テラドローン株式会社 members View more
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Terra Motors & Terra Drone株式会社代表取締役。
1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。
住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。
退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。
世界最大の企業家コンテスト「TiE50 2013」でWinnerに。
著書に『「メイド・バイ・ジャパン」逆襲の戦略』(PHP研究所)がある。
千葉大学大学院融合科学研究科非常勤講師 -
慶応義塾大学経済学部卒。大学時代に世界一周を経験し、自分が日本人であることを伝えると、「ホンダ、ソニー、パナソニック」と言って、非常に感謝された。日本人であることに誇りを思い、世界に対してインパクトがあることを日本発で行いたいと考える様になる。
大手総合商社の内定を辞退し、大学4年次から国内営業担当としてインターン開始。 大学卒業後すぐ、2012年7月よりフィリピンの現地事務所に駐在し、アジア開発銀行の支援する10万台EV化プロジェクトの入札獲得、フィリピンでの販売・メンテナンス網構築に従事。その後インド駐在を経て、アジアを中心に各国の事業責任者及びグローバル全体の採用の責任者。 -
小学校から中学2年までをアメリカのオハイオ州で過ごし、現地の学校に通う。高校は国際基督教大学高校に進学する。卒業後は東京工業大学に進学し、物理学を専攻する。在学中は専門の他に、Web制作とコンピューター科学の知識を習得する。サークル活動として団員数が150人を超える合唱団コールクライネスに所属し、3年次にはサークル代表を務め全国大会金賞、年末の演奏会ではプロのオーケストラとソリスト4名を迎え、学生単独主催としては国内初のベートーベン「荘厳ミサ曲」を演奏する。
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植野佑紀(1993-@Melbourne)
ドローンで世界一を目指すTerra Droneで、営業統括責任者としてソフトウェアの製品開発・販売戦略策定・営業・チームマネジメントに従事。
前職の伊藤忠では通信・メディア関連の部署にて、本体と事業会社の予実管理、環境ブランドビジネスの事業開発を担当。複数SPCの管理、ECの運用、クラウドファンディングビジネスの立ち上げを経験。
世界にポジティブかつ莫大なインパクトを与えるビジネスを生み出すべく邁進してます。
What we do
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市場拡大必須のドローン産業。テラドローンでは設立3年目にもかかわらず、土木測量分野において国内トップレベルの案件数を誇っています。
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トーマツベンチャーサポート、野村證券共催2015年「Morning Pitch」イベントにて最優秀賞を受賞
① 世界での実績
ードローンのサービスプロバイダーランキング世界9位
ー$500+ Million Utility Drones Market - Global Forecast to 2023 で今後将来性のあるドローンの優良企業12選にも選出されている
https://www.prnewswire.com/news-releases/500-million-utility-drones-market---global-forecast-to-2023-300693275.html
ー12 Company Profilesー
・Terra Drone・Aerodyne・Asset Drone・ABJ Drones・Cyberhawk・Delair・Hemav・Measure
・Sky-Futures・Precisionhawk・Sharper Shape・Sky Scape・ULC Robotics
② 日本国内での実績
―国土地理院にUAVレーザー測量技術を認められ、
UAVレーザー測量に関する技術開発チームに選出!
—ベンチャー企業日本一を決定するコンテストで最優秀賞
—日立製作所、などの大企業とのオープンイノベーションの取り組み多数。
③ 会社概要
・2016年3月設立
・事業説明
ーサービス事業 (土木測量、鉱山測量、橋梁、施設点検、オイル&ガス)
ーハードウェア事業(自社機体開発など)
ーソフトウェア事業(ドローンの自動航行アプリ、
ドローン専用の画像処理・画像認識ソフトの自社開発)
ーUTM (=ドローン運行管理システム )
④Terra Motorsについて
親会社であるテラモーターズは2011年創業以来、東南アジアを中心に、EV(電動2輪、電動3輪を製造販売。海外売上比率85%、年間3万台を売り上げるメガベンチャー企業です。
Why we do
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弊社代表の徳重徹。
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世界を代表するカンファレンスにて代表徳重の登壇
①「アップル・グーグルを
超えるインパクトを世の中に残す企業になる!」
—テラモーターズ/テラドローン株式会社 代表取締役社長の徳重徹氏
Terra Groupは日本が世界に誇る技術分野で、
設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。
かつて世界を席巻した日本企業の勢いはいまや低迷し続け、日本社会には閉塞感が漂っています。
しかし、「スピード」と「チャレンジ精神」を推し進めるテラグループが日本の新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明します!
また、世界を牽引する日本企業が新たに出て来ていないということは、牽引できる人材が育っていないことである考えているため、世界で勝てる経営人材の育成にも力を入れています。
当社の掲げるビジョンについては、下記をご覧ください。
http://www.keieisha.jp/5/future/message/01/
②「まずは来春に世界3位以内を目指す!」
2018年度はグローバル戦略を再構築し、世界展開を急速に進めております。
UTM事業では、世界有数のUnifly社と提携し、筆頭株主として次世代のシステム開発を行いました。また、韓国のLGのグループ会社であるLGU+と業務提携を発表。各国へのUTMの導入を推し進めるとともに、日本で培った測量・点検技術、ソフトウェアの開発技術を基に前代未聞の”世界同時立ち上げ”に挑戦しております。
③「ドローンで空の産業革命を起こす!」
テラドローンは、測量・点検・物流領域を中心に、空の産業革命を起こします。日本では2020年でのドローンの”目視外飛行”の実現を目指していますが、その際安全な空のインフラを構築するためには、ドローンを統合的に管制するシステムが必要となります。
テラドローンは、そのソリューションとなるUTMを提供しており、日本のみならず世界の空の安全に革命を起こします。
How we do
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日本を統括する代表メンバー。年齢も職歴も多様で、常に刺激を与え合っています。
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グローバル人材の育成にも力を入れています!
=テラドローンが掲げる5つのTERRA WAY=
01. challenge the world -志高く世界へ挑む-
02. speed for result -スピード。それは結果のため-
03. Grit with ownership -当事者としての執念-
04. Macro, Micro, Market trend -全体感、現場主義、上流工程-
05. Humbleness・Respect・Appreciation -謙虚、尊敬、感謝-
代表の徳重は日本の大企業から一転し、シリコンバレーで起業したユニークな経験を持ちます。 また社員には、外資系コンサルティング会社や総合商社出身のグローバルな視点を持った者、大手監査法人出身の会計士、さらには起業家精神をあふれる新卒やインターン生がプレイヤーとして大活躍しています。
様々な経歴を持つ社員のインタビュー記事はこちらから。
https://www.wantedly.com/companies/terra-drone/post_articles/138644 (Wantedlyより)
As a new team member
世界のドローン市場を見据え事業を展開すべく、
テラモーターズの子会社として設立されたテラドローン。
世界的な注目を集めながらも、まだまだ黎明期のドローン産業。
2020年には130億$にも及ぶと言われる巨大市場にテラドローンが挑みます。
・業務内容
→品質管理
→工程管理
→原価管理
→顧客要件定義
→新技術開発&評価
→UAVレーザー解析
→基本的な技術統括
・絶対条件
→航空測量会社、建設コンサルの測量調査部門経験、測量会社のいずれか出身
・歓迎条件
→UAVやMMSの知見
→地上レーザー業務経験
→技術士
→空間情報総括監理技術者資格
下記の資格をお持ちの方は、尚可
→技術士総合技術監理部門
若手社員中心で、日々圧倒的なスピード感でグローバル展開をするテラドローン。
テラの熱い仲間と一緒に会社を作りあげませんか?
不明な点や質問などがあれば、お気軽にお問い合わせください。
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