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"CTOの役割"とは以下を経営としてCommitする事だと思ってます
● Productが事業上の競争力となっていること
● Productが事業を大きくすることに貢献していること
● その状態を長期に渡って持続すること
それは何故でしょうか? 私はこう考えています
● 事業をScaleさせるためには「儲ける仕組み」が重要
● 「儲ける仕組み = Product」であることが多い
● そのためにはそれを実現するTechnologyが必要不可欠
モノを作る人達が、事業の中心に居続けるような組織づくりに邁進してきました。これからもそんな会社にしていくことに全力を... -
please check these blog posts:
http://blog.glidenote.com/
AWS Application Load Balancer + Amazon ECS でDockerのホットデプロイ環境を構築した https://goo.gl/9zYX7Z
Terraform + GitHub + CircleCI + Atlasを利用してAWSの操作を自動化した https://goo.gl/N2fxmf
ChatOpsでOSのセキュリティアップデートを自動化出来るようにした https://goo.gl/KlK7WC -
Web エンジニア。
Web にまつわるあらゆることを仕事する。
得意分野は Web サービスの企画から開発、テスト、運用を一括して行うこと。
企画ではプロデューサーと一緒に率先して仮説を立て、実施、検証までを行ってきました。
開発面ではシステム全体のアーキテクチャ設計、レビュー、継続して開発速度を維持するようなクラス設計、汎用ライブラリの開発を得意としています。
運用面ではパフォーマンス、各種 KPI からの逆算的なボトルネック調査を行い攻守両面での運用改善を行い、時にはパフォーマンスや KPI を 10 〜 100 倍にしてきました。
What we do
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Kaizen Platformとは
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Kaizen Platformが提供したい価値
Kaizen Platformは「UI改善をOpen化するPlatform」を通じてクラウドソーシングの未来を作っていく会社です。
UI改善には以下の4つの課題があります。
1) 開発スケジュール
発注してからリリースまでに数ヶ月かかる
2) 課題の発見
サイトのどこを改善していいかわからない
3) アイデアの枯渇
課題はわかってもアイデアが出てこない
社内だけで考えると顧客目線のアイデアになりづらい
4) 人材確保
サイト改善の担当者がいない
必要なタイミングで適切に担当者をアサインできない
UI改善を世界の数千人のGrowth Hackerネットワークに接続することで解決するのが我々の"Kaizen Platform"です。
これまで企業の中に閉じていたUI改善の仕事を、Openに応募を募ることでこれまで企業が解決できなかった課題を解決します。
Why we do
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マーケティングやネット事業の責任者、リーダーをお招きし、Kaizen Growth Drive 2016 で話をする当社CEOの須藤
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多くの企業様と今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるべくサービス事例なども積極的にアウトプットしています
〜改善活動のインフラに〜
スマートフォンが生活に浸透し、Webサイトや広告が「ユーザーが企業の情報に出会う重要な場所」に急速に変化してきています。
Webサイトや広告の改善(UI改善)は、リアルの店舗同様に、見た目や使い心地の改善活動を日々細かく積み重ねる必要があるものです。
我々はこれら一連の流れに必要なものを全て提供する「改善活動のインフラに」なりたいと考えております。
全てが自動で機械的に最適化されていくマーケティングオートメーションの未来ではなく、企業と、企業が今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるインフラとして、働く人と事業の成長のためのプラットフォームを目指しています。
How we do
[ミッション] 新しい働き方と雇用の創出
[バリュー] " Kaizen Value "
「自律性」
業務領域の境界を超えることを厭わず、自ら率先して物事を推進しているか
「チームを優先する」
自分の仕事より同僚を助けることを優先する姿勢を持っているか
「質・結果へのこだわり」
人に言いたくなるような仕事が出来ているか?
胸を張れるものづくり、提案ができているか?
「オープン/透明性」
情報や、やっていることを自分だけで独占せずに、確実に人に伝えているか?
「カスタマーフォーカス」
ユーザーからの声に対して真摯に向き合い本質的解決に取り組んでいるか?
「グローバル」
グローバルなコミュニケーションをサポートしているか
私たちのミッションを体現するためには仲間が必要です。
ミッションとバリューに共感いただき、一緒に実現したいと思っていただける方を募集します!
As a new team member
当社のアプリケーションエンジニアは、プロダクトが目指すべきものを理解して、各機能に必要な技術要件を導出し、実装を通じて実現していきます。
プロジェクト/機能の成果物がプロダクトのGoalを実現するものであることは、アプリケーションエンジニアが誇りを持って実現することだと考えます。
【具体的には】
プロダクトのサーバサイドシステム(RESTAPI、バッチ処理系、ログ計測システムなど)や顧客Webページに導入するJavaScriptコード、必要に応じてSPA/JSfrontendappの実装まで、幅広く、適正に応じた領域の開発担当していただきます。
ただ、開発を進めるだけでなくプロジェクトのアウトプットがプロダクト期待値を満たすかどうかを理解して、そのために必要な技術要件を導出し、実現のための技術選定(納期、品質を考慮した技術選択とデザインができるまでお任せをしていきます。
実力に応じて、実装難易度の高いプロダクトコア部分の実装も担当していただきます。
・Webサイト分析ダッシュボードの開発
・PDCAダッシュボードの利用データ分析とリニューアル開発
・広告Creative改善Productの立ち上げ
【開発環境】
下記をご覧ください。
https://recruit.kaizenplatform.com/engineer
◆ 必須スキル・経験 ◆
● プロダクトの開発経験
◆ 歓迎するスキル・経験 ◆
● 大規模トラフィック前提の設計・開発経験
● スクラムなどによるアジャイル開発の経験
● Ruby on Rails (もしくはそれに近いWebアプリケーションフレームワーク) の利用経験
● 自動テストを伴う開発経験
◆ このポジションあなたにこんなメリットを提供します ◆
● がむしゃらに技術を突き詰めてきた。でも最近感じてる見えないキャリアの壁。それを解決します!
● あなたの書いてきたコードは、本当に世の中のためになっていますか? 本当に顧客を幸せにしていますか? それはエンジニアリング以外では実現できないことですか?
● 自信を持ってYes!といって働ける環境を用意します。そのためにどう働けばいいのか、不安になったらいつでも聞いてください。CTOが責任を持ってメンタリングします。
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