度決められたテンプレートの中で書かなくちゃいけないのでライターとして面白味を感じにくいというのもまた事実です。

それに、読者の側もそういった記事には慣れていて、必要な情報をつまんでいく「読み飛ばし」が普通だと思うんですが、Pathee Epicの場合にはショートストーリーという性質上、基本は全部読んでくれるというのも嬉しいポイントじゃないかな。

さらに、そういう記事では書き手それぞれの「作家性」みたいなものを存分に発揮することができます。なので、そこに興味があれば絶対に楽しいと、そこは自信持ってます!

あとやっぱり、文章を書くことを仕事にした動機には「お金を稼げればいい」というだけではない、なにか「自分の書きたいものを書きたい」というのが必ずあるんじゃないかなと思っていて。そういう人たちにとっても、ある意味で「文筆家」として記事を書くことができるWebメディアでいたいですね。

ーー塚岡さんご自身も小説家志望だったと伺っていますが、過去に小説を書いていたといった経験を持つ方はPathee Epicに向いている気がします。

はい、そういう人は向いてると思います! 過去に小説を書いていたり、一度くらいは文学賞に応募してみたり、そういう人って意外と多いんじゃないかなと。

また、そういった経験がなかったとしても、小説を読むのが好きだったり、妄想することが好きだったり、そういう「ストーリー作りの面白さ」みたいなものを分かっている人は確実に向いていますね。

とはいえ、今一緒にお仕事をしているライターさんの中にはこれまで物語作りをしたことがないという方もいます。そういう場合でも、実際に原稿を作っていく中でもちろん僕や編集部のメンバーがサポートするので、そこは心配ないです! 

あとは、当面の取材先は東京都内に絞っているので、関東近郊にお住まいの方ということにはなってくるかなと思います。

ーーライターに対する編集部のサポート体制も整っていますよね。

そうですね。店舗へのアポイント取りやカメラマンの手配までライターさんが担当したりする場合もあると思いますけど、Pathee Epicの場合はそのあたりの調整は全て編集部の方で行っています。

ショートストーリーでお店を紹介するっていうのはやっぱり高度な集中力が求められるので、ライターさんにお願いしているのは「取材に来てもらって、5営業日で初稿を出してもらう」という点のみですね。

あと、僕自身が褒めて伸ばしてほしいタイプなので(笑)、原稿を頂いたらとにかくまずは「今回も良いですね!」とか「天才!素晴らしい!」みたいな感じで褒めちぎりがちです(笑)。 その上で、「ここをこうするともっと良くなりそうですね」という風に修正をしてもらうようにしています。いきなり赤入れされるよりはモチベーションが上がりやすいかなと、自分自身のことを考えてやってる感じですね。

そもそも、ストーリーには明確な正解・不正解というものはないんですよね。もちろんある程度の良し悪しとか好みの問題はあるけど、どんなストーリーにするかはライターさんの自由だし、やり方についてもそれぞれのライターさんの意見を尊重するようにしています。

逆に言えば「この人ならいいストーリーを紡ぐだろう」という信頼ができるライターさんを採用させていただいて、一緒に仕事をしているんです。

ーー最後に、Pathee Epicへの応募を考えているライターさんへのメッセージをお願いします。

Pathee Epicで記事を書くということは、ライターにとってはきっと面白い挑戦になるはずです。今まで話してきたように、ストーリー作りにあたっては読者に「そのお店に行きたい」と思わせないといけないというある種の制限が加わる形になります。

ショートストーリーとしてきちんと成立させた上で、無理なく自然に店舗の魅力を輝かせる必要があるので。これはとてもチャレンジングですが、僕自身、記事を書いていてやっぱりそこの部分が非常に面白い! これはPathee Epicならではだと思います。

また、とにかく様々なバックグラウンドを持ったライターさんと一緒に記事を作っていきたいですね。繰り返しになりますが、Pathee Epicでは「誰か1人のために記事を書く」という方針を徹底しているので、さまざまな書き手が集まってくださるほどいいものができると思っています。性別、年齢、専業・副業問わず、とにかくたくさんの方とお会いしたいと思っています。

それぞれに異なった感性や文体、人生経験を持つライターが集まることで、より多様な記事が生まれていくのではないかと期待しています。

「誰か1人のために記事を書く」というポリシーがあるからこそ、より多様なライター像を求めていると語る塚岡。Pathee Epicの新たなストーリーテラーになるのはあなたかもしれません。

そして、3月26日(火)には、五反田の株式会社Patheeで、有限会社ノオト代表の宮脇淳さん、Pathee Epicのライターでもある長谷川賢人さん、編集長の塚岡が登壇して「ライターの作家性」について書き手と編集者の視点から考えるローンチイベントも開催されるので、こちらにもぜひ足を運んでみてください!

⦅3月26日に行われるローンチイベントの詳細はこちら⦆

《Pathee Epicのライター募集ページはこちら》

株式会社Pathees Stellenangebote
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