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『「AIは使ったもの勝ち」このチームでなすべきことを考えた結果、スタートアップという選択肢が挙げられました。』学生兼スタートアップの代表・大平義輝さんに独占インタビュー後編


前回に引き続き、大平さんにインタビューさせていただきました。

前半の記事はこちら


(花岡:以下花)「前回は大平さん経歴や過去の活動についてお聞きしました。今回は現在活躍されている活動や、これからのビジョンについてお聞きしたいと思います。まず、大平さんは現在ご自身でスタートアップを始められているとお聞きしましたが、その経緯を教えていただけますか?」



(大平:以下大)「はい、AIを汎用化するスタートアップを始めましたが、現在は高専時代の同級生やシリコンバレーで出会った東大生や阪大生と共に運営しています。AIの最先端の事情に明るい学生集団だが、社会経験が豊富な訳ではない、

このチームでなすべきことを考えた結果、

スタートアップという選択肢が挙げられました。

自分でも会社は持っていてAIのベンダーをしていますが、やはり日本の情報処理費用はまだまだ高いなと思ったのが着手のきっかけです。スタートアップのアイデア自体は私のものではないのですが、チームが掲げる課題に対して共感したため、私も参加させていただいています。」



(花)「より良い社会を作るためにご友人と努力されているのですね。スタートアップ以外に携わっていらっしゃるプロジェクトはありますか?」



(大)「阪大で対話の研究をする傍、今までのいわゆるAIの知見を活用して阪大AIメディカル研究会というサークルを運営しています。

「AIは使ったもの勝ち」

であるこの時代に、お医者さんの卵である医学部生にAIを教える団体として発足しましたが、今では学生の情報処理・プログラミングに関する基礎的な理解のなさにも課題感を感じて主に教育団体として動いています。他にも『株式会社FLAG WAVING CTO』『tamariba(気軽にビジネスについて語る飲み会)』『ECBEAS(個人が広告媒体を発信するプラットフォーム)』などのプロジェクトを主軸に活動しています。」



(花)「たくさんのプロジェクトを並行して活躍されていらっしゃるのですね。大平さんは学生時代からスタートアップや、サークルの運営など、他の方よりもかなりたくさんの経験をされてきたと思いますが、ここだけで話せる今までの苦労体験や・失敗談などあれば教えてください。」



(大)「もう2年くらい前の話ですが、別のベンチャーを立ち上げようとした時に、こちらのミスで初期の顧客さんにご迷惑をおかけしたことがあり、お叱りを受けました。社会経験が乏しかった故に、社会人としての責任を痛感させられた一番の出来事です。その顧客さんとは今でも関わりがあり、日々信頼回復に努めています。」







(花)「社会人として「お客様ファースト」の心構えを知ることができた経験ですね。現在、大平さんにはシュアーイノベーションでシステム開発を助けていただいていますが、どのような経験をすることができましたか?」



(大)「不動産業界は、広告業界や政治業界と同じくらいまだまだシステム化、標準化、透明化の余地があり、未発達な業界であると私は考えています。

いずれは競争に晒され低価格化、プラットフォーム化が進んでいく

と思いますし、その先走りであるSURE INNOVATION様が作るプラットフォームに

将来の不動産業界の未来を感じますし、

自身もあまり深い知識を持っていなかった

『IT×不動産』のプロジェクトに携わることができて嬉しいです。」



(花)「そうですね。私もシュアーイノベーションが作るプラットフォームには未来を感じますし、大平さんに共感していただけてとても嬉しいです。では、大平さんは様々なプロジェクトに携わっていらっしゃいますが、どのような方と働いていて楽しい、一緒に働いてみたいと感じますか?」



(大)「掲げる目標が高く、目線の高い人です。

常に挑戦をし続け、世界を狙っている人たち

とお話しすることはとても楽しいですね。」



(花)「私もそれはとても共感できます。私よりも知見が広くたくさんの経験をされている方と話しているとモチベーションが上がりますし、勉強になるので私もそのような方と働きたいと思っています。では、これからの将来に必要となってくる技術や知識はどのようなものだと思いますか」



(大)「私は最新の情報や知識が重要になると思います。いつの時代でもその時代の最先端の技術に詳しい人は新たな市場を開拓することができると思います。まだまだ技術的に未術な分野について学ぶことはとても良いことだと思います。私が思いつくところでいうと、量子プログラミングや自然言語処理でしょうか。私がまだ知らないだけで他にもたくさんあると思います。」



(花)「そうですね。企業をさらに成長させるためには最先端の技術が必要になるのと同様に、最新の情報は不可欠ですよね。では最後に、大平さんの10年後のビジョンと最終的に成し遂げたいことを教えてください。」





(大)「はい、将来やりたいことはいくつかありますが、10年後には、私の手元を離れても勝手にスケール化するくらいのフェーズにいるプロジェクトを最低一つ作りたいと思っています。そして、

最終的には人が生きるために必要なあらゆるリソースの

生産、提供、維持を効率化したいです。


私たちが生活の中で当たった壁のうち、相手がいて、それが人であるが故の課題は大部分を占めていると思います。対話ロボットの研究で生まれた人工的な対話エージェントで全ての課題を解決できるとは思いませんが、様々な課題の解決策の一つになれば嬉しいです。今までどうしようもなかった課題に対しての解決策を提案することができるようこれからも頑張りたいです。」



(花)「素晴らしいビジョンと高い目標を持ち続ける大平さんにとても感心しました。今回大平さんにインタビューしたことで私もモチベーションを上げることができました。とても有意義な時間でした。ありがとうございました。」


(大)「こちらこそありがとうございました。」




ーーーーーーーーーーーーーーProfileーーーーーーーーーーーーーー

大平義輝

大阪大学大学院 基礎工学研究科の修士1回生

石黒研究室にてアンドロイドの対話の研究に従事
株式会社FLAG WAVING 共同代表取締役

データサイエンスの教育団体, 阪大AIメディカル研究会部長

C2Cの広告サービスecbeas創設者,

シュアーイノベーションでは、自社サービスの開発や機械学習を用いた価格査定システムの構築、業務効率化システムの作成に関わる

Ruby on Rails, 機械学習, 自然言語処理のエンジニア、世界を変えるサービスを日々模索中

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