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今さら聞けない?!Web接客ツール「Sprocket」の正体を改めてCTOに解説していただきました

こんにちは!Sprocket採用広報担当です。
今月から数回に分けてエンジニア採用広報企画を始動します。

「今まであまり公表してなかったエンジニアとしてSprocketで働くの魅力」についてクローズアップしてまいりますので、どうぞお付き合いくださいませ。

記念すべき第1回目は「プロダクト編」です。
こちらはCTO中田が解説します。エンジニアの方も、そうでない方も必見です!それではご覧ください!

今回の登場人物:CTO 中田稔

京都大学大学院情報学研究科在学中の2000年に、株式会社ゆめみを設立しCTOに就任。2014年4月、ゆめみより分社・設立した株式会社SprocketにてCTOに就任し、統合web接客プラットフォーム「Sprocket」を開発。
目標は「アイディアと技術を使って、ライフスタイルに革命を起こすこと」。
現在でも第一線のエンジニアとしてシステム全体の設計・実装を行っている。



改めて「Sprocket(スプロケット)」とは?

Sprocketは、Webサイトにおけるコンバージョン(購入・入会・資料請求・問合せ等)を増やしたい企業様向けに、自社開発のWeb接客ツールの導入及びコンバージョン改善コンサルティングを行っている会社です。

2019年9月より、あらためてブランドプロポジションを定義し、コーポレート・サービスロゴの変更およびWebサイトのリニューアルを実施しました!



おもてなし × テクノロジー = SprocketのWeb接客

ーWeb接客ツールのプロダクトは他社でも開発されていると思います。Sprocketは何が違うのでしょうか?

まず「Web接客」とは、実店舗の接客と同じように、お客様のプロフィールや行動にあわせて適切な情報を提供するマーケティング手法です。
Web接客ツールと聞くと、クーポンや提示のイメージが強いかもしれません。

しかし、Sprocketは違います。
Sprocketは、リアルタイムにユーザー行動を解析し、「誰に」「どこで」「いつ」「何を」提案するかを自動で判断・実行できるツールです。それによってパーソナライズされた接客をサイト内で提供し、結果的にコンバージョンを改善します。

1回のポップアップだけでは終わるのではなく、何ステップか会話を交わした上で、ユーザーのニーズに応えていきます。「どれが好きですか?」とユーザーに質問し、その答えに応じて1人1人のシナリオも変わっていくことが最大の特徴であり、他社のツールと違う点です。



実店舗における優秀な販売員は、声がけのタイミングをとても重視しています。良いタイミングでの声かけが、売上増加に直結するのです。これはWebサイトについても同じことが言えます。
Webサイトをユーザーが回遊している際に、適切なタイミングでポップアップやチャットウィジェットで声かけをすることができれば、コンバージョンは上がり結果的に売上も上がるのです。



「Sprocket」の仕組みはゲーミフィケーション?

ー今のSprocketの形に至った経緯を教えてください。

今は「Web接客プラットフォーム」と謳っていますが、元々は「ゲーミフィケーションプラットフォーム」でした。

※ゲーミフィケーションとは、「ゲームに使われている構造を、ゲームとは別の分野で応用すること」を指す言葉です。2011年前後から頻繁に使われるようになりました。

実は代表の深田が、「日本でゲーミフィケーションといえば深田」といわれるほど第一人者として活動していたんですよね。


代表の深田は、過去書籍の執筆や講演会も精力的に行なっていました。
気になった方は「ゲーミフィケーション 深田」で検索してみてください。


ーゲーミフィケーションがどうプロダクトに影響したのでしょうか?

ゲームにはさまざまなハマる仕掛けがありますよね。
例えば、

  • 経験してレベルアップする
  • ランキングで競い合う
  • アイテムを集める
  • 育てて強くしていく
  • コンプリートを目指す

などです。
これを「ゲーム以外の領域に転用してにもきっと盛り上がるだろう」と考えたんです。

当社が支援させていただいたWeb接客以外の活用例ですと、某飲料メーカーさんのコンテンツでは、
【閲覧する】→【ポイントが貯まるor消費する】→【ユーザーランクが上がる】 といったようなアルゴリズムを組んでいます。

あまりガチガチにせず、柔軟なルール設計を行うことで「ゲームっぽい仕掛け」を作ることができるのです。 当初は、そういったゲーミフィケーションを実現するためのプラットフォームとして、Sprocketを作りました。現在もプラットフォームの裏側自体は変わってないんですよ。



タグは、JavaScriptのSDKを使っていて、それをブラウザに送っています。
※詳しい開発技術のお話はまた別の回で発信予定ですが、気になった方はカジュアルにお話ししましょう!



「理想にこだわれる」開発ができる

ーずばり、エンジニアとしてSprocketの開発に携わる魅力とは何でしょうか?

一つは、「大規模開発」という点ですね。
プラットフォーム開発なので扱うデータ量が多いです。いかに大量のデータをパフォーマンスよく捌くかというチャレンジも、おもしろさの一つだと思います。

※ 詳しくはこちらご覧くださいませ!


また、「自社のプラットフォーム」であるのは大きなポイントだと思います。
ゆめみのときは主にSIが中心のため、「お客様が望むものをいかに最適な仕組みで作るか」が重要でした。もちろんやりがいはありますが、限られた仕組みの中でニーズに応える必要があります。

一方で、自社のプラットフォームだと、「我々がどういう仕組みを世の中に提供したいか」が中心となります。
クライアント企業のニーズは一定取り入れていますが、自社で実現したいことを思い通りに仕組みにできるのです。理想にこだわることができるのが、自社プラットフォームならではの魅力ですね。

例えば「ある特定のインフラの仕組みを別の場所に置き換えたい」と考えたとします。
SIの場合、機能的に変わらないものに対してコストをかけて変更するという選択はしにくいと思います。
運用の工数としてより扱い易くなったり、目に見えないメリットがあったとしても、どうしても運用よりも開発に投資をしてしまいますよね。

しかし自社プラットフォーム開発では、中長期で運用するものであればあるほど「保守」という考え方が重要になります。数年以上継続して運用していくということは、機能開発だけでなくメンテナンス性も大事です。

  • いかに効率よく開発できるか
  • メンテナンスしやすいインフラ構成になっているか
  • 障害に強い仕組みになっているか

など、世の中のトレンドに合わせて新しい技術を取り入れ、進化し続けられる仕組みを作ることが大切なのです。進化し続けるためであれば、妥協せず投資もします。
その結果、Sprocketのサーバーサイド開発は、「Java」「Scala」「Node.js」「Python」の4つの技術を併用して開発をしています。そういった点がおもしろさだと思いますね。


いかがでしたでしょうか?
今回は、プロダクト魅力についてお話を伺いました。

Sprocketは、プロダクトのおもしろさ以外にもエンジニアとして働く魅力がたくさん詰まった会社です。
次回は、「組織・働き方」について深掘りします!乞うご期待ください!



To be continued…

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