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【社員紹介Vol.3】現場に行くから分かる、私がウェルモで働く意味

自分と恵まれない子ども達との、ギャップが許せなかった

ー 富永さんが社会課題を認識したきっかけはなんですか?

子どもの頃、昔は習い事をさせてもらったり、どこかに行かせてもらったりと、振り返ると自分自身がとても恵まれた環境にいたなと思っていました。
その一方で、世界には明日食べるご飯もない子ども達や、日本でもホームレスの方や、生きていくというところに難しさを感じている人がいて、恵まれている自分とギャップがあることが、自分の中で許せませんでした。
「正義感」という言葉が正しいのかわかりませんが、そういう想いが小さい頃からあったので、大学に入ってからは何か行動しようと、NGOでボランティアを始めました。


ー 小さい頃からそういう気持ちがあったんですね。学生時代以降は何をされていたんですか?

大学時代のNPO・NGOでの経験から、一市民の立場から自分の地域をつくるというプロセスに関心をもち、地域に根ざした協同組合である生協に入りました。
また、私が学生時代に学んだことを何かしら形に残したいという想いもあり、社会人3年目から、仕事をしながら大学院に通い始めました。大学院では、NPOの支援について研究をしました。そこで、社会が目まぐるしく動いている中で、本当に大きな社会課題を解決することは、今の市民活動やボランティア、NPOの枠組みだけでは難しいのでは?という危機感が次第に生まれていきました。


ー それがウェルモに入社するきっかけになったんですか?

そうですね。研究を通して、これまで自分がやったことのない領域で社会課題に向き合ってみたいと考え始めたときにウェルモに出会いました。その当時、公的資金や寄附金だけでなく、社会課題の解決を目的とした投資をし、支援を必要とする人が、当たり前に支援を受けられる環境をビジネスを通して生み出し、社会に広げていく必要があると考えていました。そのような時にスピードの速さとスケールの大きさを持って、社会に新たな仕組みをつくろうとしているウェルモに可能性を感じ、入社を決意しました。


現場の声を直接聞いて実感する、仕事の重大さ

ー 富永さんのいまのお仕事は何ですか?

今行っている主な仕事は、社内で開発している介護事業所向けのサービスに関する、介護事業者との調整業務です。ウェルモの主要な事業は大きく2つです。

  1. ミルモネット』という、地域資源を見える化して、地域の介護サービスや介護事業所の情報を集めたプラットフォーム
  2. CPA(ケアプランアシスタント)』という、要介護認定された方がどんな介護を受けるのかをまとめた計画書(ケアプラン)の作成支援をするシステム

私は、ミルモネットの地域展開を考えたり、CPAの開発において必要なデータの収集をしたりしています。特に開発においては、現場の方の声が一番重要なので、実際にケアプランを作成するケアマネジャーさんの声を社内の開発メンバーに伝えることを心がけています。


ー 富永さんも実際に介護事業所に行くことがあるんですか?

そうですね。私も介護事業所に伺うことがあります。実際にやり取りをするのは管理者さんや現場のスタッフさんですが、おじいちゃんおばあちゃんから話しかけてくださることもあります。「家に帰りたいんだけど」とか、認知症の方から「久しぶり。元気だった?」とお孫さんに間違えられることがあったり。利用者さんと直接触れ合う機会がありますが、こういう方が幸せな状況であることが、私達がこれから未来に向かって希望を持って生きていく原動力になるなと実感しています。

また、そうやって現場に行く度に、私達の仕事がそこで過ごされている方々がどういう最期を迎えるのかや、余生をどう生きていくのかに繋がっていくんだなというのを実感し、身が引き締まります。


社会に対して、どうインパクトを出していくか

ー 現場に触れるのは大事ですね。ウェルモにはどんな人が多いですか?

ここは、個人的に自慢できる部分でもありますが、一人ひとりが自分の利益や自分の評価を考えるよりも、やっていることが本当に社会のためになっているのかを考えている人が多いです。
特に、介護福祉の領域に対してしっかり社会にインパクトを出せているのかという目線で自分たちの事業を見ている人。そういう風に志が高い人が多いところは、ウェルモの強みだなと思ってます。


ー 今後、ウェルモでどういうチャレンジをしていきたいですか?

会社としては、ウェルモのサービスが、社会のインフラとして欠かせないものになることを目指しています。私の先の世代まで、全ての人に必要な介護・福祉、明るい未来を届けることは、ウェルモでないと成し得ないと本気で考えています。また、自分が大事にしている想いに向かって仕事ができているかをとても大事にしています。なので、そこはぶらさずやっていきたいですね。
個人としては、私は今は福岡オフィスにいますが、都心ではなく福岡という立地でも、ベンチャーという環境の中で、社会貢献を仕事にして経験を積むことができるという、ロールモデルになれれば良いなと思っています。


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