イネーブラー株式会社 members View more
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Keisuke Fukumoto
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Masafumi Isogai
Business (Finance, HR etc.) -
内田雅大
Business (Finance, HR etc.) -
三島怜子
Business (Finance, HR etc.)
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イネーブラーの取締役。自身のIPO経験を活かしイネーブラーを成長させるための経営戦略立案を担当
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外資系HRTech企業のCFOを経て、イネーブラーに参画。管理部門を一手に引き受けイネーブラーの成長基盤を整えています。
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内田雅大
Business (Finance, HR etc.) -
外資系クラウド会社からイネーブラーへ転職。
管理部の法務・人事を担当。
What we do
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各国が測位衛星を打ち上げており、その数は現在130機超になる
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自動化工場では、ロボットの位置や時刻同期に係る制御が重要なテーマ
あらゆるモノがインターネットにつながるIoT時代。そのIoTを支えるプラットフォームとして、つながるモノの高精度な「位置」と「時刻」を提供する仕組みが必要になります。
当社はGPSを中心とした衛星測位技術とモバイル通信技術をコアに据え、これらの技術をかけ合わせることで、位置と時刻に関する先進的なサービスを企画開発しています。
たとえば、超高精度な位置情報を利用した自動運転支援、イベントや大規模施設などでの屋内ナビゲーション、超自動化工場におけるロボット間の時刻同期システムなどの開発などを進めています。
時空情報サービスのNo.1イノベーターを目指し、位置と時刻に関わる新たなサービス創出を進めていきます。
Why we do
代表の篠原は約20年にわたり移動体通信のネットワーク品質分野で通信業界の急成長に携わってきました。
そうした中、当時衛星測位技術の第一人者として活躍する当社取締役の鳥本に出会い、衛星測位技術と移動体通信技術の融合に大きな可能性を見出しました。
両氏は、この融合が人々の豊かな未来に向けての価値創造につながると確信し、それぞれのバックグラウンドが活かせる領域であることから、手を取り合ってイネーブラー社を立ち上げました。
How we do
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代表取締役社長の篠原
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国内外に250以上の特許を保有
2018年12月にイネーブラー株式会社は測位衛星技術株式会社と合併し、経営統合を果たしました。
2019年1月現在約30名のメンバーが、旧測位衛星技術株式会社の事業を推進しつつ、全く新しい位置と時刻に関連するサービスや製品の開発に携わっています。
イネーブラーは国内外合わせて、約250件の衛星測位技術や通信技術に関連した特許を保有しており、その他申請中の技術も多数有しています。こうした知的財産を活かし、新たなサービス開発に向き合っています。
イネーブラーのメンバーは、主として衛星測位やモバイル通信に関する技術者と顧客に新たなサービスや製品を企画提案し実行する営業兼プロジェクトマネージャーで構成されています。
As a new team member
IoTソリューションを提供する企業や大学の研究室、官公庁等にGNSS(GPS)受信機を販売しています。
ただ単に「物を売る」のではなく、お客様のニーズにあわせてプラスアルファの開発した上で納品したり、そもそもGNSS(GPS)受信機を利用してどんなことができるかのソリューション提案や、実際に使うまえのシミュレーションテストなどお客様のビジネスと位置情報サービスにまつわること全てを担うポジションです。
<こんなことやります>
・中小〜大企業や官公庁、大学への提案営業(既存/新規)
・導入後のフォロー(機器の説明など)
<こんな方は歓迎します>
・社会貢献したい方
・営業の経験がある方
・人と関わり合いながら仕事を進めることが好きな方
・問題、課題解決を考えることが好きな方
・自動車、建設、セキュリティ、農業、官公庁等の業界にコネクションがある方
あなたの営業経験をご自身の好きな分野で発揮しませんか?まずはお気軽にお話を聞きにきてください。
エントリーお待ちしております。