株式会社クルイト members View more
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Yuki Ohama
クルイト代表取締役 -
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Shota Shimura
執行役員CTO -
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Yoshihiro Takahashi
エンジニア、エンジニア採用責任者 -
Natsuki Idota
エンジニア
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株式会社クルイト、株式会社Cluex(クルー)の代表取締役社長です。
大学在学中より、両親が教員ということもあり昔から漠然と教育分野で会社を起こしたい!と考え,教育業界を知るために塾でインターンシップに参画 。
「世の中を変える経営者になるためには、圧倒的な実力をつけないといけない」と感じ、まずは教育から一旦離れ、実力をつけてから2年後に起業をしようと決め、知り合いの経営者の方と中国で医療・スパ事業を起業。
中国での経験で、海外事業の可能性を感じ、当時まだ高級スパが無かったカンボジアで21歳の時に大学を中退し、スパを開業(http://lucknuvo.com/lucknuvo_ja... -
現在はママさん向けのメディアの開発(Ruby on Rails)/ママさん向けのネイティブアプリ開発に従事。
社内ではフロント〜バックエンド〜AWS/ネイティブアプリまで何でも担当。
Dockerが好物です。
仮想マシン・GCPが最近の勉強ネタ。
現在会社でfull dockerize推進中。
最近友人と個人的にiOS/Androidアプリを制作しています。
勉強会とか全然出ていなかったので今年は色々外に出て活動したいと思っています。
DTM(Live/Cubase)も好きで大学時代友人といくらか曲を出して活動してました。 -
幼い頃からパイロットになるのが夢で高校卒業後にアメリカでパイロットの事業用操縦免許を取る為に米国の大学に進学予定であったが、高校3年の冬に親の会社が経営破綻したために断念。高校卒業後に受験勉強を始め、日本の大学進学を決める。これをきっかけに、自分で生き抜くスキルを身につけないといけないと思い起業に興味を持つ。
大学入学後に自らの手でプロダクトを作ってみたい、自分の会社を作って大きくしたいという思いから、初めてプログラミングに触れる。文系学部で周りにほとんどプログラマがいない中でひたすらネットと書籍から知識を詰め込む日々を過ごす。一時は手持ちのお金がなくなってしまい、知人の家に泊めてもら... -
ママさん向けのメディアの開発(Ruby on Rails)後、現在はママさん向けのネイティブアプリ(iOS, Android両方)を担当。
またデザイン業務も担当していました。
開発だけではなくデザインも好きでUXの勉強をしています。
最近はFlutterに興味があり、休日に書くことが楽しみです。
What we do
クルイトは「世界の社会問題を解決する」ことをグループミッションとして掲げ、イトグチとCluexという事業会社2社により「教育」からこのミッションを達成することを目指しています。
■イトグチのミッション
「教育を変え、社会を育てる」
■Cluexのミッション
「IT×教育で世界の社会問題を解決する」
上記ミッションを達成するため、子育て・妊娠・育児メディアの運営や自立学習支援事業、キャリア教育事業など幅広く事業を展開しております。
Why we do
21世紀となった現代でも尚、世界中で起こる飢餓、貧困、紛争。
この地球上で起きるあらゆる社会問題を
解決できるのは唯一、人です。
そして、人を創るのは「教育」。
「教育」の改革こそが、
世界中のあらゆる社会問題の解決と人類の更なる発展に繋がる。
世界中の子どもたちが平等な教育を受ける社会。
一人ひとりの可能性を広げることができる社会。
クルイトグループは、
そんな社会の実現を「教育」の力で目指します。
How we do
▼株式会社イトグチの事業紹介
◎キミノスクール
『勉強をゲーム化する』
ゲームが持つ特性を勉強に取り入れた学習塾です。教育には「学ぶ楽しさを知ること」、「学ぶための力をつけること」の2つが必要ですが、宿題をただやらせる教育ではその力はつきません。キミノスクールでは、ゲームのように1つずつステージをクリアし、できることが増えていく喜びを感じられるように勉強をデザインすることで、子どもが今よりも確実に成長する仕組みを提供します。
◎自立学習支援事業
『自走力No.1の予備校』
生徒の自学自習を支援する大学受験予備校です。偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要ですが、授業では「わかる」までしかやらないため、授業を受けるだけでは成績に結びつきません。
私たちには、偏差値が30台だった学生を1年で難関大学への逆転合格へ導いた例が多数あります。また大学受験を通して、自分で考え、決断し、自走する力のある人を育てます。
◎キャリア教育事業
『自分を知り、社会を知る』
社会や企業についてアクティブラーニング形式で学ぶ事業です。未来予測が不可能なこれからの世の中では、「自分はこれがやりたいんだ!」という強いビジョンを持ち、行きたい大学や就きたい職業を見つけ、自分らしい生き方を実現する力が必要です。社会問題や企業課題について考えることで視野を広げ、自分と向き合うことで「人生で何を成し遂げたいのか」を明確にします。
▼株式会社Cluexの事業紹介
◎ままのて
https://mamanoko.jp/
『誰かに相談したいとき、先が見えないとき、ほっと一息つきたいとき、ママに寄り添うパートナー』
子どもは育った環境によってその後の人生が大きく変わります。その環境の1つに家庭があり、家庭の子育て支援として、親自身が子育てについて気軽に学び、家庭で実践出来る環境を整えることが、教育水準の向上に繋がるのではないか、という思いから、親御さん向けの子育て情報メディアを立ち上げました。
正確で分かりやすい情報提供を心掛け、妊娠・育児の悩みを解決するメディアとして業界最大級のユーザー数になりました。今後は、子どもが挑戦できる、個性を発揮できるような環境創りに向けて取り組んでいきます。
◎じゅくみ~る
https://jyukumiru.com/
『塾がみえる、行きたいがみつかる』
子ども一人ひとり、その子に合った学び方は違います。また、塾の教育方針や教室の雰囲気は、塾を運営している母体やそこで働く人によって違います。
子ども達がそういった情報を十分得てから塾選びをすることで、「ここで学んでみたい」「自分でもできるかも」「行きたい!」と思えるような塾を見つけられるのではないか、という思いで立ち上げ、全国の塾に関する情報発信を行っています。今後は、塾運営側が子ども達の教育に専念できるよう、業務効率化のサポートをITの力を使って実現していきます。
As a new team member
「世界の社会問題を解決する」というグループミッションを掲げている当社において、ビジョンの実現に向けてプロダクトを共にグロースさせるエンジニアを募集しております。
当社では、既に要件定義が済んでいる機能を実装するだけでなく、エンジニアもプロダクトを作るメンバーの一員として施策立案〜実装まで担当することが出来ます。
年齢・職種に関係なく、プロダクト・チーム・ビジネスにおいて良い意見であれば積極的に取り入れていく環境です。
◯業務内容
・ままのて(iOS/Android)の開発
※iOS/Androidいずれかの開発を担当していただきます。
◯技術スタック
●ままのて(iOS)
・言語:Swift
・アーキテクチャ:Clean Architecture+MVP
●ままのて(Android)
・言語:Kotlin
・アーキテクチャ:Clean Architecture+MVVM
●その他使用ツール
・Github
・Slack
・esa
・Zenhub
・Figma
・CircleCI
・Bitrise
◯開発の流れ
ままのてアプリチームでは週1回の定例会議を設けております。
プロダクトの方向性や課題を議論し、その会議内で施策や要件が決まります。
議論に時間がかかるような大きな課題に関しては、月1の合宿にて議論・施策決定・要件定義を行います。
◯こんな人と一緒に働きたい
・プロダクトを作る側になりたいと考えている方
・チームで議論し、何かを成し遂げることが好きな方
・継続的に技術の学習をされている方
◯必須経験
・経験は必要ありません。プログラミングやプロダクトへの興味関心、意欲を重視します。
◯入社後の流れ
半年で通常の業務を行うことが出来る状態を目標に、個々に合わせて育成プランを策定します。
●入社〜1ヶ月
・入社後のマネージャー面談で育成方針を決定
・インプット(Web基礎、iOS/Android基礎)
・先輩社員による講義
※インプット内容やサンプルアプリケーションはマネージャー面談時にすり合わせを行います)
●1ヶ月〜3ヶ月
・インプット(iOS/Android応用)
・簡単なサンプルアプリケーションの作成
・issueアサイン(難易度低めのissueから担当して頂きます)
●3ヶ月〜6ヶ月
・卒業制作
・issueアサイン(issueの難易度を徐々に上げていきます)
いずれの時期もマネージャーorメンターが毎日1on1を実施し、進捗の確認や育成方針のすり合わせを常に行います。
◯開発環境
・サブディスプレイ支給(2枚まで)
・希望するスペックのPC支給
・カンファレンス参加費、交通費負担(RubyKaigi、iOSDC、DroidKaigi、KotlinFest、AWS Summit、Google Cloud Next等)
・書籍購入代負担
・社内LT大会
◯評価、サポート
・四半期毎にWILL/CAN/MUSTシートを用いて目標設定、評価を実施
・隔週で1on1実施
※評価はエンジニアリングマネージャーが行います
◯チーム構成
●Webグループ:4名
●ネイティブアプリグループ:2名
◯その他
Cluex開発者ブログ
https://cluex-developers.hateblo.jp/
Wantedlyフィード
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