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「未来の当たり前」を作りたい! 有志メンバーから始まった超直前予約サービス「トレタnow」プロジェクト

(写真左から)

中村真人
サーバーサイドエンジニア

2015年からバックエンドエンジニアとして業務用iPadアプリの開発を担当。2016年、トレタに入社。サーバーサイドエンジニアとして、トレタの全サービスのAPI開発・運用を担当している。

山口恭兵
iOSアプリエンジニア

2012年、IT系大手企業にてカレンダーやクラウドストレージサービス等のアプリ開発に従事。2015年より業務用iPadアプリの開発を担当。2018年トレタに入社して「トレタnow」のアプリ開発に携わる。

山田 亮
デザイナー

2011年、プロダクトデザイン事務所に入社。インダストリアルデザイナーとして雑貨・家具・家電等のデザインを担当。2015年トレタに入社。以来デザイナーとして複数のサービスを担当している。


プロジェクトのスタートは立候補から

ーーー このたび飲食店超直前予約サービス「トレタnow」がリリースされましたね。まず、どのようなサービスなのか教えていただけますか。

山田 「トレタnow」は、『超直前予約』と言って、最短10分後の予約に特化したサービスです。当社では初めてのコンシューマー向けサービスになります。渋谷・恵比寿・六本木・五反田エリアからスタートして、順々にエリアを拡大していく予定です。年内には都内主要エリアへの拡大を予定しています。

中村 飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ®」の導入店舗であれば、別途お申し込みいただき、トレタ上で利用設定を行えば無料で使えます。飲食店は、いつも通りにトレタを使ってるだけで「空席情報」が有効活用されてトレタnowを通して空席が埋まっていきます。つまり、手数を増やさずに集客できるため、飲食店にとっても大きなメリットがあるサービスだと考えています。


ーーー サービスリリースは2019年3月18日ですが、プロジェクトのスタートはいつ頃ですか。

中村 トレタnowの構想そのものは2017年11月頃から。プロジェクト化されたのが2018年2月ぐらいですかね。そして山口さんが3月に入社し、プロジェクトにジョインしました。

山口 私が入社したときには、プロトタイプが動いていたというフェーズで、ちょうど開発が本格的に始動したタイミングでした。

山田 このプロジェクトって、メンバーをアサインするプロセスが他のプロジェクトとは全然違っていたんですよ。まず全社員に向けてプロダクトマネージャーからプロジェクトの概要説明があって「やりたい人はいますか?」と呼びかけられて。そこに中村さんや私も手を挙げ、5名からプロジェクトが始まりました。

中村 一般的には、プロダクトマネージャーが必要なメンバーをアサインしますよね。でも、このプロジェクトの場合は、自分たちで手を挙げたメンバーが、一緒に働きたいメンバーを募るというところから始まりました。

山田 そう。その頃のミーティングで、iOSエンジニアを誰にアサインしようかっていう話になり、中村さんが「近々いい人が来るよ」って。それが山口さんだったんですよね。

中村 じつは、山口さんとは前職で一緒だったのですが、このプロジェクトが発足する前にリファラルで面接を受けてもらっていたんです。実際にプロジェクトが始まったときに、このアプリは山口さんに開発してもらうのが絶対にいい!と思って、強く推薦しました。

山口 もともとトレタというサービスは知っていたし、そこで新規プロジェクトできるなら絶対やりたいって面接のときから言っていたんですよ。だから「トレタnowやらない?」って言われて、これは願ってもないことだなって思いました。

山田 「このアプリを作りたい」と前のめりになった人たちが、必要なメンバーを選んで、自分たちでチームを作り上げていく感じでしたね。最初は5名だったプロジェクトメンバーも、現在は兼任者を含め18名になりました。


メンバー全員が、いかにサービスを「尖らせるか」にこだわり続けた

ーーー 実際のプロジェクトの進め方はどんなぐあいだったんですか。

山田 メンバーたちは、それぞれ他のプロジェクトも兼務しているため、個々のタスクを明確にして自走しつつ必要なタイミングでミーティングを入れるようにしていました。プロダクトマネージャーが上手にディレクションしてくれたおかげで、スムーズに意思疎通を図りながら進めていくことができたと思います。

中村 当社はずっと予約管理のプロダクトを提供してきているため、トレタnowのサービス構想を聞いたときに、サービス開発に必要な要素は既にわかっていました。ほぼ最初の段階でサービスに必要な要素が決定していたので、それを実現可能なかたちへブラッシュアップしていくのが、私たちの仕事だったと思います。なので、機能面の細かな仕様などで揉める事は一切なく、とてもスムーズに、スタート時のモチベーションの高さを保ったままやってこられました。

山田 やりたいことは明確なので、それをいかに尖らせて洗練させた状態でユーザーに届けるかを常に考え、それぞれが力を出し合ってきた感じですよね。

山口 そうですね。コンセプトはシンプルに固まっていたので、それを実際にどう作るか、どう進めていくかというのがプロジェクトを進める上での議論の軸になっていたと思います。ミーティングでは意見を活発に出し合うんですが、それも「これは厳しい」という方向じゃなくて「こうなったらいい」「これならこれできる」と。プラスの方向で話していて、ミーティングの最後に、「結局やりたいことってこれだよね」というところに収束していく。すごくいいミーティングだなって思っていました。

山田 言語化するのがすごい難しいんですけど、サービスを利用するユーザーが「しっくりくる感じ」を大事にしてミーティングを重ねてきましたね。アプリを使うときに「一瞬も操作方法に悩まずお店まで行ける」みたいなところを重視していました。システム側との連携で実現性が全然変わってくるので、いろいろ話し合って相談して進めてきました。



ーーー このプロジェクトに加わったことで学んだこと・得たことはありますか。

中村 私はリーダーシップですかね。このプロジェクトは、「これやります」って手を挙げるメンバーが多いんですよ。一方、全体が一番上手く回るためのリーダーシップを考えるときには、適切なタスクを適切なメンバーにお願いするということが大切だな、と。そして、自分は自分のやるべきことに集中してやる。そういうリーダーとしてあるべきスタイルを学べたと思います。

山口 それは私も同じような感じ。入社前は、自分の意見を出すよりも、メンバーとして最大値を発揮する仕事のやり方でした。現在は開発のプロフェッショナルとして、積極的にコミュニケーションできるようになってきたと感じています。

山田 私は、いろんな視点からサービスやアプリを見られるようになったと思っています。たとえ自分にとって否定的な意見であっても、それもひとつの選択肢と考えて、あくまでも目的に沿ったものを選べるようになってきたかなぁと思っていますね。


飲食店予約の「未来の当たり前」を作りたい

ーーー 今後このサービスをこうしていきたいという目標はありますか?

中村 メインの機能はしっかり作ったので、きっと安心して使っていただけるはず。しかし、まだまだ完成ではありません。今後もっと活用の幅が広がる可能性があり、進化の余地がとてもあるサービスだと思います。

山田 これまでの外食では、事前にどの店にするかを決めて、予約時間に合わせて集合するのが一般的だったと思います。これからの外食は、とりあえずみんな集合してから、トレタnowを使ってその時に行きたい店を選び予約する、という風にしていきたいです。

中村 現在のメンバーだけじゃなく、もっとメンバーを増やして”未来の当たり前”を一緒に作っていきたいですよね。

山田 いままで私たちがやってきたやり方の延長線上にいないようなメンバーが欲しいですね。今後も変わらず、ワクワクしながらやっていきたいんです。なので、私たちが知らなかったナレッジやノウハウをどんどん持ち込んでもらって、私たちができる範囲を超えられるようなメンバーに仲間に加わってほしいと思っています。




トレタでは飲食業界の生産性向上を目指して共に挑戦するメンバーを募集しています。
気軽にお問い合わせください。

▽募集職種ページはこちら
https://www.wantedly.com/companies/toreta/projects

▽飲食店超直前予約サービス「トレタnow」
https://www.toretanow.app

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