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【社員インタビュー】AIの力で日本企業のマーケティングに力を! コンサルティングファームからWACULに参画した理由(コンサルタント 稲葉さん)

こんにちは。採用広報チームです。

「テクノロジーで、ビジネスの相棒を一人ひとりに」をビジョンに掲げるWACULで働くメンバーの等身大の姿を、社員インタビューとしてご紹介していきます!

第8回目は、2018年12月にジョインし、現在はコンサルタントとして活躍する稲葉さんにインタビューしました。


◆これまでのキャリアについて、教えてください。

大学でマーケティングを専攻しており、在学中から菓子メーカーの新商品の販促プロジェクトに取り組むなど、実践的な活動をしていました。実は、WACULのCEOとCFOは2人とも大学のゼミの先輩なんです。

卒業後の就職先は、1年目からマーケティングの実業務に携わることができることを条件に探しました。教育業界の企業に入社し、学習カリキュラム策定、教材制作などの商品設計から、営業資料やパンフレット作成などのプロモーション企画まで、マーケティングの多様な領域を経験することができました。

◆マーケティングに興味を持ったきっかけは、何だったのでしょうか?

小学生のころだったと記憶していますが、地元の老舗の酒蔵の廃業を食い止めることができなかった自分の情けなさ・悔しさを感じたことだと思っています。
私の実家は、お酒の小売業を営んでいます。そこで、いくつかの老舗の酒蔵が、時代の変化に追いつけずに消えてしまうのを目の当たりにしました。せっかく高い品質のお酒を作っているのに。
そこで、販売促進のやり方次第で助けることができたのではないか?という疑問を抱きました。当時はまだ小学生でしたが、今になって思うと「日本企業にもっとマーケティングの力をつけてほしい」という私の想いは、このときからすでに芽生えていたと思います。

その後、経営コンサルティングファームに転職しました。将来的に、マーケティングの知見を生かして企業にコンサルティングを行い、さらにファンドの要素を掛け合わせたようなビジネスをやりたいと考えていました。それに必要な能力を身につけ、成長するための転職です。在籍中は、実際に多くのクライアントへの支援を通じて、多くの壁にぶつかりながら、問題解決力を磨きました。


◆そこからWACULに転職を決めたのはなぜですか?

直接のきっかけは、WACULのCEO大淵との再会です。
再会する以前の話ですが、コンサルティングファームで一定の経験を積んだころ、NIKEの創業者フィル・ナイトの自伝である『SHOE DOG』という本に出会いました。人生を賭けるような仕事とは何か?という問いに刺激され、「マーケティングの知見で日本企業を支援したい」という思いを実現する方法を、具体的に模索するようになりました。何かいいヒントを得たいと思い、大学時代の同期と一緒に、ゼミの先輩方に1人ずつ会って話を聞きに行きました。
その中で、WACUL代表の大淵と再会したんです。大淵が「AIアナリスト」というプロダクトによって実現しようとしていることは、まさに私の日本企業への問題意識とリンクしていました。アクセス解析の自動化によってより多くの企業が安価に効果の高いWebマーケティング活動をすることができることに、私が将来実現したいことの片鱗を感じて惹きつけられました。自分が1人でフリーランスとして企業にコンサルティングするよりも、WACULの一員として価値を発揮するほうが、より幅広い範囲に影響を及ぼすことができると考えました。だから、「未来のAIアナリスト」を創造してみよう、と。

◆現在、稲葉さんが携わっている、WACULのコンサルタントとしての仕事内容を教えてください。

「AIアナリスト」というツールを使って、データを活かしながら、クライアントの課題解決に繋がる様々な提案を行っています。また同時に、ツールのユーザーであるクライアントからのフィードバックを集め、自社のプロダクトやサービスを進化させる役割も担っています。
「AIアナリスト」は、サイトのWebマーケティングにおける課題を発見し、改善方針を提案する部分まで既に自動化しています。しかし、改善方針に沿ったクライアント1社1社にカスタマイズした実装のご提案、例えば会社の経営サイドの意志に沿った提案やサイトの画面デザイン・構成案を出す段階については、まだ進化過程です。
その部分で私たちコンサルタントが間に入り、「AIアナリスト」の提案について各クライアントの本質的な課題にきちんと答えているか?、デザインも含め各社に最適な改善案は何か?を精査しています。

とは言え、最終的なゴールは、クライアントの方々が自力で「AIアナリスト」を使いこなす状態になることです。この状態に至るまでの過程は、私自身の体験からヒントが得られると考えています。入社当初は、Webマーケティングに関する知識をキャッチアップするのに、多少苦労しました。ただ、「AIアナリスト」がとてもよくできたプロダクトなので助かりました。素人だった私でも、「AIアナリスト」に触れることによって自然とWebマーケティングの知識をつけることができたんです。この体験をクライアントにも提供すればよいという気づきを得ました。

また、社内向けには、お客様からの生の声を踏まえ、「AIアナリスト」の進化や次の新しいサービス開発に生かすという役割も担っています。クライアントにコンサルタントとしての価値を提供しながら自社プロダクトの開発にも関与できる、貴重な経験を積めることに感謝しています。

◆WACULで働く魅力はどんなことですか?

「未来のコンサルティングサービス」を創造するために尽力すること、即ち未知の領域に挑戦できることです。経営コンサルティングファームで経験したプロジェクトにおいて、クライアントの業務の効率化・高度化を実現するために「人間と自動化ツールが協業する業務の在り方」を提案して業務を変革する支援を行ったことがあります。視点を変えると、その内容は、膨大な業務量に忙殺されるコンサルタント自身の業務にも当てはまると感じたんです。
また、新たな解を発見することも面白みだと思います。WACULは、クライアント各社にいわゆる「勝ちパターン」を提供している会社です。AIによる自動化で、勝算の高い方法に効率よくたどり着くことができる。それを追加で見つけ出すことができれば、日本の企業を未来に存続させる方法を一つ編み出したことになるわけです。興奮しますね。

◆これから入社する方に期待することは何でしょうか?

礼儀や礼節を大切にしてほしいということですね。代表をはじめとして、WACULの社員は誠実で丁寧なコミュニケーションをとる方が多いです。風通しのいい社風ですし、自由な議論が交わせる雰囲気ですが、その前提としてお互いのリスペクトをとても大切にしています。”Be a Rocket Scientist”、まさに、プロフェッショナルの仕事を「堅実に、かつ化学反応的に」執り進めている職場だと感じます。

◆最後に、インタビューを見ている方にメッセージをお願いします!

WACULでは、多彩なバックグラウンドを持つ人が各自のバランスを保って成果にコミットしています。キャリア相談をしたい方も大歓迎ですので、ぜひご連絡をください。「壁打ち相手」としてお役に立てると思います。


・チャレンジしたいことがある方へ

チャレンジしたいことや目標が明確であることは素晴らしいことです。
挑戦する機会や方法がわからないことがあれば、身近な人(同僚や旧友、先輩)、キャリアコンサルタントなどに相談することをおすすめします。
私は、どこから着手すればいいかわからないことがあり、精神的に苦労したこともありました。人と話す目的は、答えを見つけることではなく、他人の意見や考え方、世界の見方を知ることで、自分の考えを俯瞰したり、整理したりすることができるところにあると思います。


・チャレンジしたいことが明確でない方へ

人から目標ややりたいことを聞かれて、答えに詰まることがある方もいると思います。しかし、それを悲観する必要はありません。誰もが必ず明確な問題意識や、何か強烈な原体験を抱えて生きているわけではないでしょうしし、日常生活の中で大事なものが見つかるタイミングを待てばよいと思います。
ただ、日々の中で自分が「ネガティブな感情を抱くこと」を観察して収集することをおすすめします。「やりたいことを探す」のではなく、反対に「やらないことを決める」ことで、焦点が定まってくることがあるからです。そうすると、何か1点に決まらないまでも、「この範囲に含まれるものは、自分の好きなもの」という特定ができると思います。

私は、コンサルタントは「自分を頼らなくても自走できる人・組織・事業を創造する仕事」だと思っています。一時的に頼りにされる過程を経て、いつかは感謝の言葉とともに相手を送り出す経験をする職業です。

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