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「教育」「人材」業界に新風を吹き込むサイトビジット代表・鬼頭政人が見る、この業界の未来とは?

資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」の立ち上げから4年。現在は法律系の資格を中心に事業を展開し、今春からは士業特化型の人材紹介事業「リーガルエンジン」のサービスを開始しています。今回は鬼頭政人社長に、業界の動向や今後の展開について語ってもらいました。

通学型からオンライン型へ。その波に乗り「資格スクエア」の受講生も増加中!

—オンライン学習サービスの業界は、今、どのような状況だと感じていますか?

英会話教室や小・中・高・大学受験のための塾が安くオンラインでうけられるサービスに変わっていくなか、社会人教育の業界にもその流れがきており、eラーニングの市場は毎年着実に伸びています。通学型からオンライン型へという流れは、今後も加速していくでしょうね。当社は設立当初からオンラインに特化したサービスを展開。近年は法律系(司法試験など)の分野を中心に、各種資格取得をめざすサービスを低価格で提供しています。社長自身が弁護士であるため、業界で有名な先生の講義を受けられることなどを強みに、受講者数も売上も順調に増え続けています。予備試験に関していえば、一昨年から昨年、昨年から今年と、受講者数は倍、倍に増えています。通学型の予備校も含め、司法試験・予備試験の分野においては、恐らく二番手くらいのところまできているという実感がありますね。

法律業界は人手不足!現状と世間の意識のズレを払拭したい。

—法律業界をめざす人は増えているのでしょうか?

一時期に比べると減少傾向にあります。というのも、5、6年前に「弁護士が余る」と盛んに報道されたことで、司法試験に合格しても食べていけないのでは?という空気感になってしまっていて。しかし、マクロの環境でいえば、企業内弁護士は10年前の10倍に増えています。裁判や行政の手続きがオンライン化されていく中で、法律家の需要は高まっていて、実際は人手不足なんですよ。現状と世間の意識がズレてしまっているので、僕らとしてはそこを払拭していく必要があると考えていて。「リーガルエンジン」を始めた理由の1つに、「『資格スクエア』で学べば仕事があるよ」と発信していきたいというのもありました。



門外漢だから、0ベースで新しいサービスを考えられる!

—「教育」業界の企業が「人材」業界に進出している例はほかにあるのでしょうか?

通学型の予備校にはいくつかありますが、どちらかといえば自校で勉強した人を自社に就職させるケースが多く、人材紹介をやっているとうたっているものの、あまり本腰を入れてやっている印象はありませんね。というのも、某企業の売上を見ると200億円のうちの1億円ほどしか人材の分野での売上がありません。「教育」分野の企業は、創業者が「教育」に熱意を持っていて、ほかの分野に対して消極的な方が多いのではないでしょうか。その点、私の場合、資格取得のための塾などで講師をしていたわけではなく、門外漢なので、何が必要かを0ベースで考えることができます。それが当社の一つの強みにもなりうるわけです。私はこの業界に多くの人に入ってきてほしいと思っているので、「教育」も「人材」も、法律業界が魅力ある業界だと感じてもらうために、サービスを展開しています。

企業と弁護士の新しいマッチングのカタチをつくる。

—「リーガルエンジン」の立ち上げからまもなく半年を迎えますが、手応えはありますか?

企業側のニーズは、思っていた以上に高いと感じますね。ただし、業界全体として人出不足のため、あえて今、転職をしようという人は不足しています。また、私たちは週に1、2日の企業内弁護士を提案していますが、フルタイムできて欲しいといったニーズも多いですし、リモートでの業務に対して抵抗感のある企業があることも見えてきました。今はそのあたりの不安や疑問を払拭するための啓蒙活動に力を入れているところです。

これまで、弁護士が企業の弁護士として関わるには、「顧問弁護士」か「企業内弁護士」の二択しかありませんでした。私たちは週に1、2日のスポット弁護士として企業内の法務部門の役割を担うことを提案しています。企業が弁護士を正社員で雇えば年間1000万円はしますが、私たちのスポット弁護士であれば、月々15万円程度で利用できます。

一方で、弁護士事務所に所属しながらスポット的に企業内弁護士の業務ができることは、弁護士側にもメリットがあるんですよね。顧問弁護士の場合は、何か問題が起こってからその解決のために動くことが多く、スポット的にでも企業内弁護士を経験することで、企業の一員としての気持ちが理解できるようになります。企業への啓蒙活動と並行して、弁護士たちにも「こんな働き方がある」ということを積極的に発信していきたいと思います。


「資格スクエア」で学べば、法律業界で働けるという道を切り開く。

—最後に。今後の展開について教えてください。

「教育」と「人材」をさらにリンクさせていきたいですね。「資格スクエア」を利用し、司法試験に合格した人を弁護士事務所に斡旋したり、スポット弁護士として働いてもらったり。また、予備試験・司法試験は合格率の低い試験ですので、残念ながら合格できず資格取得を諦めてしまった人に対しても、法律に関わりながら働ける道を拓いてあげたいですね。「資格スクエア」で勉強すれば、法律業界で働ける!という道をより強固なものにしていきたいと思います。

法律業界で働きたいという人たちへの道を拓き、弁護士にとってもライフスタイルやキャリアプランに合わせた新しい働き方を提案する当社。少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度お話ししに来てみてください。みなさんのご応募をお待ちしております。

コンテンツ企画・ディレクター

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株式会社サイトビジット

人材紹介事業担当者

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