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データサイエンスは総合格闘技。知的体力をフル回転させて課題解決に挑む環境。

こんにちは、ワイジェイFXの魅力を存分に語って頂く、社員インタビューの連載です。今回はCDO室/三村健太郎さんのインタビューです。入社のきっかけから、部署の業務内容、ココロオドル瞬間までじっくりお話を聞きました。

CDO室 データサイエンティスト 三村 健太郎(みむら けんたろう)

はじめに、CDOって何の略ですか?

一般的にCDOには2通りの解釈があって、1つはChief Data Officer (最高データ責任者)、もう1つはChief Digital Officer (最高デジタル責任者) です。企業のデータ活用やデジタル変革を経営視点で推進する役割を指しますが、弊社の場合、データ責任の意味が強いですね。もちろん、データとりわけビッグデータとデジタルは密接不可分な関係にあるので、実質的にデジタル責任も担っているかと思います。

前職について、ワイジェイFXに入社したきっかけについて、教えてください。

前職は、本業としてスタートアップ企業でデータサイエンティストをやりながら、副業で他社案件のアドバイザリーとか、スクールの講師とかやっていました。本業も元々は副業だったんですが、「You来ちゃいなよ」って誘われ、成り行きで入社しました。ところが入ってみると、まぁブラックで (笑)。「やっちまったなぁ」と後悔していた矢先に、その会社に業務委託で出没していたYJFXの社員と出会って意気投合したんです。またしても、「You来ちゃいなよ」ってパターンを繰り返してしまい、今ココにいます。成り行き任せのようなキャリアで恐縮ですが、会社というハコよりも関わる仕事一つ一つの面白さが選択基準になっているように思います。FXの注文方法の一つに成行注文というのがありますが、取引データを見ると成行注文が多いです。投資も人生も、結局は成り行きってことなんでしょうかね。あはは。ちなみに、YJFXはめっちゃホワイトですよ。

データサイエンティストを長年経験されているんですね。金融業界のご経験は?

社会人になってから、ずっとデータの仕事をしています。とはいえ、データサイエンティストという呼称が普及したのはここ数年のことですから、キャリアの前半戦はデータアナリストやリサーチャーといった職種で名乗っていました。関わってきたドメインは、広告・CRMなどマーケティングが9割、物流が1割くらいです。金融は全くの初めてで、プライベートで投資経験もなかったです。

入社の決め手は何でしたか?

成り行きとはいえ、データドリブンな組織づくりにゼロから関われるという点に魅力を感じました。CDO室という組織自体が発足して間もなく、海のものとも山のものともつかぬ危険な香りはしましたが、自分の裁量で組織変革のターニングポイントに大きく関与できそうな期待を抱きました。実際に入社してその期待は裏切られることはありませんでしたね。

CDO室のミッション、業務内容を教えてください。

大きく2つあります。1つは、ワイジェイFX社内におけるデータ活用やデジタル変革を促すこと。もう1つは、親会社のヤフーと一緒にグループ間でのデータ連携を推進していくこと。今は、前者の課題にフォーカスして取り組んでいますが、今後はグループ連携の取り組みにも注力していきます。

ーCDO室のミッション、簡単な業務内容を教えてください。

三村:背景として、ヤフーグループ間でそれぞれが持っているデータ資産を、より有効に活用しようという目的で発足しました。その後、ふと社内のデータを管理する仕組みなどを調べて行くと、「?」と思うことがたくさんあったんですよね。データはぐちゃぐちゃ、システムの導入はされているけど活用されていない、MAもやってるでもコスパ悪い、コンテンツ作らないといけないけど制作の人足りない、もっと現場で運用出来る(し易い)モノに変えたほうが良くない?みたいな。どんどんホコリが出てくるんですよ。これは外(グループ)向きより、まずはワイジェイFX社内の統制が必要だよねとなりました。遠回りになりましたが、チームで社内のデータを可視化、収集、分析する事をミッションと掲げています。

CDO室は何名で構成されていますか?

全体で7名くらいですが、兼務や時短の社員もいるので、実際に稼動するメンバーはその半分くらいです。まだまだ人が足りません。。。

三村さんの業務内容をお伺いできますか?

ワイジェイFXの全社マーケティングをサポートする立場で、各チャネルから必要なデータを収集する仕組みを整え、それをわかりやすい形で可視化すること、施策の効果検証やKPI改善などPDCAに関わる分析やデータマネジメントが業務内容です。

お客様がサイトにはじめて訪れてから申込や口座開設に至るまで、取引を開始してからその後の継続利用に至るまで、多くのステップが存在します。そしてその裏側ではフロント~ミドル~バックまで多くの業務フローが動いているわけです。それをシングルソースで丁寧に追いかけていき、よりパーソナライズされた顧客体験やLTVの向上、業務リソースの最適化を目指しています。

他部署との関わりも多いですよね?

マーケティング部とは非常に密接な関係で毎日のようにコミュニケーションが発生します。またデータ収集の仕組みを構築する上ではシステム部や外部ベンダーの協力も必要ですし、金融業界はとりわけガバナンスが重要なので、法務との関わりも強いです。プライバシーポリシーをはじめ、最近では不正顧客を検知して対策するという取り組みも増えてきています。

三村さんがこだわる、CDO室の仕事の進め方ってありますか?

他部署との連携やプロジェクトへのアサインも多いので、基本的にクライアントワークだと思っています。そのため、一緒に仕事をする人たちは社内であっても顧客という意識で対応を心がけていますし、こちらから提供できるアウトプットのスピードと質は大事にしなければなりません。チームメンバーにもSLAは口うるさく言っています。全てのボールを打ち返すのはハードですが。。。

チームでココロオドル瞬間ってありますか?

施策をやってポジティブな数値改善が現れた時ですかね。ただ、数値の上がり方って色々な要因があるので、改善努力の結果そうなったと言えることもあれば、外的要因でたまたま良くなるケースもあります。その因果関係を明確にして有意な差で数値改善されたときは素直に喜べますね。

データに関わる業務は日々目まぐるしく変化していきますよね。どのように情報のキャッチアップに努めていますか?

変化が多い中で、必要な情報をタイムリーにキャッチアップするのは大変なことです。全てを把握するのは無理なので、優先順位を決めて、取捨選択することが大事だと思っています。重要じゃないことは割とスルーしていますね (笑)

ただ、取捨選択が俗人的になってしまうと仕事がスケールしないので、ノウハウに関わる部分の情報共有はテンプレート作って可視化しようと試みています

最後の質問になりますが、CDO室の案件はどんな人に興味を持って欲しいですか?  

データサイエンスって、総合格闘技だと思うんですよね。なので、総合格闘家。専門職のイメージが強いかもいれませんが、1つの道を究めるというよりは、広い分野の知見を組み合わせて課題解決に臨むことが多いと感じます。データベースや統計、機械学習などのハードスキルは最低限必要になりますが、より重要なのはドメイン知識や業務理解に基づく仮説力。また、その仮説をきちんと検証して有耶無耶にしないということも大事ですね。それに顧客対応力があれば言うことないです。これが備わっている人って、どんな環境でもフィットするんじゃないでしょうか。

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チーム全体のスキル感がとても高く、意思統一がしっかりと出来ている点が強みですね。「データサイエンティストは総合格闘技」、CDO室の今後が楽しみです。

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