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「エンジニアのパラダイス」を作りたい。コンサル出身なのにエンジニアで独立経験もあり!ゴリゴリ開発ができちゃう取締役にインタビュー!

こんにちは。タビアン株式会社の人事担当金子です。
インタビュー第3弾は、エンジニアチームを引っ張る存在の前田さんです。

エンジニアであり、今期(2019年7月期)から役員となった前田さんに趣味のことからタビアンで実現したいことまで、幅広くインタビューしてみました!

前田 修宏
不動産証券化業界向けにパッケージの構築、導入をしてきました。
音楽、バイク、プロレスが大好きです。
娘と、ラグビー日本代表と、今は無き近鉄バッファローズを愛しています。
最近ゴルフを始めました。

■フルタイムとタビアンの仕事の両立

(金子)前田さんは平日はフルタイムで別の会社で働いてるんですよね。そちらの方は調子はいかがですか?

(前田)今はシステムの新規導入と、過去に作ってきたシステムの運用保守を中心にやってます。タビアンの行動規範をメンバーと話し合った時にも「新しい技術でサービスを生み、『育てる』」っていう言葉を入れてるんですが、重要なのは「育てる」の部分なんですよね。システムって子供と同じだから、保守も大切です。

(金子)初めてお会いしたのって私がジョインしてから、永田町GRiDで会社のビジョンについてディスカッションした時ですよね。それ以降は週1日は夜18時くらいから難波さん(CEO)とシステム設計のワークをしていて、たまに土日もリモートで参加されてることとお見受けします。データ設計とかメンバーとのコミュニケーション、ビジョンのすり合わせなどかなり手広くやっているようですが、両立はきつくないですか?

(前田)もともと2人で会社をやってた時期もあるので、手広くやることはあまり苦にならないです。それよりも、いろんな人と一緒に働けることで、良い刺激を受けられるのが嬉しいですね。

あと、業務に当たって心がけていることは、できるだけ集中してやることですね。ちょくちょくスイッチは切れるんですが…。あまり並行して作業するのが得意ではないので、ぎゅっと終わらせて、次の作業に移るよう頑張ってます。そして一番重要なのが、必ずゴール・終わりを目指すこと。これはもともと苦手なので、ことさら意識しています。タスクだけじゃなくて、会議でも考え事でも当てはまります。ゴールを目指すことで、割り切って進められたり、ネクストアクションへの勢い付けになったり、いろんな良い効果があると思っています。

■ライフワークであるプロレス。そしてジョジョのキャラの中で一緒に働くなら…?

(金子)前田さんと言えば、社内でも有名なプロレスのエバンジェリストですよね。なんでそんなにプロレス好きなんですか?

(前田)なぜかと言われれば、「有田と週刊プロレスと(Amazonプライムビデオ)」と知人の影響ですね。プロレスは、ライフワークであり、人生の縮図です。格闘技や他の競技のように、試合だけでなく、リング内外でのプロレスラーの発する言葉や行動に背景がある。あ、この一言って、この前のあの出来事を受けてのことだったのか~と点と点がつながる感じが好きですね。たとえば、獣神サンダーライガーが来年引退するんですが、4月末にデビュー30周年イベントがあったんですよ。そこで鈴木みのるという割と悪者役のレスラーが登場して、お祝いだ、って言ってオープンフィンガーグローブを渡したんですが、それには意味があるんです。鈴木は昔総合格闘技にいたんですが、けがが続いて引退を考えていた時があって、…(以下略)

(金子)なるほど~。そういう話を夜な夜な新橋のバーでファン仲間とお話ししているわけですね!

▼役員(左から東出さん、難波さん、前田さん)が「タビアンにおいでよ!」という気持ちを込めたポーズ(プロレスのポーズなのかと思っていたら違いました。)


(前田)そうです。あとはバイクも乗ります。サーキットは行きたいけど専らツーリングメインです。サーキットとかにも行ってみたいんですが、なかなかハードルが高くて。本気でサーキットでレースなんかしたら、タイヤは1日で終わるわ、車は必要だわ、そもそもライセンスがですね…(以下略)

(金子)多趣味ですね~。あ!後ろにジョジョが映ってるのが見えます!(※オンライン通話でインタビュー中)

(前田)あとはAKIRA、ナウシカ、うしおととら、BANANA FISH、キングダムとか色々持ってますね。

(金子)ジョジョの中で、一緒に働くとしたら誰を選びますか?

(前田)ジョジョの中だったらブチャラティ一択!熱血だし、リーダーとしての責任取るし。

(金子)私はポルナレフいいんじゃないかって思うんですけど、どうですか?

(前田)あ~ポルナレフは部下で欲しいかもしれないね。

(金子)噛ませ犬として活躍してくれそうですよね。

(前田)あ、噛ませ犬は長州力(※プロレスラー)が使ってから世に広まった言葉ですよ。わざと噛ませて、相手を奮い立たせるという闘犬のことを言って、藤波が…(以下略)

(金子)シュトロハイムなんかも熱血だしいざという時に助けてくれるのでいいと思うんですが。

(前田)「我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!」…って、ジョジョはけっこう盛り上がりますね(笑)



■ディメンションミックスの新しい体験を多くの人に届けたい

(金子)そろそろ事前に用意しておいたちゃんとしたインタビューに移ります(笑)タビアンで実現したいこと(ミッション、ビジョン)はなんですか?

(前田)まずミッションとしては、ディメンションミックスを進めていきたい。ディメンションミックスというのは、東出(同じく役員メンバーの一人)が作った言葉なんですが、2次元×3次元とか、次元が違うようなものを掛け合わせたサービスという意味で、心理的にも空間的にも、遠くにあったものが近くに感じられるような体験を作っていきたいです。これを実現するために、最新の技術を含め、タビアンのメンバーが持ちうる技術によって「ポ写」を開発していきます。なので、このサービスを身近に使える状態にするのが私たちのビジョンですね。

(金子)難波さんも「最新の技術」にこだわっていますが、技術について最新であることにはどんな意味があると考えているのでしょうか。

(前田)技術については、もちろん新しいということ自体に価値があるというわけではないですよね。最新の技術を用いるということには、二つのメリットがあると考えています。

一つは、技術的なメリット。世の中の人たちが思っている以上に、サーバーレスの技術などは安定しているし、信頼性は高い。実際にNetflixなど、大規模システムもサーバーレスで動いているものが沢山あります。加えて、コストメリットもあります。また、AWSにしても、JavaScriptのフレームワークにしても、コードを書く量が圧倒的に少なくて済むので、システムを構築する際には十分メリットがあると思っています。

そして二つ目は、シンプルに新しい技術の方がエンジニアのテンション上がる!という点ですね。テンションが上がる、つまり楽しい!と思えることがエンジニアの生産性を上げる一番のポイントだと思いますし、そういうチームにしたいと思っています。サービスとしてローンチすることだけがエンジニアの目標ではなく、保守運用も含めてものづくりをするのがエンジニアの仕事の中心になるので、常に技術的なチャレンジをしてモチベーションを保つことが必要だと考えています。枯れた技術も素晴らしいとは思いますが、それだと他の受託開発と変わらないですし、第一、エンジニアとしてワクワクしないじゃないですか。こういう考え方を基に、タビアンを「エンジニアのパラダイス」にしようと思っています。

■タビアンを「エンジニアのパラダイス」にするために

(金子)「エンジニアのパラダイス」に向けて、現状とそこへ到達するための課題を教えてください。

(前田)現状としては、実働しているエンジニアメンバーは私含めて3人です。難波さんは週のうち3日は業務委託で他の会社で働いているし、梶原さんも私も平日はフルタイムで働いている。だから、時間や場所に縛られずに各自の空いた時間でコードやドキュメントを書いて、都度コメントを残しながら進めています。何かあったらチャットをし合っているので、各自関わり方が異なっていても仕事が進められる最低限のコミュニケーション環境は整っていると思います。

課題としては、もっとコミュニケーションを活性化していきたいですね。チケット管理や、GoogleのChatとMeet(音声通話アプリ)を活用していきたいです。

(金子)コミュニケーションというのは、色んな次元があると思いますが、どういうものを想定していますか?

(前田)仕事に必要な最低限なものに加えて、雑談がもっとできるといいなと思っています。必ずしも議題を決めないで雑談ができることってけっこう大事だと思います。もっと言うと、雑談ができないチームは強い組織にならないと考えています。なぜなら、雑談というのは相手の人となりが分かる手段でもあるし、また新しい知識をお互いに得るためのものでもあると考えているからです。話を進めていく上で、自分がなんでこれに興味を持ったのかということに初めて気づいたりもできるし。また、アンテナを張る意識も醸成できると考えています。

(金子)最近できた社内の雑談のチャットルームも各自好きなリンクを貼ったりして盛り上がることがありますよね。

(前田)みんなそれぞれ仕事があるから、タイムリーにコメントする必要もないけど、面白い内容があれば食いつくと思うんですよね。そこでタビアンで働いていく上で活かせるアイディアとかも出てくると思うし。この前雑談のチャットルームに貼った内容は、マッチングアプリの精度を上げるために匂いを活用するっていう話です(参考URL:https://jcc.jp/news/14815425/)。オキシトシンっていうホルモンも恋愛に関係しているらしい、っていう話とかはマッチングアプリの今後の展開を追う中でも面白そうな知識ですよね。

(金子)オキシトシンはスキンシップをすると沢山分泌されるらしいですね!前田さんはかわいい娘さんがいるので、オキシトシンが沢山出て幸せなんですね~。

■「まっすぐ」な人がいるタビアンにジョイン

(金子)難波さんと東出さんが元同僚、東出さんと前田さんも元同僚、ということで紹介でタビアンにジョインされたと思うのですが、決め手は何だったのでしょうか。

(前田)最初は「ちょっと手伝ってよ」という軽い東出からの誘いで、難波さんの話を聞いてみたらサービスとして磨いていくのが面白そうと思ったんですよね。サービスが面白い、というのはもちろんなんですが、結局は一緒に働く「人」が決め手かなと思います。最初は私も含めて三人だったのですが、私以外の二人がまっすぐ物を考えて、ちゃんと目標に向かってハードワークもするところがいいな、と思いました。

(金子)「まっすぐ」ってどういう意味なんでしょう。

(前田)色んな意味が込められていると思いますが、要はロジカルに物事を組み立てて考える力+自分のやりたいことに嘘をつかない、ということですかね。素直とか正直とかっていうニュアンスです。この人とだったら、面白そうな仕事ができそう、じゃあジョインしてみよう、という考え方もあると思います。クリエイティブな仕事ができるかどうか、というのは最後は感覚だと思います。

(金子)確かにそうですね。ロジカルシンキングでは「なぜ?」をひたすら深堀しろと言われたりしますが、「好き」とか「面白そう」っていう感覚は、理由を聞かれても仕方ないところがあると思います。

(前田)自分の行動や考えについて、「なぜ?」と問いを深めていくと、ある所でこれ以上出てこなくなりますよね。そこにあるものこそが、個々人の好みや感情といった根源的なもので、その根っこを大切にしたいという思いがあります。

■一緒に働きたいのは、自律的な人

(金子)では、これからまだまだメンバーを募集していくにあたって、どんな人と働きたいですか?

(前田)これは面白い!と思ったことに対してちゃんと「動ける」人がいいですね。技術についても、興味を引かれたら調べずにはいられなくて、そのまま没頭していくような自律的な人と働きたいです。メンバーの数も少ないですし、ある程度そういう動きができないと、お互い働いていてきついのではないかなと思います。あとは、さっき言ったようなタビアンの考えるミッションとビジョンに共感してくれる人、というのは大前提ですね。

(金子)働く上でのこだわりはありますか?

(前田)物事をフラットに、複眼的に、色んな人の立場に立って考えることですね。他社のものではありますが、アクセンチュアのカルチャーに「Think Straight, Talk Straight」という言葉があります。自分の頭でロジカルに考えて、意見を率直に伝える、という行動規範です。いろんな人が集まると、どうしても「自分の都合で」のみで考えてしまったり、「伝えたつもり」「言いにくいことは言葉尻を濁す」のようなコミュニケーションになったりすることが散見されます。なので、戒めとして、私はこの言葉を常に意識するようにしています。とはいっても、まだまだ私も未熟なんですが。

今回はタビアンの「ポ写」事業の初期フェーズから関わっており、エンジニアチームをまとめている前田さんのインタビューでした。

めったにメンバー全員で集まる機会はないのですが、一度写真撮影で集まった時には東出さんと共に場を盛り上げたり、一方的にプロレスの話を展開したりとコミュニケーション能力の高さを発揮してくれていました。一方、創業メンバーとしての熱い想いと、エンジニアとしての技術へのこだわりも持っており、サービスローンチに向けての推進力のある方です。

プロレスが好きでもそうでなくても、働く上での考え方や最新技術への想いなど、前田さんの話に共感する部分があれば是非一度タビアンのメンバーとお話ししてみませんか?


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