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【グローバル×映像制作】一国を変えるプロジェクトに密着動画撮影!inミャンマー


【JBAのクリエイティブ職動画制作者にインタビュー!

JBAのクリエイティブ職についてもっと知りたい!という沢山の声に応えるため、

今回はJBAが現在クリエイティブで力を入れる媒体のひとつである「動画」制作にスポットライトを当て、

インタビューをしました!

映像制作に興味がある方はもちろん、グローバルな仕事に携わりたい!という方にもぜひ読んでいただきたいインタビューです。ミャンマーでの密着取材&動画撮影の現場を想像しながら読んでみてください。

今回取材するのは、立尾 彰子(たてお しょうこ)さん。

計算機をはじめとする電子デバイスの販売で業界を牽引する、日系大手企業のミャンマーでの新たな挑戦を取材し、イントラ(組織内ページ)へ掲載する動画制作を担当した立尾さんにインタビューしました!

【プロフィール】

立尾 彰子 (たてお しょうこ)。福岡県出身、熊本大学工学部卒。新卒でJBAに入社し、一年目から大手企業の動画案件に携わる。得意領域は映像とインタビュー、同テーマでセミナーなども開催。趣味は映像鑑賞と旅行、食べログ高得点店舗めぐり。

「動画」の潜れた可能性

平山:立尾さん、ミャンマー出張お疲れ様です。ミャンマー出張はどうでしたか?

立尾:もう、人生で初のミャンマーでしたが、すべての体験が驚きと新鮮さに溢れていました。

平山:ミャンマー、私も行ったことないですね。ミャンマーといえば仏教遺跡と、あとは…電気が通っているところが限られているとか、停電がよく起こるとか、インフラがいまだに整備されていないイメージですね。

立尾:あながち間違いではありませんが、思ったより停電も起こらず、通信にも困ることはなくでした。ITサービスも盛んで、今はすっかり有名になった「Grab」というUberのような配車サービスは、安いのに信用できる移動車手配ができて、このミャンマーの地にも…!とミャンマーのIT受容性に感動しました。

平山:なるほど、実際のイメージと異なるところもあるのですね。そんなミャンマーへ、何の取材のために訪問なさったのでしょう?

立尾:クライアントさまがミャンマーで製品の学校営業販売をしており、それについて取材するためです。世界に複数の重点か国を設け特に教育の観点から重点的にサポートする活動を行なっているクライントさまは、ミャンマーの2020年の教育改革に向けたカリキュラムの見直しをチャンスと捉え、自社の高機能電卓を教育に取り入れてもらおうと学校へ営業をなさっているんです。自社のプロダクトが一国の教育を支える。そんな取り組みを動画に収め、電卓事業部の担当者さんのメッセージとともに、一本の映像に落とし込むことが我々の仕事でした。

平山:その動画はテレビに放映したりするドキュメンタリーのようなものでしょうか…?

立尾:イメージは近いです。今回は「他部署の理解」と「事業部間を超えた交流」を目的として制作する、イントラ (社内ページ用) の動画です。クライアントさまは、気軽に見ることのできる動画を通して、社内の様々な”ひと”にフォーカスし会社の取り組みを伝えることで、大企業ならではの「こんな事業部あったんだ!」や「こんな面白い取り組みをしてたんだ!」など、従業員に会社をもっと知ってもらう機会を与えることを意識しています。近年、「セクショナリズム」と呼ばれる、部署の”鎖国”が引き起こす全社の目線・視座のズレが問題視されていますが、まさにこのクライアントさまの取り組みは、その打開策であるわけです。

平山: なるほど。現場の雰囲気を感じながら、文字情報より想いが伝わる動画形式の方が、見る側にとって嬉しいですよね。そういう意味で、「動画」が企業の課題解決のソリューションとして注目されているのですね。


写真:カメラマンさんもロンジー(ミャンマーの民族衣装)を着用して現地に溶け込み撮影

「ここまでやるか」の制作活動

平山: JBAの動画づくりはどのように進むのですか?いきなり現地でクライアントさまと会って…というわけではないと思いますが…。

立尾:もちろん日本でクライアントさまと入念な打ち合わせのもと、どう取材を進めるか決めます。普段は取材に行く前にインタビューをあらかじめしてから深掘る部分を決め質問リストを用意したり、構成やロケーションの洗い出しなどをしますが、今回の案件は特殊でした。

平山:特殊?

立尾:はい。クライアントさまのミャンマー現地法人の担当者さまが突然辞めてしまって、渡航2週間前くらいにこの取材が決行されるか否かが決まったんです。なので、大雑把なスケジュール感しかクライアントさまの担当者さんと決めておらず、本当にギリギリで間に合わせる、超イレギュラー案件でしたね。

平山: 渡航2週間前…となると、撮影打ち合わせやアウトプットイメージの共有も十分じゃないままミャンマー取材がスタートしたということでしょうか…?

立尾:正確にはミャンマー取材には間に合いました(笑) バンコクを経由してミャンマーまで行ったのですが、トランジット (乗り換え) の時間も担当者さんとのミーティングに費やし、なんとか滞在中の取材スケジュールを組んで。ギリギリのスケジュールでなんとか現地着時には取材を開始させられる状態を作りました。

平山:すごいですね…!合間を縫ってのミーティングに、急なスケジュール対応。想像しただけで緊張感が走ります…。

立尾:JBAは、クライアントさまのために可能な限りのことをするというスタンスですので、普段からこういった緊急時の対応は身についています。本気でお客様に感動を与えるクリエイティブを制作しようと考えているので、このこと自体は苦ではありませんでした。

平山: JBAの合言葉、「ここまでやるか」ですね!クリエイティブチームにもこの文化が浸透しているところは、自社でコンサルティングから制作まで一気通貫で行うJBAの強みの一つです。具体的な一日の流れはどんな感じでしたか?

立尾:だいたい、朝は7:30にはロケハン (撮影場所探し) に入ります。JBAは社外に露出するクリエイティブ以外でも、絶対に手を抜きません。徹底的に理想に近づけるため環境構築します。ロケハンで撮影場所をきめて、担当者さんの業務前の朝の8:30から30分という貴重な時間をいただいてインタビューシーンを撮影します。その後日中の担当者さん密着取材が始まります。夕飯時もミーティングに付き合っていただき、その日のフィードバックや議論、そして次の日の動きを確認し、一日が終わります。

平山:ハードスケジュールですが、その思いがJBAのクリエイティブの品質を支えているんですね。…観光などはやはりする暇はないのでしょうか?私の目線ですと、せっかくミャンマーまで来て仕事だけ…と思ってしまいます(笑)

立尾:もちろん、観光も仕事のうちです!(笑) 動画内には活躍する人や取り組みを写すだけでなく、必ず現地の”匂い”がわかるシーンを入れるのですが、そんな映像も観光中に撮影しますね。「ライブ感」で視聴者を没頭させ、映像の中の体験を自分ごと化させることができるのが動画の強みだと定義していますから。

…あとは、単純に自分たちが現地の文化にどっぷりと浸かりこむことで、取材の質を上げるためでもあります。ミャンマーの現地の人の気持ちになろうと思っても立っているだけでは分かりませんから。だから実際に現地の方が来てらっしゃるロンジーという民族衣装も着て取材を行なっていました。こうすると、現地の人も心を開いてくださり、情報が集めやすくなるメリットもあるんですよ。


写真:ミャンマーらしい風景を撮影するために訪れた「シェンダゴン・パゴダ」(ミャンマーの寺院)


「本気」を伝える、船に乗ろう

平山: そんな今回の出張の中でも、印象的だったエピソードを教えてください。

立尾:日中の密着取材で、学販担当者さんの「本気度」をゼロ距離で感じたことが一番印象に残っています。学校への営業活動はまだまだ途上のようで、担当者さんがミャンマーの教育を変えよう挑戦する、現地の権威ある先生と直接対談するシーンがありました。

担当者さんに対談の途中で、対談に集中するため取材を一旦やめてほしいと言われた時、その本気を垣間見ました。インタビューが終わったあと、「すいません、いっぱいいっぱいで。」と涙されるのを見たとき、彼女の貴重お時間をいただいて取材をさせていただいたことはもちろん、涙するほどのプレッシャーの下、ミャンマーという異国の地で「一国の教育を自社製品で変える」という強い使命感を感じました。そこを曲げずに伝えなければならないと、一層案件への思いが強くなった瞬間でした。

平山:聞いているだけで緊張感のあるこのエピソードが動画となれば、クライアントさまの社内でも必ずこの取り組みが応援されますよね。素晴らしい企画だと、改めて思いました。

立尾:ありがとうございます。ただ、撮影だけでは決して満足しません。現地のリアルを伝えることができる動画を制作して、それがお客さまの組織をよりよくするものとなり、喜んでいただくことが我々の目的です。その目的達成をする上でのJBAの強みは、撮影した映像と現地で感じた・聞いた一次情報のすべてを鮮度を落とすことなく編集工程に乗せ、自社内で制作を完遂できるとことです。もし、この映像の編集を外部の編集会社に委託してしまえば、少なからず関わった人すべての「本気」は薄れてしまうでしょう。けれど、JBAは社内で動画の撮影からディレクション、編集までを行うので、想いを途切れさせることなくアウトプットに落とし込めるんです動画撮影の中でその想いが動画だけで伝わらないと思ったら、お客様に別な方法を提案して、実行してもいい。

…私たちはお客様と同じ船に乗って、目的地まで船の到着を必ず見届けます。これはJBAでしかできないことだと、自信を持って言えます。

平山:今回のインタビューは【グローバル×映像制作】というテーマでしたが、それ以上に深いお話をお伺いすることができました。ありがとうございました。


写真:撮影場所や立ち位置を決めている様子

今回は立尾さんのミャンマーでの映像制作案件を取材することを通じて、彼女の仕事への姿勢までを感じとることができました。

このWantedlyブログを通して、読者の方にも立尾さんやクライアント担当者さまの「想い」が伝わっておりますと幸いです。

JBAでは、

【映像制作】や【動画編集】に関わりたい新卒・中途の方を大募集!

上記に興味のあるインターン生も大歓迎!

ご応募希望の方は下の【話を聞きに行きたい】ボタンから、

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