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ピクスタ開発部部長の星です。
得意なことは、Railsを用いたバックエンド処理やAWS CloudSearch、DynamoDBなど各サービスを使用した開発です。コストバランスを考えての運用にも気をつけています。
ピクスタの開発フローはスクラムを使っており、そこではスクラムマスターの役割でチームのリードをしています。エンジニアリングスキルだけでなく、組織を動かすことにも興味があります。 -
取締役兼CSO(チーフ・ストラテジック・オフィサー)の遠藤です。
サイト企画・運営・開発全般を担当しています。
【参考】代表古俣と取締役遠藤による対談
「写真は、ひとつのピースに過ぎないんです」ピクスタ社が描く、壮大な才能発掘計画とは?
https://www.find-job.net/connect/pixta/ -
ピクスタでソフトウェアエンジニアをやっています。
大学時代にピクスタでアルバイトとして2年間サービス開発に従事した後、卒業と共に社員として入社しました。
2016年12月から同開発部の技術推進チームリーダーに就任し、開発プロセスの改善や開発基盤の整備を先導する傍ら、大規模プロジェクトにおける技術支援も行っています。
ピクスタでテスト環境としてRRRSpecを導入した際のRRRSpecの概要とその有効性、および環境構築や実運用時のポイントについて、Software Design 2016年8月号に寄稿しました。 -
前職で人事組織のコンサルティングを9年経験、ピクスタには約3年前に人事責任者として参加しました。
どんな人・組織が事業を牽引するかで会社の成長は大きく変わります。ピクスタは2015年の上場以来、新規事業や、海外展開、動画事業の加速など様々な展開を仕掛けています。
その成長を一緒につくるピクスタの仲間探しをしてくれる熱い想いを持った方をお待ちしています!
Why we do
<PIXTAが目指すもの>
「PIXTA」は、インターネット上でクリエイターから集めた写真・イラスト・動画等のデジタル素材を、素材を必要とする法人・個人向けに販売するオンラインマーケットプレイスです。現在、25万人以上のクリエイターから集められた3500万点以上の素材が、日本やアジアを中心とした世界各国の購入者に利用されています。
PIXTAでは、プロ・アマチュアを問わずオンラインで素材を投稿することができるため、会社員、主婦、学生、シニアなどのアマチュアクリエイターからプロのフォトグラファー、イラストレーター、ビデオグラファーまで、国内外の幅広い層のクリエイターが時間や距離、経歴や経験にとらわれることなく活躍しています。
このように、さまざまな属性のクリエイターから集まった素材を、多種多様なデジタル素材を求める購入者と結びつけるプラットフォームを提供することで、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」という企業理念を達成できると私たちは信じています。
PIXTAを通じて、価値を生む人とそれを活かす人を最大多数結びつけ、よりよい世界を作る。
私たちのミッションに、エンジニアとして一緒に取り組んでいきませんか。
How we do
<エンジニアとして成長できる組織風土>
開発部メンバーは裁量労働制のもと、仕事と生活の時間をコントロールしつつ、一人ひとりのインプットの時間も大切にしながら働いています。
また、エンジニアのスキルアップを支援するため、下記のような取り組みを行なっています。
・社内読書会
・開発合宿
・社外勉強会の会場提供
※「Tokyo Rubyist Meetup」「Shibuya.rb」など
・企業合同イベント「Web現場Meetup」実施
<メンバーの成長を支援する環境>
ピクスタで使用する言語が未経験の新メンバーは、入社後チュートリアルを用いて学習したあと、プロジェクトにアサインされます。
普段から誰にでも質問しやすい環境ではありますが、chatworkの「今更聞けないルーム」で分からないことを気兼ねなく質問することもできます。誰かの質問にメンター以外のメンバーや、特定の技術に詳しいメンバーが答えることで、メンバー皆で学び合う環境があります。
職場環境については、ぜひ以下の記事も読んでみてください。
<参考>
「ピクスタに入社して6ヶ月でわかったピクスタ開発部の雰囲気」
http://texta.pixta.jp/entry/2017/12/03/120000
「未経験でウェブ業界に転職する前に準備したことと、その結果」
http://texta.pixta.jp/entry/2017/12/04/120000
「第4回 開発合宿を開催しました」
http://texta.pixta.jp/entry/2018/01/30/120000
As a new team member
開発チームは3つあり、本記事はWebアプリケーションエンジニアの募集記事です。
アプリケーション:PIXTAの運用・改善
技術基盤:サービス開発チームの生産性とシステムの持続可能性向上
インフラ:AWS上にあるサーバーの構成、ネットワーク、セキュリティ管理
<職務内容>
アプリケーションチームの開発フローは、スクラムで進めています。スクラムでは、エンジニア、デザイナー、プロダクトオーナーが1つのチームとなり、プロダクトを作っています。
スクラムの中では、プラニングと言われる、要件をタスクレベルに落とす話し合いの時間があるのですが、そのなかで
「この機能はユーザーにとってどのような価値があるのか」
「この機能を実現するためにどのような設計にするか」
「設計を踏まえて、どの技術を選択し、どのように実装するのか」
などをチーム全員で話して進めています。
<開発環境>
フロントエンド: React.js, Knockout.js
バックエンド: Ruby on Rails
データベース: MySQL
インフラ: Amazon Web Service
開発ツール: CircleCI, Code Climate, GitHub, SideCI
<必要なスキルや経験>
・技術的問題の解決策を自ら考え、実行できるスキル
・RubyまたはJavaScriptを利用したソフトウェア開発経験
・製品・実サービスレベルのWebアプリケーション開発経験
・Gitを利用したチームでの開発経験
<歓迎するスキルや経験>
・必要に応じてライブラリやフレームワークのソースコードを調べて問題解決を行えるスキル
・Linuxに関する知識・経験
・CI/CDツールに関する知識・利用経験
・AWSなどのクラウドサービスに関する知識・利用経験
・OSSを公開、もしくはコントリビュートした経験
※ GitHubのアカウント、技術ブログ、開発に携わったサービスやツールなどがあれば応募時にお知らせください。
<こんな方と働きたい>
・サービスを利用するユーザーへの意識を常に持って行動できる方
・幅広い分野の技術に関心を持っている方
・問題解決のための道筋や段取りを自ら考えることができる方
・目先の流行にとらわれることなく、問題解決に最適な手段を選択できる方
・さまざまな職種のメンバーと協働して仕事を進めることができる方
<参考>
エンジニアによる技術ブログ「てくすた」
http://texta.pixta.jp/
ピクスタの考える『自律自走する人』の4つの特徴
https://www.wantedly.com/companies/pixta/post_articles/45015
開発部部長(前マネージャー)星のインタビュー
http://plus.pixta.co.jp/entry/2017/12/05/070000
ピクスタのことをもっと知りたい方はこちらへ↓
「面接時によくある質問をまとめました」
https://texta.pixta.jp/entry/2019/02/01/120000
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