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世界コスプレサミット期間中に食べる朝4時の天下一品

世界コスプレサミット、通称コスサミは外務省、愛知県、名古屋市などが共同で主催する毎年夏に開催されるコスプレイベント。世界約40ヶ国以上で開催される予選を勝ち抜いてきた各国の代表達が名古屋に集結し、世界一を決める大会です。そんな年一回の一大イベントを運営する株式会社WCSで働く社員を紹介していきます。

今回紹介するのは、入社5年目、イベント現場・デザイン業務担当を経て、今年11月から、マーケティング担当になった北村さん。最近キャンプにはまっているらしく、次どんなキャンプ用品を買うかを常に考えているそう。そんな北村さんに、お仕事やWCSに関するお話を聞きました。

「きっかけはコスプレソンでした。」

ーー株式会社WCSに入ったきっかけを教えてください。

 世界コスプレサミットというイベント自体は友達に誘われ、一度見に行ったことがありました。でも、本格的に株式会社WCSに入るきっかけとなったのは、2014年にパソナテックが株式会社WCSに協賛して開催したコスプレソンというイベントに参加したことです。パソナテックはもともとハッカソンという大会を開催しており、「ハッカー + マラソン」、つまり、お題が出され、それに関連したアプリやツールをチームで作り上げる大会を開催してました。このイベントを、コスプレがより楽しくなるようなアプリ開発大会、に変えて開催されたのがコスプレソン。僕は大阪で開催された、このコスプレソンに友達と参加したんです。その大会終了時に、世界コスプレサミットのPR動画が流れ、一度見に行ったことを思い出し、世界コスプレサミットに興味を持ち始めました。ネットで検索していたとき、たまたまWCSがバイトを募集していたので、応募しました。当時学生だった僕にとって時給も良かったこともあって3ヶ月間バイトをして、そこから正社員に、というのが僕がこの会社に入った経緯ですね。

ーーバイト時代はどんなことをしてたんですか?

 最初、バイトの募集は社長室でした。でも会社は僕が企画立案ができることやデザイン専攻であることをかってくれて、主にデザイン業務・企画書作りのお手伝いをしていましたね。グッズ・ポスター作りやHPのグラフィック作りにも携わりました。

「社内マーケティングに力を入れたい」

ーーということは、今まで「デザイン」に携わってきたということですね。では、マーケティング担当就任は人事側の意向、なのでしょうか?

 半分僕の希望です。デザイン業務があまり好きではなかったということもありますが、企画を担当する中でTwitterのコントロールが楽しかったのと、企画するうえで弊害になっていることがあるな、って思うことがあったんです。なので、そこを解決したいという思いを人事に伝えたところ、マーケティング部署というものを新設することになり、その担当になりました。

ーー最近北村さんがマーケテイングの本を読んでいるのを見かけますが、、

 先ほど話した企画する上で自分自身が感じた問題点を解決するために、僕は社内マーケティングに力を入れたいと思っていて、「社内がこう変われば、ここが解決する」ということのヒントになるような図書を読んでます。そのために他の社員にいい本がないか聞いたり、自分で見つけてきたりしてますね。

ーーマーケティング担当をするうえで気をつけていることはありますか?

 僕は、ゴールを見つけるために対立して、会社を良くするために意見するように意識してます。同じようなスタンスで、コスプレイヤーさんにも向き合いたいと思ってます!

「コスプレイヤーさんの遊び場を広げてあげる」

ーー北村さんが考える、株式会社WCSの魅力はなんだと思いますか?

 「WCSならコスプレの幅を広げてくれる」っていうところですね。例えば、コスサミと関わりが深い明治村のコスプレ撮影イベントやラグーナテンボスのオールナイトイベントとか。実は明治村はコスプレNGだった時期があって、でも世界コスプレサミットとだったらと、年に一度解禁してくださるようになったんです。そのあと僕たちの方でルール作りもして、開催に向けて万全な体制を整えました。このように、WCSがコスプレイヤーさんに、コスプレできる場所を広げてあげる、もっと遊べる場所を広げてあげることが魅力だと感じてます。

ーー株式会社WCSと世界コスプレサミットに携わる中で培った能力とはありますか?

 実はないんです。仕事は色々しますが、まだ僕の中で明確にこれが成長したというものがわからない。ただ、やれることは増えていっているなと感じます。今は人がいないので、なんでもやらされるし、やれる環境です。それもあってか、新しいことをしようと思った時に、今までの経験が活かされると思うので、安心することは多くあります。


「朝4時の天下一品」

ーー毎年開催される世界コスプレサミットですが、これがあると「また夏が来たな」と思えることはありますか?

 コスサミは僕たち社員以外にも、外部からのメンバーもいるので夏になると、皆が会社(WCS)の方に集まって打ち合わせや期間に向けての準備を始めます。そんな光景を見ると、「ああ、夏が来たな」って思いますね。あと、毎年必ず期間中の朝4時に近くの天下一品に行くとそう思いますね。正直、チャンピオンシップ(※世界コスプレサミット最後2日間に渡って行われる最終世界大会)まで仕事が立て込んでいるのもありますし、深夜お腹がすくんです。(笑)

ーーあの期間はこってりしたものが欲しくなるわけですね・・!

 そうですね。代表やオーガナイザー(※各国代表に通訳やアテンド担当として日本へついてくる現地スタッフ)とご飯行きたいんですがやはりあの時期は難しいですね。代表たちとかオーガナイザーとちゃんとご飯行くのはチャンピオンシップが終わった後のスペシャルツアーでとか、開催期間が終わってから行くことが多いですね。そのためにも、おもてなし学生(※世界おもてなし学生実行委員会;コスプレサミットに参加する代表たちのおもてなしをするために設立された学生ボランティアグループ)の子たちが代表についてくれてると思うと安心しています。

ーー最後に、おもてなし学生に関してお伺いします。個人的に企業の社員と学生がお互いに関わりあっているということがとても珍しいなと感じています。北村さんは学生と関わることで何か刺激になっていることとかありますか?

 とにかく元気をもらっています!そのため精神的な面で支えてもらってますね。学生は仕事と私生活だけではないので、僕たちより熱量がすごい。僕自身、どまつり(※にっぽんど真ん中祭り)の学生ボランティアの経験から、いろんな大学の子達が集まることでワイワイできる環境を知っているからこそ、おもてなし学生の子達もワイワイして賑やかだし、社員も、いろんな人がこれから集まってワイワイできる環境になればいいな、と思ってます。



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