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ウィルフォワードと仮想通貨の意外な関係

仮想通貨って何!?

どうも、伊藤ちゃんこと伊藤智史です。
SEOライターとして昨年後半に密かにジョインしました。今回は初めての記事なのですが、クリーンなイメージのあるウィルフォワードにちょっとグレーな匂いがするいきなり怪しい話を暴露したいと思います。

昨年秋ごろ、ウィルフォワード男子メンバーの中であるものが爆発的に流行りました。

タイトルでネタバレしていますよね。そうです。「仮想通貨」です。

「え!?仮想通貨って、あの怪しいやつ?」
「なぜそんなのが流行ったの?」
「コインチェックの事件で暴落したんじゃないの?」
「ウィルフォワードは一体どうしちゃったわけ?」

この反応はだいたい正しいです。
が、落ち着いて聞いてください。
これにはちゃんとした理由がありますから、順を追って説明していきましょう。

ウィルフォワードと仮想通貨の出会い

昨年後半、ウィルフォワード代表の成瀬がシリコンバレーを訪問した時のことです。

スタンフォード大学でビットコインに関するシンポジウムが1週間に渡って開催されていました。アメリカにいる成瀬の友人からも「すごい技術だから、ぜひ話を聞いてほしい」という熱意で成瀬がビットコインをはじめとした仮想通貨に使われている技術について聞くきっかけとなりました。

そこで初めて、仮想通貨・ブロックチェーンの起こすであろうイノベーションの可能性に衝撃を受けました。仮想通貨・ブロックチェーンはP2Pと暗号技術という2つの技術を組み合わせた、「分散型台帳」と言われています。

これは、通貨の価値・取引を政府・金融機関による中央集権型のコントロールをするのではなく、不特定多数の民たちが公平にコントロールするという画期的な仕組みです。

従来に貨幣制度が「中央集権型」と言われるのに対し、仮想通貨は「分散型」と言われます。

詳しくはコチラの「ビットコイン入門」を御覧ください
http://bitcoinnyumon.com/

仮想通貨とウィルフォワードはどう関係あるのか

さて、仮想通貨とウィルフォワードがどんな関係にあるのかという話をしていきましょう。

株式会社ウィルフォワードは「株式会社」という法人格で、株主としても代表としても成瀬拓也が存在しています。しかし、成瀬がすべてを支配しているオーナー型企業とは全く異なります。

代表の成瀬含めて全員が基本フラットで、プロジェクトに応じて、社内外にとらわれず有機的に組織が作られ、ディレクター(責任者)が中心となって動いていきます。決済権という概念がなく、全員に制限のない裁量がありつつも、情報の透明性が高く全員が情報にアクセスできることにより、統制が保たれているという特徴があります。

ゆえに、当然、ウィルフォワードに所属するメンバー一人ひとりは主体性をもって自律して動いています。いわば、「分散型」の組織の代表と言えます。

創業時(7年前)から当たり前のように実践しているので、今風に言えば、「ティール組織」や「ホラクラシー」の超走りの企業だと言えます。

実は、仮想通貨もウィルフォワードも、特定の人間・組織によってコントロールするのではなく、みんなで公平に運用されるものという大きな共通点があります。

代表の成瀬は、仮想通貨・ブロックチェーンの話を聞いたことによって、「ようやく時代が俺たちに追いついてきたか」と、自分たちがやってきたことに対する確信が深まったそうです。

そうは言っても、仮想通貨・ブロックチェーンはまだまだ開発途上の技術です。ウィルフォワードとして、この技術をどう自分たちのビジネスや人生に取り組んでいけるのかははっきりと見えきっているわけではありません。だからこそ、この技術の行く末をしっかりと見届けたい。そういった思いがあり、ウィルフォワードの任意のメンバーの中で、まずは仮想通貨を手にすることから始めました。

仮想通貨・ブロックチェーンの先行きはどうなる!?

しかし、皆さんもご存知だと思いますが、今年の1月に日本国内の仮想通貨交換業者であるcoincheck(コインチェック)がハッキングを受け、約580億円相当のNEMという仮想通貨が盗まれました。

この事件を受け、ビットコインをはじめとした仮想通貨の価格は大暴落し、世間の仮想通貨に対するイメージはダウンしました。成瀬はじめウィルフォワードの仮想通貨を持っていたメンバーも例外なくジェットコースターのごとく高騰と暴落を経験しました(この話はまたの機会にw)。

更に追い打ちをかけるように「仮想通貨は儲かるぞ」、「良いICOがありますよ」というような誘い文句で、あちこちで詐欺をはたらく悪者もはびこっています。これを受けて、政府も企業も仮想通貨に対する各種の取り締まりを強化しています。

はっきり言いますが、仮想通貨を単なる投資(投機)の対象としか見ていない人は、本当に残念です。

仮想通貨の基盤となるブロックチェーン技術に対しては世界中の注目が集まっており、金融分野以外への応用のための開発が日々行われていることをご存知でしょうか?

仮想通貨業界は、金儲けの亡者たちによってメチャクチャな状態が続いており、正直現状の延長線上には実用化のビジョンは見えない状態です。しかし、ブロックチェーンについては真面目なエンジニア・起業家によって開拓が進められている分野です。ココは声を大にして言いたいと思っています。

代表的なもので言えば、イーサリアムというプラットフォームがあります。
ビットコインは、純粋な通貨としてブロックチェーン上に決済情報を記録しています。

それに対してイーサリアムは、ブロックチェーン上に「契約情報」をブロックチェーンに記録するものです。このように契約情報をブロックチェーンに記録する仕組みを「スマートコントラクト」と言います。

トヨタやインテルをはじめ、世界中の大企業がタッグを組んで、スマートコントラクトの実用化に向けた取り組みを行なっているのです。

ビットコインが「ブロックチェーン1.0」と言われているのに対し、イーサリアムなどのブロックチェーン技術は「ブロックチェーン2.0」と言われています。

ブロックチェーンの開発は、まだ入り口に突入したばかりです。

ちょっとマニアックな話になってきてしまったので興味のある方は1,000円とか少額でも良いので仮想通貨をもってみると仮想通貨やブロックチェーンについての情報に敏感になると思いますので良いかもしれませんね。仮想通貨の始め方が気になる方は「ビットコイン入門」がオススメです。

まとめ:ウィルフォワードで仮想通貨が流行っている理由

「分散型」というキーワードで共通する仮想通貨・ブロックチェーンとウィルフォワード。

仮想通貨・ブロックチェーンが起こすイノベーションを見届けたいという理由で、仮想通貨を始めてみました。

将来、仮想通貨・ブロックチェーンが世の中にどう浸透して行くのかは分かりません。

それを最後まで見届けるためにも、ウィルフォワードは今後も引き続き、仮想通貨とブロックチェーンのことを注目しています。興味のある方は金融分野以外での実用などについて話し合えたらうれしいです。

文:伊藤智史

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