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エンジニアインタビュー vol.7 職域に閉じずに、ユーザーにとって本当にいいものを作る - 高品質なAndroidアプリを創るための環境とこだわり

こんにちは!ラクマです。

今日も素敵な社員さんを探しにやってきたよ。 あれあれ、あそこにAndroidアプリを作っている人がいるよ。 ちょっと覗いてみよう。

Androidアプリの開発を裁量を持って担える貴重な経験

ラクマ:中村さん、こんにちは。今日はよろしくお願いします!早速ですが、ラクマに入る前は何をしていましたか?

中村:ラクマチームに入る前は…恥ずかしながら大学受験中の浪人生でした(笑)何となく情報系の学部を目指してはいましたが、当時はアプリエンジニアとして食べていくイメージなんて全然なかったですね。

ラクマ:おー、そんなバックグラウンドだったのですね。いつからAndroidアプリ開発を?

中村:もともとスマートフォンなどのガジェットが好きだったというのもあり、Androidというプラットフォーム自体への興味はあったんです。そんな中でGoogle I/O 2014の情報を得て『Material Design』(※1)の存在を知りました。 「Material Designがあれば自分でも見栄えの良いアプリが作れる!」と思い、独学でAndroidアプリをいくつか開発・公開しました。浪人生なのに勉強そっちのけで…(笑)

ラクマ:大学受験よりもAndroidアプリ開発に夢中に...(笑) ラクマチームに入ったきっかけは?

中村:個人で公開していたアプリを見つけてもらい、声をかけてもらったのがきっかけです。2015年の夏にインターンとしてJoinしました。当時のFablicのエンジニアの登壇資料や技術ブログは以前からよく見ていたので、そのような高いレベルの環境で上手く働けるか不安だったのを覚えています。

ラクマ:個人で公開していたアプリがきっかけだったとは!実際にラクマで働いてみて、どんなところに魅力を感じていますか?

中村:新米のエンジニアとして技術面だけに限らず学びの多い日々を過ごせました。中でもコードレビューの文化が根付いているのはとてもありがたかったですね。先輩から指摘された時は腑に落ちないこともあるんですが、経験を積むと「あの時言われたことはこういうことだったのか!」と、あとから理解できることがあるんです。そういうときに、技術者としての成長を実感できますね。

ラクマ:コードレビューは、特に若手のエンジニアにとっては成長の機会になるのであると嬉しいですよね。

中村:また、この規模のAndroidアプリの開発を裁量を持って担えるというのは貴重な経験だと感じています。それは大きな責任とセットにはなりますが、物事を決めていけるポジションに立てていることはとても恵まれているなと。

ラクマ:先輩からの温かいフォローもあり、裁量のある環境って良いですね。今はどんなことをやっているのですか?

中村:主にAndroid版ラクマの開発・運用全般を行なっています。機能追加などのサービス案件がメインですが、リファクタリングや技術的な改善も積極的にしています。

「ユーザーにとって、サービスにとって本当にいいものを作ろう」という意識が揃っている

ラクマ:チームの雰囲気はどうですか?

中村:先輩後輩やバックグラウンドに関係なく、お互いを尊重し合うフラットで居心地の良い組織だと思います。僕自身がAndroidエンジニアとして無事にキャリアを歩み出せたのもラクマチームのこの環境があったからこそです。もちろん、その風通しの良い環境や雰囲気は楽天に移ってからも十分に引き継がれています。今年Joinされた宮崎さん(インタビューvol.2)や大島さん(インタビューvol.4)たちも同じようにいってくれているのを見ると何だか嬉しいですね。僕は特に何もしてないですが(笑)

ラクマ:居心地良さそうですね~。他にもありますか?

中村:あとは、個々のメンバーの意識や課題感が職域に閉じていないのは素晴らしいですね。うまく表現しづらいのですが、他職種が交わる議論の場でも思考や発言がそれぞれ責任範囲で留まってないというか…。お互いの立場を考えた上で「ユーザーにとって、サービスにとって本当にいいものを作ろう」という意識が揃っているのは良い文化だなと思います。

「プロダクトを若く保つこと」への高い意識を持ち、地道なアクションの積み重ね

ラクマ:ラクマのAndroidアプリといえばGoogle Play Best of 2018のユーザー部門で賞をとったり、高く評価されてると思います。Androidアプリの開発でどういう部分にこだわってますか?

中村:ラクマ(旧フリル)は以前からMaterial Designヘの準拠など、Androidプラットフォームへの最適化を通してユーザーの利便性を高める取り組みを行ってきました。地道なアクションの積み重ねではありますが、そういったポイントが評価されているかなと考えています。

ラクマ:高評価の裏側には、地道な努力の積み重ねがあるのですね。

中村:技術面でいうと、Android版ラクマはサービス開始からまもなく6年を迎えますが、一エンジニアとして「プロダクトを若く保つこと」への意識はかなり高いレベルで持つようにしてきました。具体的な例を言うと、targetSdkVersionの引き上げAndroidX対応などはかなり早いタイミングで完了しています。Android Architecture Componentsなどの新しい技術も場当たり的な導入とならないように注意を払いつつ、メリットを見極めた上で採用を進めてきました。1つの指標でしかないですが、Crash-Free Session率を99.98%前後(※2)の水準で維持できているのも、アプリの評価に繋がったのかなと思います。

ラクマ:プロダクトに想いがあるからこそ、意識の高い取組みができるのですね!

中村:新しい技術の採用や負債解消などは単発にならないよう継続して行いつつ、これからはチームの拡大も予定しているので運用面でもより堅牢なプロダクトにしていきたいですね。

ラクマ:堅牢なプロダクトとは、頼もしいですね!今後、ラクマで挑戦したいことはありますか?

中村:ラクマチームの取り組みをもっと外向けにPRしていけないかなと思っています。僕自身は来月、DroidKaigi 2019で「Guide to App Architectureを踏まえた既存アプリの設計改良」という技術的な内容で登壇させていただく予定ですが、このチームには技術面に限らずアピールできるポイントが数多く存在します。今日お話した組織面の話であったり、UX/デザイン、プロジェクト管理など様々なラクマチームならではの工夫を外部に発信する一助になれればなと考えています。

ラクマ:中村さんの登壇、楽しみです!!最後に、ラクマで気に入っているところを3つ教えてください!

中村

  1. エンジニアとして大きな裁量(と責任…!)を持たせてくれる。
  2. お互いを尊重し合うフラットで居心地の良い環境。
  3. 職域を超えたアクションを理解しサポートし合える文化。

ラクマ:中村さんのプロダクトへの熱い想いが伝わってきました!今日はありがとうございました。

※1 : 「物理法則を適用したマテリアルの概念」「印刷物デザインの応用」などのベースとなる思想・哲学に基づいて構成されたデザインシステム。Google I/O 2014での発表以後、Androidアプリはこのデザインガイドラインに準拠することが推奨されている。

※2 : アプリの全セッションに対するクラッシュした回数の割合。数値はCrashlyticsの直近30日の平均を参考。

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