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【代表インタビュー】創業5年目突入!サイトビジットが切り開く「法律」×「○○」の新時代。

サイトビジットは2013年4月に創業し、設立5年目に突入しました。現在は資格試験のオンライン対策事業「資格スクエア」や対面式個別指導塾「資格スクエア・リアル」の運営に加え、法務・財務・知財・経理特化型人材サービス事業「Legal Engine(リーガルエンジン)」を立ち上げ、新たなサービスを提供しています。これからのサイトビジットが目指す未来について、代表の鬼頭政人が語ります。

「法律」というツールを使って「幸せ」な人を増やしたい!

—社長にとって「法律」とはどんな存在ですか?

私は「法律」がとても大好きなんです。「法律」は人を幸せにすることもできるし、「法律」によって人は不幸になることもある。「法律」は日常生活において空気のような存在にもかかわらず、「法律」にまつわるさまざまなサービスは、人々の暮らしにうまく浸透できていないとも感じています。だからこそ、「法律」をもっとうまく浸透させることができれば、人々の生活は向上し、「幸せ」になれると思うんですよね。

一方で、弁護士のところに相談に来るのは「幸せ」ではない状態の人が殆ど。弁護士時代には、犯罪を犯した人、その家族など、「幸せ」ではない人をたくさん見てきました。そうした人たちを一人でも減らしたいと切実に思いましたし、「法律」というツールを使って「幸せ」な人が増えるといいなと、ずっと思い続けています。



いいサービスを提供している自信、やりたいことの5%も実現できていない現実

—創業5年目に突入しました。率直な想いを聞かせてください。

自分で言うのもなんですが、いいサービスを提供できているとは思っています。ただ、やりたいと思っていることの5%も実現できていないというのが現状です。というのも、どれだけいいサービスでも、世の中に知られなければ、社会を変えていくことはできません。会社やサービスの存在意義は、どれだけ多くの人に知ってもらえるか、価値を感じてもらえるかにあります。そうした意味で、もっと視野を拡げて、法曹界全体、会計や税なども含めたルールに関わる業界で、サービスを提供していきたいと考えています。

—新規事業の「Legal Engine(リーガルエンジン)」は、どのような想いで立ち上げたのでしょうか。

「Legal Engine」は、弁護士資格保持者またはそれに準ずる方が、ライフスタイルやキャリアプランによって働き方を選べる新しいお仕事紹介サービス。法律事務所に在籍しながら週1回からの企業法務を経験したり、リモートワークをしたりと、法律家の新しいキャリア形成を提案しています。

私が弁護士になった2007年当時、企業内弁護士の数は200人にも満たない状況だったにもかかわらず、わずか10年で2000人を超える数になっていることを見ても、社内においてプロの法律家が求められていることがわかります。

一方、企業側から見ると、フルタイムで雇うとなると費用負担がかさんでしまいます。自由な働き方を選択したい法律家と、コストを抑えながらも高いクオリティを求めたいという双方のニーズを満たしたい、世の中で社会に必要とされる働き方のプラットフォームをつくりたいという想いで、「Legal Engine」を立ち上げました。


この春、「法律」を主軸とした新たなビジョンが決定!

—今後、「法律」を活用して、どのようなサービスを展開したいと考えていますか?

先日、社員全員でサイトビジットとしての今後のビジョンを考えました。新たなビジョンは“「リーガル×テクノロジー」で社会のインフラになる”です。

以前はキャリアアップにフォーカスしていたため、「キャリアを創る場所となり、誇りを持って働く人を増やす」という理念のもとで事業を展開していました。これからも継続して、1人でも多くの「学びたい」という意欲のある方をお手伝いしていきたいと考えていますが、一方で、新規事業の「Legal Engine」をはじめ、「リーガル(法律)」に特化したサービスも増えてきたことから、このようなビジョンを再定義することにしました。

今回、ビジョンを考えるにあたっては、丸1日をその時間に当てて、社員全員でああでもないこうでもないと論議しました。そうやってできたビジョンなので、社員一人ひとりの“自分ごと”感が強まり、社内の士気が高まっています。

すでに提供している「教育」や「人材」のサービスに加え、今後はこれまでの事業によって吸い上げたニーズをもとに、企業の法務部門の効率化やSaaSを使ったサービスを考えています。

—具体的にどのような分野に着目していますか?

例を挙げるとブロックチェーンがあります。最近はブロックチェーンのプレイヤーと親交を深めています。ブロックチェーンは今、通貨を管理するツールとして利用されていますよね。でも、物事を管理する記録ツール、ある意味、法律のようなものとしても使えると期待しているんです。

ブロックチェーンは分散型台帳とも呼ばれ、昨今は送金や証券などの金融取引、資産管理など、ポイントや公共サービスなどでも活用しようとする動きがあります。そのような中で、高価な動産(土地建物以外のもの)や著作権といった、従来記録制度のなかったものについて記録し管理するサービスにも応用できると考えていて、それがカタチになれば「リーガル×テクノロジー」で社会のインフラになることができると考えています。


高い目標があるからこそ、やりがいがある!

—最後に。読者の方へのメッセージを。

会社としてはまだ5歳。人間で例えるならば、小学校にも上がっていない状態です。私たちが今回掲げたビジョンは「どんな大人になりたいか」を示すものなので、3年後に社会のインフラとなっていることは難しいかもしれませんが、高い目標を掲げているからこそ、やりがいがあると思いますね。私たちと一緒に、この会社を育てていきましょう。

サイトビジットは今、第二創業期を迎えています。これまで以上に会社を成長させ、期待に応え続けるために、ともに走り続けてくれる仲間を募集中!少しでも気になった方は、ぜひ一度フランクにお話ししましょう。ご応募お待ちしています。

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