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トモノカイに入って、初めて「夢」が持てました

学習デザイン部門の高橋達です。
株式会社トモノカイに入社して、いまだ4ヶ月目(2018年2月現在)です。

そんな私には、いま、夢があります。

みんなで教育を創り上げる、という夢があります。

公教育(学校、先生方など)もご家庭(保護者など)も地域コミュニティ(自治体、町内会など)も民間企業(我々のような教育事業会社など)も、そして、教育を受ける子供たちも、様々な楽しさや嬉しさを共有しつつ、様々な負担や不安を分かち合いつつ、共に教育を創り上げる、という夢があります。

今回はその夢を語るのではなく、

夢を持つことができている今の状態に素晴らしさを感じているのだ

ということをお伝えしたいと思っております。

「夢を持てる」のは当たり前じゃない

故郷である小田原の海の写真です。小田原は山あり海ありの自然豊かな場所です

これまで私は、夢を持つことに困難を感じていました。

必要以上に親の叱責を恐れて生活する毎日。
(友達と遊んだことを話しても「勉強してない」と言われ、 勉強をしても「時間が足りない」と言われたりも)

そのため、親が望む言動を繰り返す毎日。そのため、自分の欲望や野望がどこにあるか見失われていってしまいました。誕生日やクリスマスのプレゼントに欲しいものが全く浮かばないくらいでした。

自分で明るい夢を抱いても、それはすぐさま打ち消されることが目に見えています。
(教師になりたい、歌を歌いたいという欲望はすぐに拒否されてしまいました)
将来を思い描いても、本当に何も浮かばないのです。本当に、「真っ暗」になるのです。

また、初めて社会人として入社した会社においてもなかなか「真っ暗」から抜け出すことはできませんでした。お客様への利益や価値ではなく自社の利益を優先する方針、過去の栄光に捉われ新たな知識や技術の獲得に遅れている状態、指示されたこと以外のことをすると厳しく指導される状況。


楽しくランチしたり、懇切丁寧に指導をいただくなど、社員の方々の暖かみを非常に感じてはいたものの、私はその会社でなかなか「明るい」将来を描くことができなかったのです。

自然に私にとって「夢を持たないこと」が当たり前になってしまいました。
この当たり前が「夢を持つこと」を困難にする一番の要因かもしれません。

「夢を持とう」と語られることがまだまだ多い世の中でありますが、
しかし、決して「夢を持つ」「夢が持てる」ことは当たり前のことではない、と私は思っています。


トモノカイに入って「明るくなった」

「真っ暗」のなか、日々「光」を探し求めていました。
どこかに小さくてもいいから「希望」があるはずだ、
どこかに「明るい」出口があるはずだ、と彷徨い続けていました。
多くの方々から力を借りなんとかあきらめずに「夢」を探し続けていました。

そして、二十数年間の探求の結果、

初めての「光」がトモノカイにあったのです。

ミッションや重要視している価値観、行動規範が私にとって大事にしようと思い続けたもので、
これら一つ一つに大きく共感しました。

入社4ヶ月目のいま、人・社会を豊かにするという教育の原点に立ち戻るなどと謳うミッションや
利益主義に走らずその教育の原点の価値を常に追求する姿勢、自己都合に陥らず徹底的に社会や相手の立場に立とうとする誠実さ、ミッション遂行のために日々努力を惜しまない成長意欲など、
ただの標語のみとして存在しているだけだと思ってしまうのではなく、本気で実践しようとする熱意を感じとっています。

毎週火曜日の朝礼時における学びの共有や
社員全員が日々学習し成長を目指す自己実現制度、企業理念と一体化した評価制度など、
目に見える仕組みや制度だけでも企業理念の実践への意欲が伝わります。

こうした熱意や意欲を感じとるごとに、
私の目の前はだんだんと「明るく」なっていきました。
「みんなで教育を創り上げる」という夢を持てるようになりました。


朝礼時の様子です。毎週火曜日、全社員が顔を合わせ学んだことや気付いたことを共有します。

私が「夢を持てる」ようになった条件とは

二十数年間、夢を持てなかった私がトモノカイ入社後「夢を持てる」ようになったのは
どのような環境や条件の変化があったのでしょうか。

第一に、自分の裁量が拡大したという変化があります。

自分の言動の許容範囲は、これまではごくわずかであると思い込んでいました。
しかし、トモノカイ入社以後、自分の言動の許容範囲や自分で動くべき範囲が一気に拡大しました。
自分の言動次第で業務や事業は形を変えていきます。

例えば、私が提言した業務改善策が採用され実行されたとき、会社だけでなく、日本の教育に貢献できることや、自分の夢をも実現できるのであると実感しました。

もちろん、こうして裁量が拡大することは責任も拡大することと等しいのですが、同時に自分で将来をも統制できることになったことにより、初めて「夢」を描くことができるようになったと思います。

第二に、想いを同じくした仲間ができたことです。

企業理念に賛同する多くの仲間がトモノカイで働いています。

例えば、同じチームの酒井さんや近藤さん(それと後藤さん)とは、時々、お昼ご飯のときにも理想の教育(や学術的話)について話しています。

仲間の存在は、共に夢を語ることを許された存在です。
想いを同じくすることは、共に夢を語るための共通言語を手に入れることです。
私の夢を実現したい場合、決して私一人の力だけでは実現できません。
仲間は「希望」を具現化させる上で欠かせない存在です。


 右がいつも一緒にご飯を食べている酒井さん、左が学術的話で盛り上がる後藤さんです

異常で最高の状態

しっかりとした「夢」が持てている現在の状態は、「暗かった」年月からみたら、異常な状態です。

しかし、これほどまでにのびのびと、前を向いて動くことができる状態は、どう動けばよいか分からなかった状態と比べれば、最高の状態です。

私はトモノカイに感謝しています。
夢を持てたこと、仲間に出会えたこと、社会に貢献する機会を与えられたこと、
「夢」を創り「夢」を実現できる環境を与えられたこと、
すべてに感謝しています。

今現在、「夢を持っている」状態を貴重なものとして噛みしめながら、教育の価値を追求していきたいと思っています。

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